2017年7月6日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する座り込み運動が始まり1036日3年目を迎えました。沖縄市の女性が「沖縄は人間が住んでいる島と世界に訴えましょう」と呼びかけました #沖縄 #辺野古
2017年7月6日、名護市辺野古の新基地建設に反対する市民が米軍キャンプ・シュワブゲート前の座り込みを始めて3年目を迎えました。朝から市民約60人が集まっています。 #辺野古
7月4日午前11時10分、米軍キャンプ・シュワブ工事用ゲート道向かいに市民が日除けとして作ったブルーシートの簡易テントを、機動隊が警告の上、撤去しました。歩道を占拠しているわけではありません。「くだらない」との呆れ声も聞かれます。#辺野古 #沖縄
7月4日午前10時、米軍キャンプ・シュワブ北側の「K9護岸」建設現場付近では、工事に反対する市民らがカヌーで抗議しています。市民の1人は「アメリカは独立記念日で休日なのに、日本人は真面目すぎる」とぼやいています。#辺野古 #沖縄
7月4日午前8時半、米軍キャンプ・シュワブ北側の「K9護岸」建設現場では、袋に入った石材をクレーンで海に投下する作業が進んでいます。#辺野古 #沖縄
7月1日午後0時9分、辺野古新基地建設が進む臨時制限区域内に、アジサシの群れが舞っています。小魚がいるようで、時折アジサシが海面に突っ込みます。アジの仲間も海面からジャンプし、生命力あふれるにぎやかな光景です。#辺野古 #沖縄
7月1日正午、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民約150人が「違法工事は止めろ」とシュプレヒコールしました。沖縄平和市民連絡会の城間勝事務局長は「国は県民をあきらめさせようと躍起になっている。SNSなどでデマもあるが、絶対に負けない」と訴えました。#沖縄 #辺野古
7月1日午前10時40分、キャンプ・シュワブ内のK1護岸建設予定地では石材投下が続いています。抗議するカヌーの市民13人に対し、5倍の65人ほどの海上保安官が出動。一部は海中に入り、市民が作業区域に入らないように警戒しています。#辺野古 #沖縄
7月1日午前8時55分、キャンプ・シュワブ内の辺野古崎西側にあるK1護岸建設予定地では仮設道路工事が続いています。石材の投下で、既存道路から海岸に下りるスロープの形ができてきました。カヌーの市民は「戦争に加担しないで。慰霊の日に何を慰霊したのか」と抗議しています。#辺野古 #沖縄
7月1日午前8時、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前では、新基地建設に反対する市民25人が座り込みを始めました。国が辺野古の新基地建設に向け本格工事に着手してから、今日で3年になりました。#沖縄 #辺野古
6月30日名護市は雨風強く、海上の抗議行動は中止になりました。午前9時すぎ、米軍キャンプ・シュワブ対岸の汀間漁港からは「K9護岸」付近で消波ブロックを設置する作業が確認できました。#沖縄 #辺野古
6月30日午前8時半、米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前では、雨の中、新基地建設に反対する市民ら25人が座り込み抗議活動をしています。工事車両はまだ1台も基地内に入っていません。 #沖縄 #辺野古
6月29日午後2時半、機動隊がキャンプ・シュワブゲート前に座り込む市民を強制排除し、砕石を積んだダンプやミキサー車25台が基地内に入りました。強制排除の間、三線を弾き続けた人がいて、市民は抗議の意思を込めて「沖縄を返せ」などを歌いました。#辺野古 #沖縄
6月29日午前9時30分、辺野古崎西側の海岸では沖縄防衛局が既存道路と海岸の高低差を埋める作業を行っています。重機で石材や土砂などを繰返し下ろす作業が進められています。陸からは新基地建設に反対する市民らの「沖縄を返せ」の歌声が海上まで響いています。#辺野古 #沖縄
6月29日午前8時半、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する市民100人以上が集まっています。海上の警備会社でパワハラ、燃料の海中投棄が相次いで明るみに出たことに、「沖縄防衛局はなぜブラック企業と契約を続けるのか」と批判が上がっています。#辺野古 #沖縄
6月28日午前11時14分、米軍キャンプ・シュワブゲート前では、市民ら約200人が「美ら海を子どもたちに残そう」「違法工事やめろ」とデモ行進しています。#沖縄 #辺野古
新たに始まった辺野古崎での仮設道路建設現場で、市民がカヌーに乗って抗議しています。#辺野古
27日午後1時すぎ、シュワブ沿岸の新たな資材搬入道路の工事で作業が再開しました。抗議の市民が「工事をやめろ」「石を下ろさないで」などと訴えています。#辺野古
6月24日午後2時24分、キャンプ・シュワブ内の砂浜では午後も護岸建設工事が続いています。抗議のカヌー12艇がフロートを越え、ゴムボートから次々に飛び降りた海上保安官に拘束されました。#辺野古 #沖縄
6月24日午前11時半、軍事主義を許さない女性国際会議の参加者20人以上が抗議船に分乗し、キャンプ・シュワブ内の砂浜で進む新基地の護岸建設作業に抗議しています。スペイン語でコールし、英語のスピーチし、日本語で「基地いらない」と声を上げるなど、にぎやかです。#辺野古 #沖縄
6月24日午前10時すぎ、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では沖縄戦戦没者や大浦の収容所で亡くなった埋葬者を悼む慰霊祭が開かれています。市民120人以上が線香をあげて手を合わせ、鎮魂を祈っています。#沖縄 #辺野古
6月24日午前8時半、米軍キャンプ・シュワブのゲート前では新基地建設に反対する市民約70人が工事に反対して座り込んでいます。昨日の「慰霊の日」を受け、「戦後72年がたっても苦しい現状がある。本当の平和を作って行こう」と呼び掛けています。#沖縄 #辺野古
沖縄県北部の名護市東岸での辺野古新基地建設で、K9護岸作業の岩投下は3分~4分ほどの間隔で進められています。ピッチが早く感じます。ガラガラと岩がこぼされる音と上がる水しぶきが異様です #沖縄 #okinawa #辺野古 #henoko
6月22日午前10時39分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で、市民ら約300人が「埋め立て阻止するぞ」とデモ行進しています。23日の慰霊の日を前に、県外からの参加者もいます。#沖縄 #辺野古
6月22日午前10時ごろ、超党派国会議員でつくる沖縄米軍基地問題等議員懇談会のメンバーが名護市辺野古の海上からキャンプ・シュワブで進むK9護岸建設作業の様子を視察しました。議員らは岩礁破砕許可を得ていないことを問題視し、国に追及する姿勢を示しました。 #辺野古 #沖縄