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イギリスは長らく「水道民営化が成功している」と言われてきた国。
そんな中、日本でいえば日経新聞のような役割であり、長らく水道民営化を推進してきたファイナンシャルタイムズで、「水道民営化は組織的に進められた欺瞞」というタイトル記事がでた。
#水道再公営化
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オランダNGO岸本聡子さんより海外事例。
イギリスが大きな動き。イギリスは水道完全民営化した2国のうちの一国。公営に戻そうと労働党が提案し大きな議論になっている。サッチャー以降の新自由主義のもと、30年にわたり民営化を経験したイギリスでは今、70%以上の人が国有化を支持 #水道再公営化
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パリ市は水道民営化の歴史を踏まえ「民営化でどうして失敗したのか」その原因へ対応したからこそ成功した。 内閣府レポートはフランスで、民間委託の市だけ調査。「パリ市は日程が合わず行けなかったが、政権交代によるものであまりよくないと言われてます」と!パリ市を避けたのでは? #水道再公営化
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パリ市の水道再公営化への道。
2つの民間会社に委託していたが、問題多発。民間が情報を開示しなかったが、行政はよくわからなかった。7%しか利益が上がっていないと年次報告していたが、後から調べると15~20%の利益を上げていた。
#パリ市 #水道再公営化 #橋本淳司
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