1
IAEP国際地震予知研究会からのお願い
千葉県、茨城県、福島県、神奈川県、伊豆半島東部の太平洋沿岸部にお住まいの方々に情報提供のお願い。
通常の干満とは異なる海水干退現象に気がついたら、目撃の場所、日時、海水位の低下の程度(cmまたはm単位で)をお知らせください。 #地震
2
3
4
観測機2フルレンジを十倍に拡大したデータです。収束傾向でしたが今朝赤の強い反応が出現しています。7月12日のM7.0より大きな反応が出ていますので房総半島近くでM7.3が発生した場合は千葉、東京は烈しい揺れに警戒が必要です。 #地震
5
16日12時28分頃、群馬県・埼玉県などで最大震度5弱を観測する地震はIAEP会員向地域別予測関東地方P1408-09:2014/9/08±3 関東地方北部(N36.3, E138.5) M5.1
の地震です。P1407-06e(A) M7.3は未発生です。要警戒です。#地震
6
7
観測機1フルレンジと観測機2のデータです。観測機1は1ヶ月ぶりに55000に非常に大きな反応が出現しました。アウターライズ地震の予測震源域で動きがあった様です。観測機2は緑の部分が繋がってきたのでM7.3 要警戒です。 #地震
8
9
IAEP9月19日発表地震予知情報2
2012年12月7日のM7.3や、2013年10月26日のM7.1の直前に出た信号と同じ信号(未発表)が最近観測されましたので、誤差範囲の最終日を待たないで、ここ一両日(9/19,または9/20)に発生する可能性が高くなりました。 #地震
10
11
12
観測機1フルレンジデータに20000の非常に大きな反応が出ています。観測機3も同じ時間に85000の反応が出ています。今日は大きな反応が出たので地震は発生しませんでしたがP1407-06eの地震の警戒は継続してください。 #地震
13
観測機2フルレンジを十倍に拡大したデータです。非常に大きなアウターライズ地震M9以上の継続反応が出ています。収束したP1407-06eM7.3+の反応が再出現しており発生が遅れている様です。予測発生日はIAEPで再計算中です。 #地震
14
15
16
IAEP国際地震予知研究会発表のP1407-06f 2014年9月26日±8 M7.4 A:房総半島東方沖とB:または福島県沖の予測震源域です。平行四辺形はアウターライズ地震M9以上の予測震源域です。#地震
17
18
19
観測機2フルレンジを十倍に拡大したデータです。11日に青森県東方沖M6.1が発生した後もP1407-06fの反応が出現しています。発生予測日を過ぎていますが警戒が必要です。 #地震
20
観測機2フルレンジを十倍に拡大したデータです。非常に大きな反応が複数出現していますP1407-06f、アウターライズ地震と他の地震ものと考えられます。千葉県東方沖または福島県沖は1,2週間は警戒が必要です。 #地震
21
22
地震予知は直ぐに結果が出ます。M6クラスでは予測して1ヶ月以内に答えが出ます。だから役所の人や地震学者は地震予知を嫌っています。マスコミの報道も当たる地震予知は取り上げません。1度報道した地震予知が当たると次回から報道義務が出てくるの嫌がります。 #地震
23
24
観測機1フルレンジデータです。11日に非常に大きな反応が長時間出現していました。国際地震予知研究会3月5日発表のP1502~09 東北地方M7の地震に注意が必要です。 西日本にも大きな地震の予測P1502-07Bがあります 。 #地震
25