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日本競馬界の至宝 #ディープインパクト のデビュー戦は17年前の今日、12月19日でした。武豊騎手を背に、もちろん快勝!新馬戦の勝ちっぷりから、この時点で翌年のクラシック三冠制覇を期待した方も多かったのではないでしょうか? #名馬 #DeepImpact
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【屈指の名スプリンター】#サクラバクシンオー 第28回スプリンターズSでは日本レコードで圧勝。グレード制導入後、史上初の連覇を達成して見事に「有終の美」を飾りました。1400m以下では12戦11勝。「稀代のスプリンター」のラストランは、27年前の12月18日のことでした。#名馬
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【あれから20年】#ステイゴールド 🇯🇵5年間に渡った競走馬生活。節目となる50戦目での引退レースで7歳にして見事に「有終の美」悲願のG1初制覇。ステイゴールドが🇭🇰香港ヴァーズを制してから12月16日で、丸20年が経ちました。#名馬
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#ファインモーション デビューから無敗で秋華賞、エリザベス女王杯を制した名牝も来年で23歳。引退した「九州産の星」ヨカヨカの近親でもありますが、現在も功労馬として伏木田牧場で元気に暮らしているのは何よりですね。#名馬
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#ミスターシービー 83年にはシンザン以来となる19年ぶりの牡馬クラシック三冠を達成。記録もさることながら、時には「直線一気」また、出遅れながらも後方から直線にかけて順位を上げていく「レーススタイル」も多くのファンを魅了しました。没後21年が経ちましたが、12月15日が命日です。#名馬 #命日
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17年前の今日12月11日、偉大な種牡馬 #ノーザンテースト が天国に旅立ちました。 有馬記念などを制したアンバーシャダイ、ダービー馬ダイナガリバーなど活躍馬を多数輩出。11年連続JRAリーディングサイアーに輝き、日本の血統図を大きく塗り替えました。 #名馬 #命日
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21年前の今日12月2日、「幻の三冠馬」と称された #アグネスタキオン がデビューしました。上がり33秒8で他馬を圧倒した新馬戦もさることながら、レコードで圧勝した続くラジオたんぱ杯3歳Sも衝撃的。皐月賞勝利後の早すぎる引退が惜しまれる名馬でしたね。 #名馬
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【奇跡の名馬】#トウカイテイオー 皇帝シンボリルドルフの初年度産駒で91年には「牡馬二冠を達成」92年はジャパンC🇯🇵翌年の有馬記念など、幾度の骨折を乗り越えて復活勝利を挙げたこの名馬が、デビューしたのは31年前の12月1日(1着)のことでした。#名馬
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武豊騎手に初めての日本ダービー制覇をもたらした #スペシャルウィーク 。24年前の今日、11月29日に同騎手を鞍上にデビューしています。武豊騎手とのコンビでG1を4勝し、ベストパートナーとの呼び声も高いですよね。 #名馬
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この年から国際GIとして認定された92年の #ジャパンカップ 。各国から豪華なメンバーが集結したこのレースを制したのは、 #トウカイテイオー 。故障の影響を不安視する声を一蹴し、堂々たる勝利を飾りました。 今年の #ジャパンC まであと1日! #名馬
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史上最多の芝GI・9勝を挙げた #アーモンドアイ#ジャパンカップ を2勝しています。18年は衝撃の世界レコードで完勝し、20年は三冠馬3頭対決を制し有終の美。どちらも記録にも記憶にも残るレースとなりました。 今年の #ジャパンC まであと3日! #名馬
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12年の #ジャパンカップ はこの年の三冠牝馬 #ジェンティルドンナ がオルフェーヴルとの三冠馬同士の叩き合いを制し優勝。翌年は惜しい競馬が続きましたが、再びジャパンCで勝利を挙げて史上初の連覇を達成しました。 今年の #ジャパンC は11月28日(日)。 #名馬
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今から18年前の2003年11月16日にデビュー勝ちしたのは、翌年のNHKマイルCと日本ダービーを制した、あの #キングカメハメハ 。神戸新聞杯を快勝した後に屈腱炎を発症し現役引退を余儀なくされましたが、種牡馬としても偉大な功績を残しましたね。 #名馬
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19年、20年と #エリザベス女王杯 を連覇したのが #ラッキーライラック 。勝利から遠ざかっていた19年に1年8か月ぶりの勝利を挙げると、翌年は1番人気に応えて史上4頭目となる同レース連覇を成し遂げました。 今年のエリザベス女王杯まであと1日! #名馬
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06年のエリザベス女王杯を制した #フサイチパンドラ は16年前の今日、11月12日にデビュー。現役時代のGI勝利は1つだけでしたが、繁殖牝馬としては日本馬史上初の芝GI・9勝を挙げたアーモンドアイを送り出しました。 #名馬
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10年、11年の #エリザベス女王杯 を制したのはイギリスの名牝 #スノーフェアリー 。インから一気に突き抜け4馬身差の圧勝を飾った2010年のレースは特に衝撃的。英・愛オークスを制した力の違いを見せつけました。 今年のエリザベス女王杯は11月14日(日)。 #名馬
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24年前の今日、11月8日にデビューしたのは #エルコンドルパサー 。デビューから3戦目まではダートで勝利し、その後は芝に移りNHKマイルCとジャパンCを圧勝。翌年は凱旋門賞で僅差の2着に敗れたものの、のちの日本馬の海外遠征にも大きな影響を与えました。 #名馬
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#マヤノトップガン 95年には菊花賞でレコード勝ち。有馬記念も制してJRA賞年度代表馬およびJRA賞最優秀4歳牡馬を受賞。11月3日が命日です。#名馬
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23年前の今日(11月1日)、華麗なる逃亡者が最期を迎えました。その名は #サイレンススズカ 。秋の天皇賞で3コーナーまで10馬身以上と快調にリードを広げていたものの、悪夢の故障発生。彼の名は稀代の逃げ馬として今なお語り継がれています。 #名馬 #命日
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13年菊花賞、14年ジャパンCを制した #エピファネイア のデビュー戦は9年前の今日(10月21日)でした。種牡馬としても無敗の三冠牝馬デアリングタクトや、今年の皐月賞馬エフフォーリアを輩出するなど優秀な成績を残しています。 #名馬
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障害界のアイドル #オジュウチョウサン のデビュー戦は8年前の今日、10月19日でした。新馬戦は11着と大敗するも、障害に転向してからは中山グランドジャンプ5連覇を含むJ・G1 7勝を挙げ一躍スターホースに。復帰を果たした本馬の走りに期待したいですね。 #名馬
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G1を3勝した #スイープトウショウ がデビューしたのは、18年前の今日(10月18日)。秋華賞でGI初勝利を挙げると、翌年は牝馬として史上2頭目となる宝塚記念制覇。同年のエリザベス女王杯も勝利すると、その後も古馬相手にG1戦線で活躍しました。 #名馬
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#アドマイヤグルーヴ が天国に旅立ったのは9年前の今日、10月15日でした。名牝エアグルーヴの初子としてデビューし、エリザベス女王杯連覇などG1戦線で活躍。母としても二冠馬ドゥラメンテを輩出し、母子4世代連続G1勝利を達成しました。 #名馬 #命日
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【屈指のオールラウンダー】#アグネスデジタル 99年にデビューすると中央・地方、海外で、芝・ダート問わずG1を6勝。重賞で10勝。2001年から02年に掛けてはマイルCS南部杯、天皇賞(秋)、香港C、フェブラリーSとG1で4連勝。今年で24歳になりましたが、17年に及んだ種牡馬生活に別れを告げました。#名馬
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父は凱旋門賞馬ダンシングブレーヴ、母は米GI・7勝のグッバイヘイロー。そんな超良血馬が24年前の今日、10月5日にデビュー戦を勝利しました。その名は #キングヘイロー。G1では惜しい競馬が続きましたが、00年の高松宮記念で悲願のG1制覇を成し遂げました。 #名馬