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政府も与党も6月17日で国会を閉じる意向です。歴史的緊急事態と政府も認めるコロナ禍のもとで議論すべきことは山積。補正予算が成立しても対策を運用する中で様々な問題を議論し、修正しなければなりません。イージス・アショア撤回の集中審議も必要です。#国会延長を求めます #逢坂が来た
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安倍政権は公文書の廃棄、隠蔽、改竄、捏造を繰り返しています。事務遂行能力のない団体に持続化給付金事務を委託し、その団体設立に関与した電通、パソナ、トランスコスモが再委託や外注を受けていた事実も明らかに。情報操作や公文書の出鱈目な扱いを繰り返す安倍政権は退陣すべきです。#逢坂が来た
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安倍内閣は不都合を隠蔽し、虚偽答弁を繰り返しています。それに従順に従った官僚はものが言えず、退職後の人生も大変な状態です。今の永田町霞ヶ関には、言い繕ってその場をしのげば良いとの雰囲気が充満しています。この状態にした総理の責任は重大です。安倍総理は辞任すべきです。#逢坂が来た
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早い時期から立国社は家賃対策の必要を唱え、4月28日に法案も提出。今回、政府案がやっと固まりつつありますが、1店舗でも複数店舗で補助上限額が同じ、今年の新規開業者は対象外などの課題があります。自民党の岸田政調会長と与野党協議を行なってこれら課題を克服したいと思います。#逢坂が来た
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466億円の費用で全国全てのポストに2枚布マスクを配布するという安倍総理の提案は、納入業者選定経過もよく分からず、不透明なことばかりです。国も不良品の検品を8億円で実施中ですが、この業者も明らかになっていません。意味を失った不透明なアベノマスク配布は中止すべきです。#逢坂が来た
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検察庁法改正案の採決断念は、検察OBを始め多くの国民の皆さんの反対の声が原動力です。国民の声が政治の判断を変えることのできる大きな証明です。しかし総理は、問題の本質を語ろうとはしません。定年延長が問題ではなく、検察官に対する内閣等による恣意的な勤務延長が問題です。#逢坂が来た
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自民党岸田政調会長と会談、これまで我々が主張してしてきた家賃対策、学生への支援、雇用調整助成金上限引き上げ、児童扶養手当増額、自治体への交付金増額などについて今後協議し、政府に次期補正の早期成立を要請することで一致しました。コロナ対策に与野党が一致して取り組みます。#逢坂が来た
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検察庁法改正案は検察官の単純な定年延長ではありません。内閣の判断で勤務延長などを認める内容が含まれます。基準は法務大臣が定め、国会の関与なしに基準を変更可。検察官人事への内閣の恣意性が高まり、準司法官である検察官の独立性が脅かされます。#逢坂が来た #検察庁法改正案に抗議します
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火事場泥棒的な検察官の定年延長は止めるべきです。コロナ対策の2次補正予算を即刻、編成しなければなりません。今の政府の対応は、予算が少ない、対応が遅い、手続きが複雑、これを改善しなければなりません。今国会の延長も必須です。#逢坂が来た #検察庁法改正案に抗議します
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検察官の定年を延長する法案が提出されています。検察官については法務大臣が所管。しかしこれも一般の国家公務員の法案と一緒に内閣委員会で議論し、法務大臣は審議に参加せず、政府と与党による法務大臣の審議拒否が行われています。森雅子法務大臣は審議拒否を止めよ!! #逢坂が来た
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雇用調整助成金の限度額8,330円は低過ぎます。これを引き上げなければなりません。そのために全力を尽くして参ります。手続きが難しく書類も多く、申請に至らないケースもあります。強く改善を要請した結果、随分と使い勝手が向上しましたが、さらに工夫できるよう政府と協議します。#逢坂が来た
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5月1日から持続化給付金の受付がネットで始まりました。売上減少幅が50%、一回限りの支給であることなど、十分な内容ではありません。政府に対し引き続き修正を求めて参ります。色々と課題はありますが、とにかくあらゆる手段で事業継続の道を探らねばなりません。#逢坂が来た
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アルバイト収入が激減したなどの理由により授業料が払えない学生さんが増えています。学生団体の調査によれば5人に1人の学生が退学を検討しているとのことです。学生の皆さんは日本の将来を支える金の卵です。退学させないため学生支援する法案を国会に提出します。#逢坂が来た
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5月1日から持続化給付金の受付が、ネットで始まります。売上減少幅が50%、一回限りの支給であることなど、十分な内容ではありませんが、急場を凌ぐためには、自治体の支援策も含め、あらゆる政策を利用すべきです。私たちは、持続化給付金の要件緩和と拡充もさらに求めて参ります。#逢坂が来た
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学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」の調査(4 月)によれば、大学生らの約6割がアルバイト収入が減ったり、なくなったりしたと回答、調査に答えた学生の13人に1人が大学を辞める検討を始めているとのこと。多くの学生が経済的に厳しいにあり、学生への支援は急務です。#逢坂が来た
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4月26日、NHK日曜討論で自民党の話を聞きましたがスピード感に欠けます。家賃対策も具体的回答がなく先送りです。コロナ対策でやるべきことは山積していますが、雇用調整助成金、持続化給付金、学校のことについて、このビデオで改めて言及しました。とにかく現実性とスピードです。#逢坂が来た
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コロナウイルス感染拡大により国民生活と経済が窮地に陥っています。政府からの補正予算はまだ国会に提出されておりませんが、概要を見る限り国民の声、実態に応えるものとはなっておりません。雇用調整助成金の上限アップや事業者への給付金、自治体への交付金などの大幅増額が必要です。#逢坂が来た
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事業維持継続のための給付金や家賃対策は急がねばなりません。政府与野党連絡協議会で与野党の方向は一致しています。とにかく早急に実現することが大事です。家賃の支払い猶予か補助かとの論点がありますが、私は両方を組み合わせるべきと考えます。国民のために急がねばなりません。#逢坂が来た
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事業収益がどんどん減り雇用を維持するのが難しい状況です。それを避けるため政府は雇用調整助成金制度を用意しています。しかしこれは使い勝手が悪く、改善を政府に強く申し入れてきました。その結果、徐々に改善されておりますが、助成率と上限額を高めるなどさらなる拡充が必要です。#逢坂が来た
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中小、個人を問わず事業をされている皆さんの収益がどんどん減っており固定費の負担が厳しい状況です。特に家賃やテナント料の負担対策を行う必要があります。この点、与党も野党も問題意識は一致しています。与野党が協力してして、スピード感を持って法案を国会に提出したく思います。 #逢坂が来た
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多くの事業者、医療福祉関係者の方々から苦しい状況が訴えられます。補償、補填、協力金など名称を問わず、とにかく事業や医療福祉活動が継続できるためのお金を給付する必要があります。我々も主張していた個人10万円の実現は評価しますが、個々人の状況に応じて追加給付も必要です。#逢坂が来た
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緊急事態宣言が発令されて地元に帰ることができず大きな悩みですが、様々な手法を通して皆さんの声を聞き、経営や融資の相談を受けています。また命を守るための社会のあり方や、その将来を見据えつつ、直面する課題に取り組まなければなりません。#逢坂が来た
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まずスピード感を持って全国民に一律10万円を給付する。課税などによって後に高額所得者の減額を行うべき。家計の個別状況で追加給付も必要。#逢坂が来た
youtube.com/watch?v=SbNHAa…
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今、とにかくお金が必要です。感染防止、医療崩壊を防ぐ、様々な対策が必要です。一方、感染防止の様々な取り組みによって、個人や事業の収入が大きく目減りしています。事業を維持し、暮らしを守るために今、必要なのはお金です。
#逢坂が来た
youtu.be/r2F80sQSG-Y
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昨日、今回のピンチを新時代を切り拓くチャンスに変えることなど、若い皆さんへのメッセージを発信しました。それを実現するためには、若い皆さんへの支援が必要とのご意見を頂きました。全く同感です。日本では教育への投資が少ないのが現実。授業無償化や奨学金の拡充などが必要です。#逢坂が来た