#後遺症患者が置かれる苦境 コロナ後遺症患者の受診は「レイプ裁判」に比される。 原告(被害者)なのにあたかも被告であるかのように扱われ、加害者側の弁護士(医師)は「あなたの訴えは虚偽」という前提のもと厳しい反対尋問を畳み掛ける。 明確な物証はしばしば存在しない。(コメント欄に続く)