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これは2012年のニコ生での押井守監督との対談で鈴木敏夫さんが明らかにしたもので、「星をかった日」のノナとニーニャは、少年の頃のハウルと若き日の荒地の魔女というサイドストーリーがあります。ということは、ノナが育てた星がカルシファーになったという解釈もできます。#ハウルの動く城
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ソフィーのために杖や寝床をもたらし、ソフィーが雨の中外に飛び出せば傘を差してくれるし、ソフィーを庇って壊れてしまったり、ソフィーとハウルの仲を察して「心変わりを待つ」とサッと身を引く…
カブこと実は隣国の王子様である紳士な彼…推せるだろ…
#ハウルの動く城
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ここでやっと、最初の指輪が光ってた意味がわかるのが最高にエモい。ソフィーにとっては未来の出来事、ハウルにとっては心をなくす前の出来事。ハウルは約束の女の子探して軟派になり、それでもようやく見つけたから指輪が光る。指輪だけが契約を覚えている。 #ハウルの動く城
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ハウルが「面白そうな人だと思って僕から近づいた」と言っている通り、ハウルは少年時代に荒地の魔女と生活しています。
『星をかった日』という短編は、少年時代のハウルと若き日の荒地の魔女を描いています。ハウルは荒地の魔女に童貞を奪われたのだとか。
youtube.com/watch?v=4zK_OU…
#ハウルの動く城
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ここのハウルの手が死ぬほど好きなんですがわかってくれる人いませんか!?!??!!?!?
#ハウルの動く城
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キムタクのハウルを一定の人が下手って言うけど心臓がないんだよ、心がないの、棒読みじゃなくて、心がこもってないんだもの。だからラストの声色の違い聞いてほしい、これ本当キムタクすげぇってなった。
#ハウルの動く城
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星の子は地上に降りた瞬間に死んでしまう運命です。
それを可哀想に思った、優しいハウルは自分の所に落ちてきた星の子と契約して心臓を捧げます。
そんな優しい臆病な親友を魔王にしたくないカルシファーはソフィーに契約を見破るように頼みました。
#ハウルの動く城
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ベーコンエッグが名物の店を営むハウルとカルシファー
#ハウルの動く城
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カルシファーの萌えポイント #ハウルの動く城
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#ハウルの動く城
これだ。解決した。
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本作の主人公・ハウルは27歳の魔法使いです。サリマンから後継者としての期待も掛けられる程に素晴らしい才能を持っていましたが、見栄っ張りで弱虫であるなど精神的には未熟で、「ジェンキンス」や「ペンドラゴン」などの偽名を使って嫌な事から逃げ回る暮らしを送っています。#ハウルの動く城
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東堂に好きな女性のタイプを聞かれた黒髪ハウル
#ハウルの動く城
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この場所は、ハウルが少年時代を過ごした花畑です。
小屋は、魔法使いだったハウルの叔父が残してくれたもの。
ハウルは、積極的に自分の過去をソフィーに見せて、愛情表現をしていますが、自信のないソフィーは戸惑って、年齢をコロコロ変えています。
#ハウルの動く城