ハシビロコウを、右後方下から 動かないことで有名な種ですが、もちろん、立派な羽根を広げて飛ぶこともできます。(獣) #360度ハシビロコウ #しずか #千葉市動物公園
プテラノドンみたい!翼を広げて日光浴。(獣) #360度ハシビロコウ #千葉市動物公園
寝癖じゃないです。冠羽です。 じっとしている時間の長い彼らですが、冠羽が風にそよそよなびく様子を、じーっくり眺めるのはいかがでしょうか。(獣) #360度ハシビロコウ #千葉市動物公園
ハシビロコウのブルーの眼。真横から見ると、立体的に出っ張った部分は透き通っていて、こんな感じに。 若い頃の眼は黄色ですが、徐々に青くなっていくようです。(獣) #360度ハシビロコウ #千葉市動物公園
ド正面から。冠羽が換羽しており(…)、現在少しボリューム控えめです。 ハシビロコウは嘴広鸛。英名shoebill(靴のようなくちばし)。大きなくちばしで、肺魚やナマズなどを、沼の中でしっかり挟んで捕まえて丸呑みにします。動物公園では鯉を与えています。(獣) #360度ハシビロコウ #千葉市動物公園
くちばしの裏側と内側がよく見えるショット。日に透かすと赤く見えるのは、血管が通っているから。 広いくちばしのハシビロコウ(嘴広鸛)、かつてコウノトリ目(もく)に分類されていましたが、現在はペリカン目ハシビロコウ科に分類されています。(獣) #360度ハシビロコウ #千葉市動物公園
雨上がりに佇む彼らも美しいんですよね。現在くもりで過ごしやすい園内。今日はお日様は出るでしょうか。(画像は先日撮影したものです) (獣) #360度ハシビロコウ #千葉市動物公園
狙われた肺魚の気持ち。 野生では湿地帯で肺魚やナマズなどを食べています。千葉市動物公園では鯉を与えています。(獣) #360度ハシビロコウ #千葉市動物公園
しずかが来るよ♪ こうして見ると、頸部の羽根と胸腹部の羽根が全く違うことがわかりますね。(獣) #360度ハシビロコウ #千葉市動物公園