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【参戦機体紹介】
百式
アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの「Z計画」によって開発されたMS。耐ビーム・コーティングの役割をもつ金色のカラーリングと、両肩に漢字で書かれた「百」のマーキングが特徴。その名称には「百年使えるように」という、開発者の願いが込められている。#マキオン
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【参戦機体紹介_発売中】
フリーダムガンダム
ザフトの試作MS。
核兵器を使用可能とする「ニュートロンジャマーキャンセラー」の搭載によって、ニュートロンジャマーの影響を受けない核エンジン駆動を実現しフェイズシフト装甲展開中においてもほぼ無限といえる稼動時間を持つ。#マキオン
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【参戦機体紹介_本日発売!】
ウイングガンダムゼロ
5人の博士が15年前に試作した機体で生産性も実用性も完全に度外視し、ひたすら高性能のみを追及して開発された「最強のガンダム」。
主武装となる「ツインバスターライフル」はコロニーすら破壊可能な威力を持つ。#マキオン
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【参戦機体紹介_発売中】
ガンダムエピオン
OZ総師トレーズ・クシュリナーダが、秘密裏に開発させた機体。開発を行ったトレーズの信念に基づき射撃兵器は一切搭載していないが、その代わり大出力ビームソードとヒートロッドを装着しており、格闘戦においては無類の性能を発揮する。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムMk-Ⅱ(カミーユ搭乗)
ティターンズの汎用試作型MS。
一年戦争の名機RX-78ガンダムの再設計機として、ジム・クゥエルをベースに開発された機体である。機体はティターンズカラーである黒系統に塗装されている。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ホットスクランブルガンダム
3代目メイジン・カワグチが製作したスクランブルガンダムの改造機。ベース機体同様に変形機構を持ち、Hi-νガンダムを参考にした6基のフィン・ファンネルを装備することで、中距離から遠距離までの戦闘にも対応した。#マキオン
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【参戦機体紹介_発売中】
インフィニットジャスティスガンダム
クライン派によりファクトリーにて製作されたジャスティスガンダムの後継機。機体背部には「ファトゥム-01」を装備しており、切り離したファトゥム-01との連携攻撃など、多彩な攻撃を繰り出すことができる。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムX
旧連邦軍が開発したニュータイプ能力者専用のMS。
大戦末期、宇宙革命軍のコロニー落とし作戦を阻止すべく開発された機体で、旧連邦最強のMSである。機体性能も極めて高く、大戦中少数が実戦投入され、コロニーさえも破壊する驚異的な効果を上げた。
#マキオン
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【参戦機体紹介_発売中】
ストライクフリーダムガンダム
フリーダムの後継機として、クライン派によりファクトリーで開発された機体。武装面での強化も目覚ましく、新たに8基の「スーパードラグーン機動兵装ウイング」が搭載された。#マキオン
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【参戦機体紹介】
G-セルフ(パーフェクトパック)
メガファウナの天才メカニック、ハッパが作り上げた専用のバックパックを装備するG-セルフ。リフレクターパックの技術を応用したフォトン装甲シールドを使用することで、単機での大気圏突入が可能。#マキオン
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【参戦機体紹介】
キュベレイ
アクシズで独自に開発されたニュータイプ専用MS。遠隔誘導兵器「ファンネル」による圧倒的な戦闘力、ハマーン・カーンのニュータイプ能力を得てネオ・ジオンのシンボルとなったMSである。#マキオン
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‼「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON Arcade Stick for PlayStation®4」発売決定‼
『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』デザインのアーケードスティック🕹️
7月発売予定!
製品詳細→hori.jp/products/p4/gu…
#マキオン #HORI
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【参戦機体紹介_発売中】
アストレイレッドフレーム改
「タイガー・ピアス」を加え二刀流となったほか、新たに装備された「タクティカルアームズⅡL」は、それまでロウ・ギュールが知り得てきた兵装と技術の集大成と言える多目的兵装となっている。#マキオン
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【参戦機体紹介】
サザビー
新生ネオ・ジオン軍の総帥となったシャア・アズナブルのために開発されたニュータイプ専用重MS。純粋なMSとしての基礎スペックも、非常に高いレベルでバランスがとれた屈指の傑作機である。#マキオン
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【参戦機体紹介_発売中】
ユニコーンガンダム
地球連邦宇宙軍再編計画のひとつ「UC計画」の産物である、純白のMS。全身の駆動式内骨格をサイコフレームで形成した実験機であり、機体追従性は桁外れに高い。デストロイモード時には機体性能、特に機動性能が飛躍的に高まる。#マキオン
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『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』
「PS4®で、あの頃の続きだ」Web長尺版公開!
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ガンダムシリーズ36作品が参戦し、最大186の機体が使用可能な『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』は、明日発売!
特集記事はこちら⇒ playstation.eng.mg/fb958
#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムXディバイダー
大破したガンダムXを改修した機体。常用不可能で威力が強大過ぎたサテライトキャノンを廃止し、通常兵器を充実させている。追加パーツのほとんどがジャンク品の寄せ集めにもかかわらず、攻守両面にバランスの取れたMSとなった。 #マキオン
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【参戦機体紹介_発売中】
ウイングガンダムゼロ(EW版)
オペレーション・メテオに使用された5機のガンダムの原点となった機体。5博士が残した設計図を基にカトルが完成させた。「完璧な勝利」をプログラムされた「ゼロシステム」を搭載し、未来すら掌握せんとする超絶的な力を発揮する。#マキオン
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【参戦機体紹介_発売まで残り6日!】
ペーネロペー
連邦軍の試作型MS。
大出力のミノフスキークラフトを搭載した新鋭MS。
ミノフスキークラフトを装備するため、かなり大型の機体になっている。反地球連邦組織「マフティー」への攻撃に投入された。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ドラゴンガンダム
龍の形をした伸縮自在の腕、ドラゴンクローが特徴。必殺技はドラゴンクローより放たれる超高熱火炎「ドラゴンファイヤー」そして少林寺に古くより伝わる最終奥義「真・流星胡蝶剣」である。 #マキオン
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【参戦機体紹介】
ギャン
ジオン公国の汎用試作型MS。
対MS戦を重視し、特に白兵戦能力を主眼において開発された機体。
専用ビーム・サーベルと武器内蔵の大型シールドで武装した、異色のMSであるが操縦は容易で運動性も高い。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダム(Gメカ)
地球連邦軍のMS「ガンダム」と、そのパワーアップパーツとなる「Gメカ」。ガンダムとドッキングすることで「Gスカイ」「Gブル」「ガンダム・スカイ」「Gアーマー」など、複数の形態での運用が行われた。#マキオン
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【参戦機体紹介】
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク
戦後、政府再建委員会により開発されたMS「ガンダムヴァサーゴ」の強化改修機体。兄弟機であるガンダムアシュタロン・ハーミットクラブとの連携により強大な威力を誇る「サテライトランチャー」を使用することができる。#マキオン
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【参戦機体紹介_発売中】
ストライクガンダム
地球連合軍によりヘリオポリスで極秘に開発された「GAT-X」シリーズの1機。「エールストライカー」、「ランチャーストライカー」、「ソードストライカー」、そして統合兵器ストライカーパック「I.W.S.P.」との合体が可能である。#マキオン