現在の大鳥居は平成26年6月1日に竣工いたしました。用材には境内の杉の木が用いられ、笠木の樹齢は600年、左右の柱の樹齢は500年の用材が用いられております。であるからか、木目に注目してみますと中々見ることができない、一言で言いますと凄い木目になっているかと思います。 #鹿島神宮 #武甕槌大神
5月1日に執り行われました流鏑馬神事の様子です。鹿島神宮の流鏑馬は惣大行事家(元々の鹿島城主)により神事が奉納され、その後に倭式騎馬會による鹿嶋流騁射が奉納されます。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #惣大行事家 #流鏑馬 #流鏑馬神事 #鹿嶋流騁射
例年鹿島アントラーズの必勝祈願の際に、こちらの絵馬が奉納されます。境内絵馬掛け付近にございますので、参拝の折にはご覧ください。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #絵馬 #必勝祈願 #鹿島アントラーズ
先日の霧がかった朝の境内です。とても幻想的でした。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #自然 #森 #霧 #朝の境内
西の一ノ鳥居から見られる夕焼けです。日によっては鹿嶋からも富士山を西の方角に見ることができるようになってまいりました。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #鳥居 #日の入 #水上鳥居
現在の奥参道の様子です。是非音声をONにされましてご覧ください。 #鹿島神宮 #奥参道 #巨樹巨木 #夕暮れ #虫の声
本日は新嘗祭が執り行われました。新嘗祭は宮中において、天皇陛下が天神地祇に新穀をお供えされ、自らも初めて新穀を召し上がられる祭典で、全国の神社においても、秋の実りに感謝をし執り行われています。本日からお供えは新米になり、神職も今日から新米を口にします。 #新嘗祭 #鹿島神宮
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社を巡拝することを東国三社詣と言い江戸時代の庶民や文人たちの間で流行しました。現在でも多くの方が東国三社を参拝しつつ、水郷観光を楽しまれております。元々は江戸から3泊4日の船旅だったようですが現在では都内から90分で来られます #鹿島神宮 #武甕槌大神 #東国三社
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社を巡拝することを東国三社詣と言い江戸時代の庶民や文人たちの間で流行しました。現在でも多くの方が東国三社を参拝しつつ、水郷観光を楽しまれております。元々は江戸から3泊4日の船旅だったようですが現在は都心から90分で着きます。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #東国三社
夕刻になりますと、参道より差し込む夕陽の光が楼門をくぐり境内に差し込みます。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #楼門 #夕陽
明日は今上陛下のお誕生日であられる天長節です。鹿島神宮におきましても、天長祭を斎行し、聖寿万歳と皇室と我が国の弥栄をご祈念申し上げます。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #天長節 #天長祭 #聖寿万歳 #万歳 #弥栄 #令和
5月1日午後、流鏑馬神事が執行されました。鹿島神宮の流鏑馬は惣大行事家(元々の鹿島城主)により神事が奉納され、その後に倭式騎馬會による鹿嶋流騁射が奉納されます。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #惣大行事家 #流鏑馬 #流鏑馬神事 #鹿嶋流騁射
鹿の後ろ姿が並んでいるのもとても可愛いものです。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #神鹿 #鹿 #鹿の子
東日本大地震から11年が経ちました。本日は午後2時46分に黙祷をし、復興祈願祭を奉仕いたしました。 #鹿島神宮 #武甕槌大神
夕暮れ時の境内です。大鳥居から楼門に向かって一直線に光の道が出来ておりました。とても神々しい光景です。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #楼門 #夕陽 #日の入 #光の道 #大鳥居 #鹿島鳥居 #太陽
昨日夕刻の大鳥居の様子です。太陽の力が1番強いとされる夏至が近づいて参りました。日本の東の果ての太陽が昇る処、常陸国一之宮鹿島神宮にお参りがかなわない方も、神棚の御神札などを通じて鹿島の大神様にお参り頂いては如何でしょうか。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #夕陽 #常陸国 #日が立つ国 #太陽
1/7午後6時より、年のはじめに白馬を見れば年中の邪気を祓うという謂れがある白馬祭が執り行われます。本年は持参いただいたハンカチ等を斎場に敷くことができますが、七草粥や甘酒の振る舞いはございませんのでご注意ください。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #白馬祭 #御戸開
先日降雪があった時の御本殿の様子です。檜皮葺屋根が真っ白でした。隣町の潮来や鉾田までは雪が降ることは時々ありますが、鹿嶋が降るのはとても珍しいことです。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #檜皮葺 #雪化粧
先日紹介いたしました「狩衣」は禁色を除いては紋様、色等は自由ですので様々な色、紋様の狩衣が存在します。神社に参拝された時に注目し、比べてみると面白いかもしれません。なお、白袴の神職が着装している装束は布衣(ほい)と言い、形状は狩衣と同じですが無紋の装束です。 #鹿島神宮 #武甕槌大神
本日の昭和天皇のお誕生日に際し、我が国にとって未曾有の大戦を経て我が国を復興、発展に導かれた昭和天皇の大業を称え、皇室の弥栄と国の益々の発展、そして文化の振興と産業の増進、平和を祈り昭和祭が執り行われました。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #昭和天皇 #昭和祭 #植樹祭 #昭和
本日は端午の節句。鹿島神宮では、若葉薫る境内で 国の子、里の子の健やかな成長を御祭神にお祈り 申し上げました。我が国の宝である小さな命たちに輝かしい未来の導べがありますように。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #子供の日 #端午の節句
今現在の鹿島神宮西の一ノ鳥居です。江戸時代に流行った東国三社詣は水路で鹿嶋に至りここが発着点になっておりました。松尾芭蕉も水上鳥居に沈む夕陽を見る事が出来たのでしょうか。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #水上鳥居 #東国三社 #東国三社詣 #夕陽 #日の入 #鰐川 #霞ヶ浦
大晦日には、知らず知らずのうちに背負ってしまった罪穢を祓う大祓式が執行されます。それに伴い現在授与所前には人形(ひとがた)が設置されております。この人形にて身体を撫でて頂き罪穢れをお移し頂きますと、大祓式の神事の後御手洗川に流し清められます。 #鹿島神宮 #武甕槌大神 #大祓式
1月7日午後6時より斎行された鹿島の大神様のお目覚めの神事とも言われる白馬祭の様子です。神楽太鼓に笏拍子が打ち鳴らされる中、御神馬7頭が境内を引きまわされました。ちなみに御神馬を7頭用意出来なかった時でも、召し立てと馬祓いは7頭分行います #鹿島神宮 #武甕槌大神 #白馬祭 #御戸開き #物忌
御手洗池の水は年間を通してほぼ同じ水温で推移しており、手で水に触れてみますと、夏はとても冷たく、冬は少し暖かく感じられます。鯉が気持ちよさそうに泳いでます。暖かく感じられると言いましても、大寒禊で御手洗池に入りますとそれは冷たく感じます。 #鹿島神宮 #御手洗池 #潔斎 #禊