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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「トムとジェリー(原題)」
1940年から続く超人気コンテンツが実写とアニメのハイブリッドで映画化。家を追い出されたトムとジェリーが高級ホテルに流れ着くのだが…。トムがピアノを演奏するシーンもあるとかで、あの名作の再現も?12月23日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「トップガン マーヴェリック」
トム・クルーズをスターダムに押し上げた86年の人気作に34年ぶりの続編が登場。教官となったマーヴェリック。教え子の中にはかつての相棒グースの息子もいた…。アイスマン役のヴァル・キルマーも出演。12月23日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ウエスト・サイド・ストーリー(原題)」
不朽の名作をスピルバーグ監督がリメイクする話題作。敵対するグループに属する男女の禁じられた恋を数々の名曲にのせて描く。61年の映画版でオスカー受賞のリタ・モレノ出演も話題。12月18日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「デューン(原題)」
SF大河小説が2度目の映画化。砂の惑星を舞台とした壮大な権力闘争を描く。「ブレードランナー 2049」を成功に導いたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。ティモシー・シャラメ、はヴィエル・バルデムら豪華出演。12月18日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「星の王子 ニューヨークへ行く2(原題)」
1988年の特大ヒット作が約30年ぶりに帰ってくる。エディー・マーフィー扮する国王が後継者となる息子を探しに再びアメリカへ。隣国の将軍役でヴェズリー・スナイプスも出演。12月18日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「フリー・ガイ」
ゲームの中のモブキャラが自我に目覚めて大暴走。デッドプールことライアン・レイノルズが暴走キャラを演じるとなれば面白くならないはずがない。「ジョジョ・ラビット」のタイカ・ワイティティ出演も楽しみ。12月11日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」
ジェームズ・ボンド第25作にして最強の敵現る?「ボヘミアン・ラプソディ」でオスカー受賞のラミ・マレックが最新技術を駆使する難敵として登場。ダニエル・クレイグ=ボンドはどう立ち向かう?11月25日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ソウルフル・ワールド」
「モンスターズ・インク」「カールじいさんの空飛ぶ家」のピート・ドクター監督が贈るピクサー最新作。ソウルの世界に迷い込んだ人間と人間嫌いの魂がともに旅をする。ピクサーから新たな傑作誕生か。11月20日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ゴジラ VS コング(原題)」
ともに長年愛され続けてきた2大モンスターがついに対決。「GODZILLA ゴジラ」「キングコング 髑髏島の巨神」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」に続くモンスターバース第4弾。日本から小栗旬も参戦。11月20日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ブラック・ウィドウ」
謎多き女戦士の知られざる過去が明らかに。「シビル・ウォー」と「インフィニティ・ウォー」の間の時期、ブラック・ウィドウ=ナターシャ・ロマノフは“家族”と共に危険な戦いに身を投じていた。11月6日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」
「G.I.ジョー」シリーズの人気キャラ、スネークアイズ生誕の秘密が明かされる。忍者軍団で修行を積んだ格闘技の達人を演じるのは、「クレイジー・リッチ!」のヘンリー・ゴールディング。10月23日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ザ・フレンチ・ディスパッチ(原題)」
「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督が贈る“ジャーナリストへのラブレター”。ビル・マーレイら常連に加え、ベニチオ・デル・トロ、ティモシー・シャラメら出演。10月16日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ハロウィン・キルズ(原題)」
一昨年に公開された40年ぶりの新作から始まる新三部作の第2弾。三部作を締めくくる次作「ハロウィン・エンド」の橋渡しとなる本作で、連続殺人鬼マイク・マイヤーズの恐怖はさらなる次元へ。10月16日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ザ・ウィッチズ(原題)」
ロアルド・ダールの原作「魔女がいっぱい」を、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス監督が2度目の映像化。こわーい魔女の企みを阻むためがんばる男の子の物語。アン・ハサウェイ出演。10月9日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ナイルに死す(原題)」
「オリエント急行殺人事件」に続くアガサ・クリスティー推理サスペンス第2弾。ケネス・ブラナー扮する名探偵ポアロが再び難事件に挑む。ガル・ガドット、アーミー・ハマー、アネット・ベニングら豪華出演。10月9日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ラスト・ナイト・イン・ソーホー(原題)」
「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督最新作は、自身が住むソーホーを舞台にした60年代と現代をまたぐサイコスリラー。「スプリット」のアーニャ・テイラー=ジョイ出演。全米公開日未定。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「キャンディマン(原題)」
92年に公開されるや人気を呼んで3作の続編を生んだカルトホラーをリメイク。「ゲット・アウト」「アス」で一躍時代の寵児となったジョーダン・ピールのプロデュースにより、鉤爪の殺人鬼が現代に蘇る。9月25日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「キングスマン:ファースト・エージェント」
大ヒットシリーズ通算第3弾は、謎の組織キングスマンの誕生秘話を描く前日譚。レイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソンが新たな師弟コンビとしてあの高級紳士服テーラーを訪れる。9月18日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「死霊館3(原題)」
ホラー映画の名手ジェームズ・ワン監督が手がけた前2作はいずれも大ヒット。複数のスピンオフ作品を生み、たちまち死霊館ユニバースを作り上げた。心霊研究家ウォーレン夫妻に襲いかかる新たな試練とは?9月11日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「クワイエット・プレイス PARTII」
音を立てたら即死の世界を描いた前作は世界中で大ヒット。前作では出演者としてもオイシイ役を演じたジョン・クラシンスキー監督が続投し、今度は音を立てたら“超”即死の世界を描く。9月4日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「モンスターハンター」
日本発の大ヒットゲームをハリウッドが実写映画化。「バイオハザード」シリーズを大成功に導いたポール・W・S・アンダーソン&ミラ・ジョヴォヴィッチ夫妻の再登板でゲーム世界を再現する。トニー・ジャー出演。9月4日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(原題)」
因縁の殺し屋の命を苦労して守りきったボディガードが、今度はその殺し屋のワイフを守るハメに。サミュL叔父貴もタジタジの強烈なワイフを演じたサルマ・ハエックが見せ場をさらう。8月28日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ビル&テッド・フェイス・ザ・ミュージック(原題)」
前作「ビル&テッドの地獄旅行」から30年。まさかのシリーズ第3弾が実現。年頃の娘を持つ親となったビル&テッドのもとに未来からの使者が現れ…。おなじみ死神も再登場。8月21日全米公開。
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【#観たい映画をRT 2020コロナに負けるな編】
「ワンダーウーマン 1984」
第二次世界大戦を舞台にした前作から一転、今度はポップな80年代にダイアナ=ワンダーウーマンが躍動する。前作で死んだはずの恋人スティーヴ・トレバー大尉もなぜか復活。DC一番人気の女傑物語は新章へ。8月14日全米公開。