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寝正月うんぬんのところで
御手杵『俺歩いてるとたまに頭ぶつけるんだよな』って言った時蜻蛉切が『長いからな…』ってツッコむところ。
『大きいから』じゃなくて『長い』って言うところが刀だなぁ…って感心するww
#細かすぎて伝わらない壽乱舞音曲祭
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カテコで清光の斜め後ろが定位置なので毎回配信カメラに抜かれ、割と公演先初期から「今日の笑ってはいけない大倶利伽羅」を予見して既に笑ってるし、挨拶担当の挨拶が終わった後ずっと我慢せず笑ってる陸奥守吉行と鶴丸国永
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『俺一人で充分だ』→「あっそ!」の下りで皆舞台袖ギリギリで止まってるのにいつも完全にはけてしまってた豊前(スピードがとてもすごい)がついに袖で待つことを覚えた瞬間
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江の会話シーン
「嬉しくってまた…」
「鼻血が…!!!出そう?」(眉毛上がる)
ですごい勢いで駆け寄って来たのに、「よし!みなさん!」でぶった切られて終わった時の(え…鼻血は…?…)的な松井の腑に落ちない顔
#細かすぎて伝わらない壽乱舞音曲祭
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大楽手合わせ、多分アクシデントで蜂須賀の首飾りが外れてるけど、状況が『大千秋楽公演で』『三日月が「本気を出すか」と言った後』だったもんだから、なんだか本気の三日月がいつの間にか蜂須賀の首元に一閃入れていたようなシチュエーションになった奇跡
#細かすぎて伝わらない壽乱舞音曲祭
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グラフィックポイはもちろんマイクやマイクスタンド、物干しみたいな枠、椅子は複数の刀剣男士から振り回されつつも壊さないように扱われ、抱きしめられたり撫でられたり座ってもらったり台にするにも丁重に駆け上ってもらえたのに、エア腕時計だけ蜻蛉切に壊された
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豊前の「なあ!なんつってんだ!?」で激しく瞬きして目をそらし、桑名の「今日も…」で軽く俯き、「ありがとう大地!ありがとう主!」で蜻蛉切に見つめられながら深く下を向きつつ腰元の装備をなおし始め、加州の「速いって」 で蜻蛉切と共に後ろを向く大倶利伽羅
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『かざぐるま』の「腕の中には新たな命〜」のとこで、立てた膝の内側に入ってしまった左側の長い袖を、ちょっと邪魔そうに手で避けてから立ち上がる鶴丸国永
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燕尾服のボタンが小狐丸、和泉守、蜂須賀、村正だけ縫い付けタイプのキラキラストーン。多分長髪が絡まないようにするため。
胸と襟のビジューも縫い付けタイプ。他がVカットストーンのようなので、底面が平らの縫い付けタイプはキラキラを補うためにオーロラカラー
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2部で村正がモップかけてくれてるスタッフさんに「感謝感謝」って言ったときにスタッフさんが走り去りながら軽くペコってするのがめちゃくちゃ好きでな
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大楽公演「誰のものでもない人生」冒頭の指パッチンで、よく見るとパーンって言ってる兼さん
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オケのチューニングから始まる壽乱舞音曲祭
#細かすぎて伝わらない壽乱舞音曲祭
初っ端からこれで結構テンション上がったんだけど、指摘してる人見た事ないから挙げてみた😌何気に好きなポイント
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「戦うモノの鎮魂歌」、「悲しみ胸引き裂いても」の三日月ソロ場面、三日月の背を守るように背中合わせに他四振りと対峙する小狐丸
あの阿吽振りはさすが
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