5月15日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの浜辺では、石材投下が行われています。 #沖縄 #辺野古
1月16日(木)午前10時03分、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブのゲート前では市民たちが今日も座り込みを続けています。「基地建設許さない」と声をあげています。#沖縄 #辺野古 #okinawa #henoko
2月11日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設に伴う護岸工事や埋め立ては行われていません。建設に抗議している市民のカヌーもゆっくりと海上を進んでいます。 #辺野古 #沖縄
7月25日午前10時20分、名護市辺野古の海は凪で、船上から海の中がくっきりと見えます。魚、サンゴ、海草、ヒトデもきれいに見えます。ウミガメの姿も確認できました。#辺野古 #沖縄
5月31日午前9時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、本日1回目の資材搬入がありました。市民らが「違法工事やめろ」「軍隊も基地もいらない」などと書いたのぼりやプラカードを掲げて抗議する中、土砂やコンクリートブロックなどの資材が搬入されました。#辺野古 #沖縄
12月28日午後0時50分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では、市民らが「沖縄を返せ」を歌った後、基地に向かってシュプレヒコールし、今年最後となる抗議集会を締めくくりました 。#沖縄 #辺野古
9月13日午後3時ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、座り込んで新基地建設に抗議する市民ら約30人が機動隊に強制排除され、この日最後の資材搬入が始まりました。市民らが使用するテントでは、ヤギがたたずんでいます。#辺野古 #沖縄
2月20日午前8時半、名護市安和の琉球セメントの桟橋入り口では、辺野古への新基地建設に反対する市民約50人がダンプカーによる土砂搬入を止めようと「新基地反対、工事をやめろ」と抗議しています。#辺野古 #沖縄 #okinawa #henoko
3月27日午前9時50分。名護市安和の琉球セメント桟橋前で、埋め立て用土砂の搬出に反対する人たちが「海を壊すな」と抗議の声をあげています。通り掛かった車から「がんばれ」と言って手を振る人がいました。#辺野古  #henoko #沖縄 #okinawa
12月7日午前11時45分、辺野古新基地の護岸建設現場では砕石を海に投下する作業が続いています。抗議船の市民は作業員を「お母さんの言うことを聞きなさい」「あなたたちはこんなことをするために生まれたんじゃない」と叱っています。#辺野古 #沖縄
8月1日午前10時15分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸のK8護岸では、埋め立て用の土砂をダンプカーに積み替える作業が続いています。カヌー4艇で新基地建設に抗議する市民らは「子どもたちに美ら海を残そう」「全基地撤去」などと書かれたプラカードを掲げています。 #辺野古 #沖縄
9月25日午前11時55分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに、今日2度目の資材搬入があり、抗議のため座り込んだ市民約80人が機動隊に強制排除されました。女性が機動隊員に「乱暴に運ばないよ、慌てて沖縄を戦場にしないでいいんだから」などと努めて穏やかに話していました。#沖縄 #辺野古
6月17日午前10時、名護市安和の琉球セメント桟橋付近では、新基地建設反対の市民は土砂を下ろしたダンプが敷地内から出るのを止めようとしています。市民らは「ダンプの運転手さんがブレーキを踏むことが、沖縄を守ることにつながる。みなさんの協力に感謝します」と呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
7月4日午後3時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約40人が座り込み、機動隊に排除されています。排除直前、本部港塩川地区の抗議行動でダンプカーを足止めした報告があり、市民から歓声が上がりました。 #沖縄 #辺野古
7月27日午前9時、キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民を機動隊が排除し、本日最初の資材搬入が始まりました。参加した市民は「県知事の撤回宣言は我々県民にとって基地反対の闘いの正念場だ」と話しています。 #沖縄 #辺野古
1月31日正午すぎ、米軍キャンプ・シュワブ工事用車両ゲート前で、機動隊が座り込み抗議する市民ら約60人を強制排除しました。市民らは「手を離せ」「暴力反対」と訴えました。工事用車両約60台が基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
4月16日午前10時35分、辺野古集落に近いキャンプ・シュワブ沿岸の「K3」護岸建設現場では、石材の投入が続いています。海上保安官に拘束されたカヌーの女性が「この海を守ることは全ての命を守ること」と声を上げますが、ガラガラという音にかき消されていきます。#辺野古 #沖縄
2月11日午前9時ごろ、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込んで抗議する市民約30人を機動隊が強制排除しました。散水車が水をまいた後、工事車両約100台が入りました。市民らは「違法工事やめろ」「暴力するな」などと抗議しました。#沖縄 #辺野古
沖縄の言葉で「ちゃーすが(どうする)」と菅首相の名前を掛け、政府の姿勢に疑問を呈するうちわも。「粛粛(粛々)」は、菅首相が官房長官時代に移設推進の方針を示す際に使った言葉ですね。当時の翁長沖縄県知事が「上から目線」と批判。#沖縄 #辺野古 #okinawa #菅首相
復帰50年から一夜明けた16日正午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には、労働組合や市民団体の関係者らが多く訪れ、のぼりや横断幕などを持ち、新基地建設に抗議の声を上げています。#辺野古 #沖縄
9月27日午前9時、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民15人が「座り込めここへ」を歌い、新基地建設への反対をアピールしました。9時7分には機動隊に移動を促された市民が「基地で平和はつくれない」と抗議の声を上げました。 #辺野古 #沖縄
沖縄は5月15日、日本に復帰して51年を迎えました。名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には、全国から新基地建設に反対する市民たち約200人が集結。基地反対のシュプレヒコールを上げ、団結を確認しました。 #辺野古 #沖縄
9月24日午前9時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では本日1回目の資材搬入があり、生コン車や、埋め立て用土砂を積んだダンプ、重機車両などが入っていきました。市民ら約20人は「違法工事をやめろ」「美ら海を汚すな」を声を上げ、抗議しています。#辺野古 #沖縄
2月18日午後2時45分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では市民ら約35人が座り込み、「安倍辞めろ」「県民投票 反対に丸」と訴えてます。同3時には機動隊が排除を始め、石材を積んだトラックが基地内に入りました。#辺野古 #沖縄
9月10日午後3時すぎ、名護市辺野古のキャンプシュワブでは、この日3回目の資材搬入が行われました。セメントを積んだミキサー車の列が目立ちます。市民は「新たな護岸工事の準備だろうか」と不安げに見ていました。 #辺野古 #henoko #沖縄 #okinawa