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五条悟→六眼持ちの無下限呪術使い
虎杖悠仁→千年生まれなかった逸材(宿儺の器)
伏黒恵→ 禪院家相伝の術式を継ぐ式神使い
乙骨憂太→日本三大怨霊菅原道真の血を引く子孫
禪院真希→天与呪縛
パンダ→突然変異呪骸
狗巻棘→呪言師の末裔
..etc
これが一堂に会してた高専やばいな
#呪術本誌
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漫道コバヤシでの発言がかなり効いてくる
・芥見先生は主人公には厳しくしたい派であまり和やかなムードは好きではない
・宿儺が伏黒くんを気に入っている理由は「布留部由良由良」ではない
・伏黒恵と虎杖悠仁の最後は決まっていて宿儺の最後を迷ってる
・呪術廻戦の終わり方は決まっている
#呪術本誌
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#呪術本誌
待ってくれ、夏油傑が言った「呪術は非術師を守るためにある」の正論を信じて親友まで葬った五条が守ってきた非術師に、自分や仲間や生徒たちが エネルギー源とされ拉致された時五条悟はどう思うのよ、自分が手をかけた時の親友の「非術師を皆殺しにする」が正解だったと思っちゃうでしょう
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母親に愛おしく抱かれた記憶はないし、父親の生死も知らず、それでも義理姉の生活を保証するために死と隣り合わせの呪術師になったけど、世界で1番守りたかった姉は受肉され、自分は宿儺に受肉された伏黒恵。
「運命に翻弄されて、道化となって死んでくれよ」はこういうことだったの?無理。
#呪術本誌
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伏黒恵と早川アキの共通点
・3人組(植物トリオ、早川家)の中で冷静キャラ担当
・大切な女性を失う(津美紀、姫野先輩)
・命に関わる技を平気で使う(布瑠部、釘刀)
・恵「渾」、アキ君「コン」
・恵「覚えているか?小僧」、アキ君「ピンポンピンポンピンポンピンポン」
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4巻と17巻の扉絵、首吊ってるのは天使だと思ってたけどこれ堕天では…?羽も黒いし……
「堕天=宿儺」
「堕天の死=五条悟の復活」
#呪術本誌
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DX日輪刀が呪術廻戦で出てしまったせいで呪術廻戦の世界では鬼滅の刃やってたの確定したし
京都校で加茂くんとかメカ丸あたりが他のキャラ達から「煉獄さんに声似てるよね」「猪突猛進って言ってみて」とか言われてる可能性が出てきた
#呪術本誌
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乙骨先輩の手印もしかして梵天印かな
梵天といえばインド神の最高位の三柱が一柱、創造神ブラフマーのこと
さらに仏教だと釈迦に悟りを広めるよう働きかけたとしてよく帝釈天と対で祀られてるらしい
そして帝釈天印で領域展開するのは五条先生
ここが五条家つながりだと思うと熱いわ
#呪術本誌
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73ページの夏油縫い目がない本物の夏油傑なの乙骨憂太は五条悟の親友が夏油傑ということを「僕の親友だよ たった一人のね」で察していたってことか.....憂太さん....
#呪術本誌
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#呪術本誌 「五条悟は教え子(昔から面倒見てた付き合い長い子)を殴れない」という読み自体は合ってるのに「残念恵だけは顔がムカつくから全力でぶん殴れま〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!」というクズさで全てを回避する五条悟さん職業教師
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伏黒恵、身長約175cmで体重約60kgなんだとしたら芸能人でいうと相葉雅紀と同じぐらいなんだけどどっちも筋肉あるのに薄くて細い。恵が現実にいたら雅紀みたいな身体か……。 #呪術本誌
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天使と堕天使に気に入られる伏黒恵is何
#呪術本誌
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虎杖が逸材なのは「宿儺に対して自我を保てる」ことで、恵でも毒耐性があれば受肉は出来る。
ただ、恵は特別にデザインされた器ではないので、脹相の元の身体の自我が無いように、伏黒の自我はもう死んでて、この姿が「新しい宿儺」であり、今日が「決まっていた伏黒の最期」かもなんだぜ…
#呪術本誌
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脹相さん全世界の兄代表になって良いんじゃないでしょうかね、、、、、、
#呪術本誌
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封印されていたから五条悟の精神状態やばいんじゃないかと言われていたけどその当の本人の第一声が涼しい顔して「オマエさもっと言葉を選んだ方がいいんじゃないか?今際の際だぞ」はやはり生き物としての格が違いすぎる
#呪術本誌
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