1
「「こんなに小さな魚を獲って大丈夫か」「この魚は絶滅危惧種ではないのか」「密漁品ではないのか」ということより、多くの方が「安くておいしければいい」に注意が向いているはずです」漁業の管理のあり方についての参考になる記事。 #資源管理 toyokeizai.net/articles/-/626…
2
「水産庁の担当者も「マグロが増えたことで、イカ漁に影響が出ていることは把握している。クロマグロの漁獲枠のさらなる増加が認められるよう努めていきたい」とする」この役所はとりあえず捕る以外の選択肢がないのが興味深い。大丈夫でしょうか。#資源管理 hokkoku.co.jp/articles/-/826…
3
「食事、血統などあらゆる角度から「マッチョな稚魚」に育てることを試行し、過酷な自然条件でのサバイバルを目指している」野生魚の保全などの取り組みにも(こそ)力を入れて欲しいところですが、どうしても放流したいのか… #資源管理 asahi.com/articles/ASR6R…
4
「複数地点のデータに基づいて、シラスウナギ(稚魚)、成育場の天然ウナギがともに減少傾向にあることが確認できたので、国際自然保護連合(IUCN)は絶滅危惧種に区分しました。ニホンウナギは減っていると言えます」ウナギ連載の最後はインタビュー。 #資源管理 asahi.com/articles/ASQ7P…
5
「生態系の器が十分に大きくない限り、放流は期待と真逆の結果を招きかねない。根本的な環境問題を改善せず、盲目的に放流を続けていては、真の生物多様性保全・持続的な水産業から遠のくばかりだろう」PNAS放流論文の照井さん自身による解説!必読です!!
#資源管理
news.yahoo.co.jp/articles/9ae76…
6
「「そもそも野生のサケがいて、サケの資源量にも貢献していることがもっと知られて欲しい」と話す。人工授精に使う親に占める野生魚の割合を20%から40%にするだけで、サケの回帰率を1・9倍にできる可能性があるという」サケと野生魚の可能性について書きました。 #資源管理 asahi.com/articles/ASQ2X…