1
2
小池晃書記局長との3ヵ所目は相模大野駅。「尊厳持ち生きるための一票を」と訴えました。
中学3年の女性はビラを手に演説を聞き「年金問題に興味あります」と。「#8時間働けばふつうに暮らせる社会へ の訴えはスッと心に入ってきた。頑張って!」と若い女性。高齢の皆さんからも熱い声援を頂きました。
3
川崎駅東口での街頭演説。志位委員長は「あさかさんのSEとして働いた体験からうまれた #8時間働けばふつうに暮らせる社会へ の訴えが共産党の政策となり、野党全体の政策に。あさか由香さんを参議院に送って実現しよう」と。
強い雨風の中大勢の方が足を止めて頂きました!
ありがとうございました!
4
食料品、灯油代、電気・ガス代など物価が上昇している中、公的年金額が0.4%引き下げられる。
この10年間で、年金額は実質6.7%も削減された。
自公政権が、物価があがっても、賃金が下がれば年金額を減らす制度にしてしまったからだ。
社会保障を拡充して、#8時間働けばふつうに暮らせる社会へ
5
選挙8日目は、相模原市橋本駅で、松永、田所、今宮の3市議と宣伝。
SEとして働くなか体調を崩し辞めざるをえなかったという男性が、ご夫婦で応援にこられ、#8時間働けばふつうに暮らせる社会へ の期待を込めて「頑張って」と握手🤝
川崎からも選挙ボランティアの方が!
今日も心を込めて訴えます。
6
夜は川崎駅西口で渡辺市議、北口で片柳、後藤市議と支持者のみなさんと訴え。
withあさか由香(勝手連)のスタンディング、なんてん10区の会からの応援スピーチなど続々😊
「維新に負けるな!」のご声援やビラまき協力も!
#8時間働けばふつうに暮らせる社会へ 実現します💪
#あさか由香
7
前回の選挙戦で掲げたスローガン #8時間働けばふつうに暮らせる社会へ 。
前回の選挙後に小4生から「パパの帰りが遅くて不公平だと思っていた。8時間働けばふつうに暮らせる社会を実現してほしい」と書かれた手紙をいただきました。今回も引き続きこのスローガンを訴え続ける理由の一つです。
8
今日は #メーデー 。世界中で労働者の祭典がおこなわれている。
#8時間働けばふつうに暮らせる社会へ はメーデーのスローガン「8時間は労働、8時間は睡眠、8時間は自由に!」に感動してつくった言葉。横浜港、神奈川県・横浜、横須賀・三浦の各メーデーに参加し、連帯!
万国の労働者、団結せよ💪✨
9