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Photoshop tips 布のテクスチャを作るアドオン、Cloth Texture Generator が Photoshop CC 2019に対応しました。Adobe Exchangeのサイトから無料でインストール出来ます。#アドビ #CCDojo #アドビテク
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Photoshopで木を自動で作るフィルター、後でこの使い方も取り上げたいと思いますが、今回はこれの葉っぱだけを使って「葉っぱブラシ」を作ってみます。雲ブラシとちょっと違うのは真円率やカラーが変化するようにして、間隔を調整、筆圧は数(=密度)に割り当てます。#アドビ #CCDojo #アドビテク
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Adobe Fresco、Adobe Sketchからファイルをインポートできますが、こうすると一部のレイヤーだけ今の絵に持ってこれます。写真をインポートしたい時にも便利。#AdobeFresco #CCDojo
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夕焼けや夜景の絵で、水面の反射や、街の光のキラキラをいれて引き立てたい時に使える超簡単tipsです。夜景の街の写真から、パースが似ているとこをコピーペーストして大きさや向きを調整。ブレンドモードを覆い焼きカラーにして要らない所を消すだけ。使いすぎ注意です。#アドビ #CCDojo #アドビテク
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今放送中のAdobe CC道場( adobe.ly/2sgZoup )で、Wacom Cintiq 16のプレゼントキャンペーンを実施中🎁✨「液タブを手に入れたら作りたいもの」をハッシュタグ投稿してください! #CCDojo #液タブで何作りたい 詳しくは放送会場へ💨 (´-`).。oO(作業環境の写真も見せてくれると嬉しいなぁ…)
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これも今年1月からのPhotoshop新機能です。写真を開いた後、選択範囲→「被写体を選択」とするだけで、Adobe先生が独断で写真の被写体を選択してくれます。それをカメラマンが意図した被写体と信じるかどうかはあなた次第。笑 #アドビ #CCDojo #アドビテク
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Photoshop tips: 窓越しの撮影で照明の反射が避けられない時(ビデオの例ではその上ガラスも汚い)も「統計」機能が使えます。撮影の方向は変えずにカメラの位置を窓越しにずらして何枚も撮っておき、統計の「中央値」、「ソース画像を・・」にチェックです。#アドビ #CCDojo #アドビテク
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昨日に続いてDepth Mapを使ってPhotoshopで出来る3Dの物をいくつか作って見ました。元になる画像の白っぽい部分が飛び出したり高くなったりします。元になる画像さえ用意出来れば、3Dの地図やグラフから顔まで、かなりいろんな形の物が作れます。#アドビ #CCDojo
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風景写真の季節や情景を変えられる #photoshop の新しいNeural Filter、Landscape MIxerは、絵でも変えられるのか、イラストやペン画でもいけるのか!!?? えっ、えーーっ? #AdobeMAX #AdobeMAX2021 #CCDojo
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Photoshopのユーザーさんの意見を聞かせてください。CC 2019から自由変形の時Shiftを押さないとプロポーション保持、押すと保持しないという形に変更になりましたが、これってどうですか。#CCDojo #アドビ
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Photoshop tips 迷彩の作り方を知りたいというリクエストがきたので、雲フィルターを使ってそれっぽい物を作ってみました。雲フィルターは毎回違ったノイズが作れて、素材作りの素に出来る事が多いです。もっと本物の迷彩に寄せるにはある程度マニュアルで描くのが良いと思います。#アドビ #CCDojo