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アニメーターの半数が、最低賃金が保障されず1枚あたりの単価に給料が左右されるフリーランス。休日は月平均5日。20代前半は平均年収200万円未満。「月給が10万に届かず同期の半分が辞めた」と切実な声 雇用契約の締結、フリーランス、下請けガイドラインの拡充を #8時間働けばふつうに暮らせる社会へ
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小池晃書記局長との3ヵ所目は相模大野駅。「尊厳持ち生きるための一票を」と訴えました。 中学3年の女性はビラを手に演説を聞き「年金問題に興味あります」と。「#8時間働けばふつうに暮らせる社会へ の訴えはスッと心に入ってきた。頑張って!」と若い女性。高齢の皆さんからも熱い声援を頂きました。
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川崎駅東口での街頭演説。志位委員長は「あさかさんのSEとして働いた体験からうまれた #8時間働けばふつうに暮らせる社会へ の訴えが共産党の政策となり、野党全体の政策に。あさか由香さんを参議院に送って実現しよう」と。 強い雨風の中大勢の方が足を止めて頂きました! ありがとうございました!
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食料品、灯油代、電気・ガス代など物価が上昇している中、公的年金額が0.4%引き下げられる。 この10年間で、年金額は実質6.7%も削減された。 自公政権が、物価があがっても、賃金が下がれば年金額を減らす制度にしてしまったからだ。 社会保障を拡充して、#8時間働けばふつうに暮らせる社会へ
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選挙8日目は、相模原市橋本駅で、松永、田所、今宮の3市議と宣伝。 SEとして働くなか体調を崩し辞めざるをえなかったという男性が、ご夫婦で応援にこられ、#8時間働けばふつうに暮らせる社会へ の期待を込めて「頑張って」と握手🤝 川崎からも選挙ボランティアの方が! 今日も心を込めて訴えます。
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夜は川崎駅西口で渡辺市議、北口で片柳、後藤市議と支持者のみなさんと訴え。 withあさか由香(勝手連)のスタンディング、なんてん10区の会からの応援スピーチなど続々😊 「維新に負けるな!」のご声援やビラまき協力も! #8時間働けばふつうに暮らせる社会へ 実現します💪 #あさか由香
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前回の選挙戦で掲げたスローガン #8時間働けばふつうに暮らせる社会へ 。 前回の選挙後に小4生から「パパの帰りが遅くて不公平だと思っていた。8時間働けばふつうに暮らせる社会を実現してほしい」と書かれた手紙をいただきました。今回も引き続きこのスローガンを訴え続ける理由の一つです。
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今日は #メーデー 。世界中で労働者の祭典がおこなわれている。 #8時間働けばふつうに暮らせる社会へ はメーデーのスローガン「8時間は労働、8時間は睡眠、8時間は自由に!」に感動してつくった言葉。横浜港、神奈川県・横浜、横須賀・三浦の各メーデーに参加し、連帯! 万国の労働者、団結せよ💪✨