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『ロミオ+ジュリエット』1996年
バズ・ラーマン監督作品でジュリエット役にはナタリー・ポートマン、ケイト・ウィンスレットの名があがる中、レオがクレア・デーンズを推薦したそうです。
本作ではブロンドヘアにブルーアイズが美しい全盛期のレオが堪能できます!
#レオナルド・ディカプリオ映画紹介
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『太陽と月に背いて』1995年
実在のフランス人詩人ランボーとヴェルレーヌの同性愛を描いた作品。
若く美しかった当時のレオは、時にエキセントリックで残酷なランボーを演じました。
本作のレオの美しさは異常なレベルです。
現在廃盤になっている幻の作品です。
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『ギルバート・グレイプ』1993年
夫に先立たれた悲しみの余り過食症になった母と、知的障害を持つ弟(レオ)を支える青年(ジョニデ)の姿を描いた作品。
レオのあまりに上手い演技力から本当に障がいのある子が演じてるのではないかとまで言われました。
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