1
南泉:自分から無茶振りはあんまりしないけど他の人のアドリブに便乗することは多い。にゃ〜でだいたい乗り切るあたりは村雲と一緒。
肥前:アドリブに鬼強な江水の中では弱い方。無茶振りはしないあたり役と中の人の生真面目さが滲み出ている。脇差こういうタイプ多いね。
2
山姥切:めちゃくちゃ煽るし弄る。そのくせ笑ってはいけないに被弾しがち。自分が無茶振りされた時は開き直ってやりきる肝っ玉の太さがある。
小竜:こう見えてちゃちゃとか野次を結構飛ばす。無茶振りには弱い。お当番の時に照れが隠しきれないのが初々しい。
3
大包平:ボケもツッコミもフォローも回収も、なんでもこなせるオールラウンダー。期待の超大型新人。弄られることが多いが弄る方もしっかりできる。
というか、江水組は樟太郎兄やんに鍛えられし者たちなので全員アドリブに強いw
兼さんのフォローも手厚いので安心してアドリブできる。
4
大典太:中の人の器用さが遺憾無く発揮されている。あの膨大な台詞や音がすべて打ち合わせ通り台本通りとは思えないので結構アドリブのはず。
ソハヤ:回し役が多いので予定外のことは基本しない。結構素で爆笑している。
審神者に分かるよう「いま何やってるんだ?」とか状況解説を入れてくれる。
5
清麿:話の流れをぶった切ってもまったく気にしないメンタル。 無茶振りは打ち合わせ通りだと思うがたまにガチで水心子が動揺しているのでアドリブも追加されてる模様。
水心子:清麿の主な被害者。 役的にも動揺しているが素でも動揺している。上手い返しを思いつく前に清麿が強引に回収してしまう。
6
五月雨:役柄的に無口なので台詞でのアドリブは少ないのだが、ちょいちょい動きで面白いことやってキャストを笑わせている。
村雲:無茶振りに被弾しないよう避けているが、高確率で雨さんに笑わされている。ツッコミ役を期待されていたが、笑っちゃって無理だった。お腹痛いでだいたい乗り切る。
7
桑名:大地ネタでいろいろやっているが、台本なのかアドリブなのか分かりずらい。周りの反応を見るに半分くらいはアドリブの気がする。
篭手切:基本的には脇差らしく見守ったり合いの手入れたりって感じ。…だったけど、千秋楽で無茶振り入れてきたのでちょっと位置を修正したい。
8
豊前:ハプニングにはめっぽう強い。台詞が素っぽすぎてどこからアドリブか分かりずらい。祭中盤から細かいツッコミや合いの手などのアドリブが増えた。
松井:アドリブ苦手なので被弾しないよう立ち回ってる感じがある。
たまに血ネタで暴走する。
9
明石:サボり芸と見せかけてさりげなく回し役を担っている。無茶振りにはわりと動揺するが、長考することなくサッと返しができる。
巴:無茶振り魔人その3。ボケ自体は面白いのだが、周りが(ツッコミが)ついていけなくなりがち。中の人がだいぶ出てくる。
10
村正:ストッパーが隣にいつもいるので安心して暴れられる。好き勝手やってるようでいて全員に目を配り話を振っていたりする。
蜻蛉切:普段は村正のストッパーだが村正不在だと無茶振りやボケが増える。
細かい合いの手もわりと得意。
11
大倶利伽羅:馴れ合わないのでアドリブもそんなにしないが、いじられ続けていると稀にガツンと反撃に出る。
鶴丸:驚くほど驚きに弱い鶴丸。予定外の台詞がくると露骨に動揺するのでどこからアドリブかすぐバレる。台本にない台詞は基本喋れない。最近無茶振りを覚えはじめた。
12
蜂須賀:無茶振り魔人その2。誰も彼を止められない。まあまあ中の人が出てくる。あえて空気を読まないタイプの芸風(芸風?)なので掛け合いは多くない。
安定:トークの回し担当。多分ボケや無茶振りにもまわりたいんだろうけど、同じチームに無茶振り魔人が多いので回収役をやらざるを得ない。
13
加州:多分台本も打ち合わせもほぼない。多少中の人が見え隠れしても最終的にちゃんと加州に収まる。無茶振り魔人その1。
和泉守:何を喋っても全部ちゃんと和泉守。安定の古参。流石最多出陣。さりげなく分かりにくい単語を翻訳する(大包平の「大盃→盃」など)フォローも素晴らしい。
14
今剣:無茶振りもフォローもお手の物。何やってもキャラを逸脱しないあたり流石古参。トーク以外のとこでもサラッと原作台詞入れてくる。
小狐丸:自ら無茶振りはあんまりしないが、無茶振りの多い江水MCでの返しがことごとく素晴らしい。語彙力と原作台詞アレンジのバリエーションが豊富。
16
燕尾服のボタンが小狐丸、和泉守、蜂須賀、村正だけ縫い付けタイプのキラキラストーン。多分長髪が絡まないようにするため。
胸と襟のビジューも縫い付けタイプ。他がVカットストーンのようなので、底面が平らの縫い付けタイプはキラキラを補うためにオーロラカラー
#細かすぎて伝わらない壽乱舞音曲祭