76
77
#スマートファルコン 現役時代にはJBCクラシック連覇など交流G1・6勝を含む重賞19勝を記録しました。現役を引退してから今年でちょうど10年が経ち17歳になりましたが、種牡馬としても地方重賞勝ち馬を多数輩出。まだまだ期待出来そうです。#名馬
78
79
80
12年の #ジャパンカップ はこの年の三冠牝馬 #ジェンティルドンナ がオルフェーヴルとの三冠馬同士の叩き合いを制し優勝。翌年は惜しい競馬が続きましたが、再びジャパンCで勝利を挙げて史上初の連覇を達成しました。
今年の #ジャパンC は11月28日(日)。
#名馬
82
83
84
#スーパークリーク 88年の菊花賞では人馬ともにG1初制覇。武豊騎手は史上最年少(19歳8ヶ月)でのクラシック制覇。89年には天皇賞(秋)。90年には天皇賞(春)を制覇。オグリキャップ、イナリワンと共に「平成三強」と呼ばれた名馬。5月27日が誕生日です。#スーパークリーク生誕祭 #武豊騎手 #名馬
85
#サクラバクシンオー 94年のスプリンターズSで連覇を果たすなど重賞5勝。1400m以下では12戦11勝と抜群の成績を誇った「名スプリンター」。母の父としてはキタサンブラックも送り出しましたが、今年で競走馬としてデビューしてからちょうど30年。4月14日は、この名馬の誕生日です。#名馬 #誕生日。
86
87
武豊騎手に初めての日本ダービー制覇をもたらした #スペシャルウィーク 。24年前の今日、11月29日に同騎手を鞍上にデビューしています。武豊騎手とのコンビでG1を4勝し、ベストパートナーとの呼び声も高いですよね。
#名馬
88
89
90
91
92
【名馬の蹄跡】8月15日にデビューした #ナリタブライアン と #テイエムオペラオー ナリタブライアンは函館新馬戦。テイエムオペラオーは京都の新馬戦で初陣を迎えて、いずれも2着発進でした。「シャドーロールの怪物」そして「孤高の王者」として、それぞれ競馬史にその名を刻むことになります。#名馬
93
94
95
96
#テイエムオペラオー (3月13日生まれ)シンボリルドルフに続いてのG1を7勝。2000年には「年間無敗記録」を見事に達成。2004年には顕彰馬にも選出されました。#名馬
97
98
99
100