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『太陽と月に背いて』1995年
実在のフランス人詩人ランボーとヴェルレーヌの同性愛を描いた作品。
若く美しかった当時のレオは、時にエキセントリックで残酷なランボーを演じました。
本作のレオの美しさは異常なレベルです。
現在廃盤になっている幻の作品です。
#レオナルド・ディカプリオ映画紹介
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『ロミオ+ジュリエット』1996年
バズ・ラーマン監督作品でジュリエット役にはナタリー・ポートマン、ケイト・ウィンスレットの名があがる中、レオがクレア・デーンズを推薦したそうです。
本作ではブロンドヘアにブルーアイズが美しい全盛期のレオが堪能できます!
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『タイタニック』1997年
アカデミー賞最多11部門の受賞に加え、興行収入歴代2位の20世紀最大ヒット映画。
セリーヌ・ディオンが歌う主題歌も大ヒットし、その熱狂ぶりから世界中でレオ様フィーバーが起こった。
12月の公開で2回正月が来た超ロングラン公開でした。
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