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まっしろしろすけ
#千と千尋の神隠し
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ポケットモンスター
ハクの壁ドン/おしらさまの壁ドン
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千尋が湯婆婆にいじめられちゃうシーンを5ヶ国語で翻訳しまくって助けてあげました
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カオナシの貯金箱が可愛いから見て
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油屋の従業員のほとんどがナメクジ女とカエル男です。ナメクジ、カエルともに水や湿気を好む生物であり、千尋の「尋」は水の深さを表す単位、ハクはコハク川の神様。本作は「水」が大きなモチーフとなっている映画です。
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Q.何で千尋のとーちゃん達は豚になったの?
A. 古事記には、「黄泉戸喫(よもつへぐい)」と言う記述があってだな…黄泉の国の食べ物を食べた者は、現世には戻れない。千尋のとーちゃん達は黄泉の国の物を口にしてしまったゆえ、現世に戻れなくなったものと思われる。
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任せとけ、この車は四駆だぞ。
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船から出てきたお面をつけた神様は「春日さま」です。宮崎駿監督は奈良県の春日大社の雑面を参考にしてデザインしました。
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千と千尋のキャラ年齢が全然予想できない件
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絵コンテによると、ハクの左手から舞い散った白い花びらのような物体はウロコです。初登場のシーンで既にハクの正体が竜であることが示唆されています。
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ハクの外見年齢は12歳くらいです。それまでの宮崎駿監督作品にはあまり居なかった典型的な美少年です。宮崎監督いわく『主人公(千尋)がブスなんだから白面の美少年がいないとつまらないかなと思っただけなんです』。
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湯婆婆が経営する湯屋(ゆや)の屋号は「油屋」。「あぶらや」と読みます。つまり“湯屋「油屋」”は「ゆや・あぶらや」と読むのです。リズムがあって面白い語感ですね。油を商う店のように聞こえますが、現実の世界でも♨️温泉宿や商店で「油屋」の屋号をもつ店は多いのだそうです。
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やたら美味しそうな謎料理
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このシーンを担当した米林宏昌さんによると、千尋のお父さんが食べているのはシーラカンスの胃袋らしいです。ご本人の記憶が曖昧なので確証はないとのことですが、レイアウトには『トロトロの子羊の胃袋のよう』と記述されてるので、何らかの動物の胃袋で間違いはないようです。
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