中東を中心に、世界に幅広く広がるお菓子バクラヴァ。東京でも買える、食べられる場所が増加中。イエメン人のカフェ、シリア人のイートイン、チュニジア料理店、ユダヤ人のデリなどなど。こうして10店が並ぶと、東京の食のバリエーションは相当なもの。#世界を知るための10皿 note.com/ethnicneighbor…
東京・浜松町にできたアラブ菓子テイクアウト店「ビブロス」。もちろんバクラヴァも売っている。都内のバクラヴァ事情については、以下の記事がとても参考になります。 #世界を知るための10皿 という #note マガジンに収録されています。バクラヴァ の拡大がもう止まらない。 note.com/ethnicneighbor…
年初から、イランのニュースが多く報道されているけれど、そのイラン人たちがどんなものを食べているか、イメージできない人もいるのではないかと思う。イラン料理を特徴づけるのは、酸っぱさだと思う。/ #世界を知るための10皿 カフェバグダッド @cafebaghdad #note note.com/cafebaghdad/n/…
広大なシルクロード地域に広がっているコメ料理「プロフ」。東京都内だけでも、ウイグル式からウズベキスタン式、ロシア式などが食べられる。各地で微妙に味や具材が違うので、チャーハンやピラフなどの炒め飯が好きな人は、各店の食べ歩きが面白そう。 #世界を知るための10皿 note.com/ethnicneighbor…
中東の前菜の定番、ひよこ豆のペースト「フムス(ホンモス)」。東京のアラブ料理店10軒それぞれの個性が光る味や食感を、映像作家の比呂啓さんが詳細レポート。コロナ感染が収束したら、フムス好きにとって格好の食べ歩きガイドになる。#世界を知るための10皿 @hirokay #note note.com/ethnicneighbor…
東京で食べられるバクラヴァについては、以下の記事が役立ちます。実は今、日本は「第一次バクラヴァブーム」が到来しています。 #世界を知るための10皿 note.com/ethnicneighbor…
トルコ南東部の美食の都、ガジアンテプには、ピスタチオ入りのケバブ、ピザなどもあるらしい。在住経験があるヒビキロタビキロさんが、アイスクリームやバクラヴァといったスイーツも含め、トルコの料理でのピスタチオのユニークな使い方を紹介。 #世界を知るための10皿 note.com/ahirunoko/n/nb…
ピスタチオ生産量で、米国と世界1、2を争い、1人当たり消費量では圧倒的世界一のイラン。当然、伝統菓子から洋菓子まで、ピスタチオをふんだんに使うものが多い。ここに紹介した10品をながめたら、甘味・ナッツ大国イランに行ってみたいと感じるかも。 #世界を知るための10皿 note.com/cafebaghdad/n/…
イラン人の「アートごころ」は、街の小さなパティスリーが作る写実的なケーキなくしては語れない。現在はイスラム体制ではあるものの、古代ペルシャから連綿と連なる、芸術や詩文学を愛する精神が、イラン人の血肉になっている/ #世界を知るための10皿 @cafebaghdad #note note.com/cafebaghdad/n/…
読んでいて、まるでベトナムを旅している気分になった。以前サイゴンで食べたブンチャーの味を思い出した。香草ディルが入った卵焼きは、よくよく考えるとベトナムっぽい料理。卵入りコーヒーは、練乳入りコーヒーの国にはそれほど違和感がないのかも。#世界を知るための10皿 note.com/kelly_nz/n/n4d…