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先日小学校で行った #AR 火災 煙 体験の様子です.煙は天井の方から充満するので,吸わないためには低い姿勢で避難する必要性を実感できます.#DisasterScope #拡張現実 #防災 #避難訓練
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「ARでは物理的な流速を感じられない」というご指摘を頂いているのですが,ものつくり大学 的場先生の「流動床インターフェース」と組み合わせると,足元に水流を実感できます.この動画のARアプリは前のバージョンですが,最新版でも同様のことはできます.#DisasterScope
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AR浸水疑似体験アプリの水面表現改善、#peopleocclusion 対応版も行いました。#AugmentedReality #madewithunity #DisasterScope #iOS13 #ARKit3 #iPhone #Apple #AR
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以前から開発している #AR 火災煙体験・消火訓練アプリ #DisasterScope Fire&Smokeの機能追加です(5~10倍早回し).スタンドアロン型ヘッドマウントディスプレイ Lenovo #MirageSolo のコントローラボタンで煙発生→煙降下→煙の色が黒に→炎発生→リセットと切り替えられます.#MixedReality
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このアプリ #DisasterScope は,#ハザードマップ を体験して身近な場所の災害リスクを「我がこと」として実感するための教育・訓練用に開発・運用しています.国土交通省 「浸水ナビ」のサーバに接続して,現在位置の想定最大浸水深をAR表示できます.
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#ハザードマップ は、この様に #AR で自分の目の前を浸水冠水させてみると、自分のこととしての実感が出てリスクの理解が進むと思う。また現状のマップでは水流の記載はないので、水流リスクの理解にもARは有用かと。#拡張現実 #防災 #DisasterScope
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渋谷駅前のハチ公像前、東海豪雨(総雨量589mm 時間最大雨量114mm)並みの豪雨が降るとこの位浸水する可能性があると、渋谷区のハザードマップで示されています。#拡張現実 #DisasterScope #浸水 #AR #台風19号