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							56日目
シカを…解体した
ずっと喉が詰まる感じがした。
やり方も分からず少し肉を無駄にしてしまった…
それでもしばらくは食べ物には困らないだろう。
とても疲れたが不思議な感じだ。
いつぶりの肉だろうか…
とても、とても
今まで食べた何よりも美味しい。
#無人島漂着100日日記
							
						
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							55日目
一日かけて慎重に近づき
シカを
仕留めた
#無人島漂着100日日記
							
						
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							53目目
木の上で果実を採っていたら前に見た黒い島のヌシが川の水を飲みにきた。
ヌシだけかと思っていたが
どうやら子供が3匹いたみたいだ。
メスなんだろうか…?
子供がじゃれあってとても可愛いが
見つかったら間違いなく死んでいただろう…
息を殺してただ眺めていた。
#無人島漂着100日日記
							
						
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							52日目
洞窟かと思ったら何かの巣だったみたいだ
骸骨だらけでここは危険だ。
早く出よう。
巣の中に三日月状のきれいな石が落ちていた。
これは拾っていこう。
#無人島漂着100日日記
							
						
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							51日目
谷のむこうで洞窟を見つけた。
地下深くまで続いていて真っ暗なのですぐに引き返した。
奥から水の音がしたので地下水があるのかもしれない。
でも、なんだか不気味だ…
何となく近づかない方が良い気がする…
こういう時の勘は大切だと思う。
#無人島漂着100日日記
							
						
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							50日目
早速、弓を作った。
ありあわせの材料で作った割にはよく飛んだ
獲物を狩るため、身を守るためもっと早く作っておけばよかった…
矢によって飛んでいく方向が全然違う
色々と手直しが必要だ
これで獲物を狩ることができるかは分からないが
今日は一日中弓の練習をした
#無人島漂着100日日記
							
						
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							49日目
今日は谷の向こう側へ。
すぐにシカの群れを見つけた!…が気付かれて逃げていった。
ここには群れでシカがいるのか…
前は闇雲に追いかけて捕まえようとしたが無理だった。
弓を作れば捕まえれるかもしれない。
早速製作に取り掛かろう…!
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							47日目
大きな…とても大きな、黒い生き物が
シカを一撃で仕留めて悠々と咥えて何処かへいった…
なんだあれは…
この島にはあんな生き物がいるのか
あれがこの島のヌシなのかもしれない
なんて島だ…
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							46日目
鳥の群れを見つけた。
あの大きいのは群れのリーダーだろうか…
見つかったらただでは済まなさそうだ
気付かれないうちにここを離れよう。
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							45日目
丘の上で墓石?のようなものを見つけた。
これはなんだろう…何か意味があるのだろうか…?
この島で人は見かけないがたまに文明の跡がある。
ただ、どこも植物に沈んでいて…
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							43日目
薪を集めていたら夜になってしまった。
早く家に帰らないと…
昨日から何か視線を感じる…
何だろう
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							42日目
今日は仕掛けた罠を見に行ったが
何もかかってなかった。
昨日のフルーツを食べるか…
最近魚が獲れてない
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							41日目
やけに懐っこいサルがいた。
もぎ取ったフルーツが欲しいのか
近くをウロウロしていたので1つあげた。
おそるおそる受け取ってどこかに逃げていった…
かわいい
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							39日目
木の家を少し改良した。
土器も作ってみる。むずかしい…
こんなことをしていて良いのだろうか…
でも、海にはあんな大きな魚もいるし…
手を動かしている間は無心になれる。
最近変な物音はない。
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							38日目
川に粘土の層を見つけた。
これで器を作れば水漏れしない器が作れるかもしれない。
持てるだけ持って帰ろう。
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							36日目
この島を分断する大きな谷を探索した。
1ヵ所下りられそうな所があったので谷の底に下りてみた。
そこら中から水が滲みだしていて
崖は脆く登るのは難しそうだ。
谷の向こう側には何があるのだろう…
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							35日目
誰かに呼ばれた気がして音のする方に行ってみたが
誰もいなかった。
それはそうだろう…
幻聴だろうか?
でも最近たしかに周りで変な物音がする…
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							34日目
朝起きたら家が荒らされてる…?
シカだろうか?
なんだか不気味だ
今日は火を絶やさないでおこう
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							31日目
とても疲れた…家にはまだ遠い。
いったい私はこの島で何をしているんだろう…
何でこんな目に…
今日は木の上で眠る…
地面を何かが流れる音がする…
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							30日目
見覚えのある山…
どうやらまた同じ島に戻ってきたみたいだ…
ひどい目にあった…
とても大きな魚がいたようだけどなぜか助かった
この島の海にはあんなのがいるのか
ひとまず木の家に帰ろう
ここはどこだろう…
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							29日目
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							28日目
潮の流れが強く思ったように進まない
一日中漕いでいたのにまだ出発した島が見える…
島から離れられない…
イカダで出るのは無理なんだろうか…
沖の島はどういう訳か全然距離が縮まらない…
島じゃないのか?
どうしようか戻ろうか
さっきからやけに魚が跳ねて――――
#無人島漂着100日日記
							
						
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							27日目
今日これから島を出発する。
引き潮の流れにのっていけば島から離れられると思う。
もうこんな島にいるのは嫌だ…
早く妹に会いたい…ひとまず沖に見えた島を目指す。
たどり着いてくれ…
#無人島漂着100日日記
							
						 
									 
								 
									 
								 
								 
								 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									