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俺俺 海外展開|三木聡監督人気のベースに亀梨和也で始まり、亀梨和也で終わった『俺俺』の海外展開。亀梨さんは特に北米、ドバイ、チリ、フランス、イタリアに大きなファンベースがあります。海外ファンの入り口は「野ブタをプロデュース」をYouTubeで見てファンに!がほとんどでした。#0号
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俺俺フィナーレ|(続き)役者人生を歩んで行くのか、次回作バンクーバーの朝日、ジョーカー・ゲーム、みなさんと同じように映画館で堪能したいと思います。亀梨さんとも「いつかまた海外の映画祭でお会いしましょう」といってお別れしました。堅く握手していただきました。そんじゃ、またね。#0号
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俺俺における国境なき亀梨和也人気が、それを証明してみせたと思います。もちろんずっと無料化せよという話ではありません。無料配信をプロモーションと割り切って、その後の展開に線を繋げるべく、うまく使えばいいだけのこと。1作品だけの収支を考えていては利潤を得ることは不可能な方法。#0号
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というわけで、1年間ここのツイッターで見守ってくださった亀ちゃんファンのみなさま。ありがとうございました。そして俺俺が終わっても見続けていただいてドランやサケボムまで応援してくださる亀ちゃんファンがいることはやはり亀梨さんのお人柄ではないですか?と今日もPと話していました。#0号
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俺俺|本日俺俺の現場Pとミーティング。去年4月のウディネ映画祭の亀梨さん渡伊の熱狂から1年、米ワシントンの全米さくら祭りでの上映で1年間の世界映画祭サーキットの幕を閉じました。今後も小さな映画祭からの招致はありますが、1年間の『俺俺』in 海外の総括をしました。#0号
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そういう考えに基づいてウチは、グザヴィエ・ドランの作品ならうちが権利を持っていなくても、ガンガンプロモーションします。自分とこの権利作品のことだけ、じゃなくて、ドランのことは全部。三木聡のことは全部、亀梨和也のことは全部。そういう姿勢です。これからもよろしくねん♪ #0号
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ネット配信はダメとか、YouTubeはけしからんというムードが日本の著作権者には強いですが、シリーズものの場合や特定のアーティスト・コンテンツを継続して海外へ売り出す場合にはネット無料配信があるからこそ国境がなくなって爆発的にヒットする、というのが私の昔からの持論です。#0号
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『ジョーカー・ゲーム』ようやく見ました。第2弾、いやもしやシリーズ化を目指しているのでは!亀梨さんはスーパークールな和製ジェームス・ボンドと言いたいところだけど、女にめっぽう弱いという究極の弱点が任務の足を引っ張るのでルパンもありつつ。#0号
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「ジョーカー・ゲーム」はサウンドデザインとアバンタイトルが並の映画と一線を画していると思いました。ハリウッドのテントポールのオマージュシーンがいっぱいあって監督、映画的に遊んでるな〜、楽しそうだな〜。そして亀梨さん、運動神経よすぎ。そりゃそっか。#0号
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亀梨さんの高度な話術。これはほんとに同感。facebook.com/asahicom/posts… #0号