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#松下幸之助一日一話 ~ 12月11日「持ち味を生かす」 家康は日本の歴史上最もすぐれた指導者の一人であり、その考え方なり、業績に学ぶべきものは多々ある。しかしだからと言って他の人が...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 12月15日「正しい競争を」 私どもが会社を経営していくときに、同業会社と非常な競争になります。競争はしなければならない。しかしそれは正しい形においてなさなければなりません。卑怯な...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 12月16日「大義名分」 古来名将と言われるような人は、合戦に当たっては必ず「この戦いは決して私的な意欲のためにやるのではない。世のため人のため、こういう大きな...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 12月19日「寿命を知る」 人間に寿命があるように、われわれの仕事にも、それがいつのことかわからないにしても、やはり一つの寿命があると言えるので...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 12月21日「信用は得難く失いやすい」 われわれが何か事を成していく場合、信用というものはきわめて大事である。いわば無形の力、無形の富と言うことができよう。 けれどもそれは...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 12月23日「運命に従う」 人には人に与えられた道があります。それを運命と呼ぶかどうかは別にして、自分に与えられた特質なり境遇の多くが、自分の意志や力を越えたもので...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 2月19日「最善の上にも最善がある」 会社としては、常に何事も最善と思ってやっているし、みなさんもそれに基づいて最大の努力を払っていると思います。しかし、立場をかえて、お客様の...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 2月22日「努力を評価しあう」 販売に当たる人が、一つの商品について技術、製造の人の開発の苦心を思い、逆に技術、製造にたずさわる人は、販売する人の努力に感謝し、心をこめて製品をつくりあげる。また...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 3月6日「不安に挑む」 いつの世でも、われわれにとって完全に安穏であるという状態はないといってよい。お互い人間である以上、程度の差こそあれ不安動揺なしにはいられないと思う。それが...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 3月7日「大西郷の遺訓」 西郷隆盛が次のような遺訓を残している。 「国に功労がある人には禄を与えよ。功労あるからといって地位を与えてはならない。地位を与えるには、おのずと...続きはこちら⬇
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#松下幸之助一日一話 ~ 3月9日「三日の手伝い」 「三日の手伝い」という言葉があります。たとえ三日間の手伝い仕事であっても、その仕事に一生の仕事のような心構えで真剣に立ち向うならば、そこから必ず...続きはこちら⬇
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@Panasonic_cp にてパナソニック100周年記念期間に毎日投稿していた #松下幸之助一日一話 は、本日3/31で終了します。 毎日お読みいただき、 ありがとうございました。 引き続き、サイトでは毎日ご紹介していますので、ご覧ください。 詳しくは↓