結局、子どもさんも感染し、そのパートナーも濃厚接触者に。 視覚や聴覚、言語障害の方などへの丁寧な対応が求められることは言うまでもない。同時に、「原則自宅療養」を正式に撤回し、国の責任で医療の確保、医療施設への支援で医療崩壊を立て直すことが求められる。 #全ての力をコロナ対策へ
つまり、この感染拡大の中で命の危機に置かれている障害者がいるということ。これまでも障害者に自己責任を押し続けてきた自公政権が、パラリンピックで多様性の尊重などと掲げることの欺瞞も許しがたいし、弱い立場の者にしわ寄せを押し付ける政治は本当の政治ではない。 #全ての力をコロナ対策へ