重文「紺糸威南蛮胴具足(こんいとおどしなんばんどうぐそく)」は、徳川家康の四天王の1人、榊原康政が関ヶ原合戦直前に家康から拝領した具足です。ヨーロッパの甲冑をまねた南蛮胴で、兜の鉢の部分は輸入されたものと考えられ、大きく盛り上がる白い毛はヤクの毛です。本館5室、~8/25。 #日本のよろい
#日本のよろい! 】本館1階の特別4室で開催中の日本文化体験「日本のよろい!」では、会期中の金曜・土曜に「よろい着用体験」ができます。 #よろい って、どんな風に着るのでしょうか?着方について1089ブログでご紹介します。 ow.ly/ygsh50vDZoL