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🎫Loppi先行グッズ引換券付前売券 予約受付開始!🐒
映画の公開を記念し、ボルダリング部のトレードマークをモチーフにしたハンドタオル付前売券を全国のローソン・ミニストップ店内のLoppiにて予約受付開始!✨🛍ハンドタオル単品でも予約可能です💪
詳細👉lasthold-movie.jp/news/?p=80
#ラストホールド
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📚メディア情報📖
本日発売の雑誌に、インタビューが掲載されています🐒✨
ぜひチェックしてみてください🎶
📙キネマ旬報NEXT
📕J movie magazine
📗cinema★cinema
📘CINEMA SQUARE
📙TVガイドPLUS
📕TV LIFE Premium
lasthold-movie.jp/news/?p=42
#ラストホールド
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塚ちゃんを中心にギュギュッとした7人のピースフルな表情をぜひチェックしていただけたら! 座談会もたっぷり掲載しています。Snow Manの皆さんに関しては、スタイリッシュなSnow Manグラビアページ、そしてJr.祭りのステージとのギャップも楽しんでいただけると幸いです。 #ラストホールド #ガンバ twitter.com/lasthold_movie…
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映画『ラスト・ホールド!』関連の雑誌、たくさん出ています!
完成披露の時も取材やっていたので、これからもまだまだ出ます!
#ラストホールド
#ボルダリング twitter.com/lasthold_movie…
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4月18日発売のピクトアップ〈PICT-UP〉112号(2018年6月号)定価730円
塚田僚一さん初主演映画『ラスト・ホールド!』。Snow Manのメンバー(岩本照さん、深澤辰哉さん、渡辺翔太さん、宮舘涼太さん、佐久間大介さん、阿部亮平さん)を交えて7人で撮りおろし&座談会を敢行しました。 #ラストホールド
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📣公開まであと1ヶ月!💪💪
『ラスト・ホールド!』公開まで、いよいよあと1ヶ月となりました🐒🔥
映画を楽しむ準備はできていますか~?✨
公式Twitterでは引き続き、公開に向けて映画の情報をお届けしてまいりますので、よろしくお願いします🌟🧗♂️
#ラストホールド
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【#ラストホールド 監督日誌0】
パンフや雑誌等の取材で、キャストの印象とかは話していますので、それとはなるべく被らない、映画制作の内情を赤裸々に暴露ツイートしていきたいと思います!(2/2)
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【#ラストホールド 監督日誌0】
映画『ラスト・ホールド!』公開まで、あと1ヶ月を切った!
ということで、公開日まで、監督日誌をツイートしていきたいと思います!
もちろんネタバレツイートはしませんが、観る前にちょっとでも事前情報を入れたくない方は、ミュートなり対策をお願いします!(1/2)
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【#ラストホールド 監督日誌1 (始動)】
企画者である岡村プロデューサーに出会ったのは、シネマ会という山田洋次監督が主催する、映画人が集う定期的な食事会で。
シネマ会には、山田監督、大林監督はじめ、泣く子も黙る、錚々たる監督陣がズラり。(1/4)
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【#ラストホールド 監督日誌1】
僕は本広監督に連れられ、会に出席。もちろん発言するわけもなく、末席の末席で、ただ緊張しながら、お話を伺う。緊張からか料理の味もよくわからない。たぶんうまい。
その会に仔犬のように居座るなかで、何か一緒にやりましょうと声を掛けてくれたのが、岡村P。(2/4)
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【#ラストホールド 監督日誌 1】
岡村Pと何個か一緒に映画を企画するが、なかなか実現せず、月日は流れる。
しばらく交流出来てなかったが、久々に電話が鳴る。
「お願いしたい企画がある」
という事で、企画を伺いに、銀座の寿司屋に行ったのが、『ラスト・ホールド!』の始まり、2016年秋です。(3/4)
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【#ラストホールド 監督日誌1】
『ラスト・ホールド!』は、今年の松竹ラインナップ邦画実写で『曇天に笑う』と『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』の間、5/12に公開します。キッカケを与えてくださった山田監督、本広監督の作品に偶然にも挟まれるのです。
監督日誌2に続く...(4/4)
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【#ラストホールド 監督日誌2(打診)】岡村Pに呼ばれ、銀座の寿司屋へ。
早速企画の話へ。
「松竹製作で、本木克英監督らが撮られた関西ジャニーズJr.の映画シリーズが好評である。直接的にその流れを受けて、という事でもないが、今回は関東で、しかもJr.という枠も超えて映画を作りたい」(1/3)
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【#ラストホールド 2】その時点で決まっていたのは、題材はボルダリング 。主演はA.B.C-Zの塚田僚一君、共演にSnow Man。脚本は彼らをよく知る、川浪さん&高見さん。
そしてタイトルは、ラストホールド。
僕は聞く。
「アイドル映画にするんだったら、『A.B.C-ZとSnow Manの〜』とか(2/3)
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【#ラストホールド 2】
タイトルにグループ名を入れた方が良くないですか?」
岡村P「今回はしない。もちろんアイドル映画なんだけど、ボルダリングのスポーツ映画にもして、ファン以外の人にもアプローチしたい」
「SMAPの『シュート!』みたいな?」
「あれも松竹ですね」
監督日誌3に続く...(3/3)
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【#ラストホールド 3】良い作品にはならないし、自分も含めてみんな不幸になる。
けど企画を聞きながら、中トロ食べてる時から、「やろう」とは思っていた。
まず魅力的だったのは、”オリジナル”であるという事。題材・メインキャストは決まっているが、後は自由、というのは、やり甲斐がある。(2/3)
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【#ラストホールド 監督日誌3(受諾)】一通り、企画説明を受け、その日は監督を受諾するかは、持ち帰る。
生意気にも「やるか、やらないか?」で一旦悩むのだ。
なぜなら、映画を一本受けるとなると、半年くらいはその事ばかり。
自分の中でモチベーションが保てないと、(1/3)