ジェット・リョー(@ikazombie)さんの人気ツイート(新しい順)

「普通にやっても制作費を回収できないから今回は博打なんです!」とかインタビュアーが喜びそうなキャッチーなこと言ってるけど、米津玄師の起用(たぶん)とかを見ても、隙を見せた奴から客にしてやるという大衆動員プロデューサーとしての消し切れない殺気をビンビン感じる www3.nhk.or.jp/news/html/2023…
『君たちはどう生きるか』、別に隠し玉要素とかもなく極めて普通な宮崎駿の新作だと思う。 事前宣伝を一切しない!というのは、最新のSNS起点の話題化事例を見た鈴木敏夫が、自分のプロデュース力は時代遅れじゃないし俺はまだ凄いぞと業界に顕示して引退したいというエゴでないかと割とマジで思ってる
Twitterでフォローしてる人達が少しずつThreadsにも登場し始めたけどみんなまだ温度感が掴めず品行方正な発言をしてるので、マルチバースもので別バースに行ったらヴィランだったやつがヒーロー側で出てきた時みたいな趣きがある。
私があなたと知り合えたことを 死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから
いや正直ここまでのバカ運営スパイラルに陥るとは思ってませんでした。 twitter.com/ikazombie/stat…
ビル・シンケビッチ、初めて読んだデアデビルのキングピンのアートで度肝抜かれて以来ずっと好き。巨漢キャラを描くに当たってのこのディフォルメの説得力、マジで凄くないですか?
初手でこのネタバレはさすがに回避不能すぎる
アバター、人間型の生命体にものすごく都合よく進化した生態系をダシにして「自然は尊い!自然を守ろう!」メッセージを出してくるとことか、「未開の種族の言うことはなんか芯喰ってる!」みたいな前提とか、白人酋長モノとか、話の土台部分の価値観が8年後まで通用するのかという点が一番興味ある。 twitter.com/the_river_jp/s…
やってるとだんだん脳がバグってくる錯視パズルゲーム『Viewfinder』、海外だとコンソールにも体験版来てたのでやってみた。これはおもしろー! #PS5share
イケメンのピノキオになって暴走した機械人形と戦う『Lies of P』、Summer Game Fest合わせで急に体験版配信してたのでやってみた!敵の返り血(オイル?)でリゲインしたり、操作感含めてブラボっぽいかも。今のところイイ感じ! #PS5share
やめろーーー!!!死ぬぞーーー!!!(おいしそう)
西村賢太の生前の日記エッセイを読み始めたんですが、ほぼ毎日深夜24時過ぎて「手製のベーコンエッグ、レトルトのカレー、焼き鳥の缶詰で缶ビールと宝焼酎1本。締めにカップ焼きそばを食べて寝る。」みたいな食事してて、「美味そ~~~」という気持ちと「そりゃ死ぬわ~~~」という気持ちが溢れる
娘がマイクラで作ってるお店、ゆらゆら動く紐に繋がった風船が店頭に浮いてたので「えっ、これどうやったの?」と聞いたら「首輪を付けたニワトリを地面の下に埋めてる」というまさかのサイコパス建築で笑ってしまった。道理でどこからともなく鶏の声が聞こえると思ったよ。
三島由紀夫のペンネーム、デビュー前に同人仲間と静岡の三島に旅行して「三島に行った男だから みしま・ゆきお」にしたって話が意外すぎて笑っちゃった。ぱいぱいでか美 系のストロング命名スタイルだ。
他人に対して冷笑を繰り返してると、やってる間は「自分は他人より優れてる」という幻想に浸って刹那的に自尊心が満たされるけど、実際なにか成長して他人と差をつけられてるわけでもないので、いつの間にやら何も持たず冷笑しかできなくなったおっさんおばさんができあがってしまう。SNSによくいる。
mixi時代に知り合った人と「もしこのままTwitterが消滅しても次のSNSでまた相互になろうね」って話するの、輪廻転生の恋人感がすごい
光り輝く柴犬になって人間をゴールに導く『HUMANITY』、シンプルなパズルゲームかと思ってたら途中からライトセーバーとレーザーガンを装備して敵集団とリアルタイム戦略バトルをおっぱじめたので今のところ最高です。 #PS5share
毎日だれかが炎上して社会的死を迎える瞬間を見物できるツイッター、かつてのコロッセオとか処刑見物みたいな我々庶民むけの憂さ晴らし娯楽ポジションについた感がある
最高の本が二束三文で売られてたので誘惑に負けて買いました。バブルの頃のありとあらゆるロゴやシンボルマークを記録したやつ。無限に眺めてられる。
『NOPE』冒頭の金属片が降ってくる場面は、1947年のUFO目撃史初期の有名なエピソードがおそらく元ネタなんだけど、この目撃談からああいう設定を思いつくSF的ヒネりが凄い。
ダンジョンズ&ドラゴンズの異種族カップルの話に便乗した自分語りですが我が家は夫婦間の身長差が30cm以上あるので、私から妻のことを「小さき者よ……」と呼ぶことがあります。小さき者よ、風呂場の電気が付けっぱなしであったぞ……。
『Dead Island 2』のベニス海岸、ボディビル大会期間中にゾンビ禍が発生したため超マッチョなゾンビ達が徘徊する高難易度エリアになってるという豪快な設定で既に面白いんだけど、到着早々の大麻&突然死のイベントが酷すぎて爆笑しちゃった。今まで観た切株描写の中でもトップレベルのくだらなさ。
この取っつきやすさは、D&D自体がファンタジーのネタ元IPの1つという事、ストーリーテリングが世界的に膾炙したハリウッド話法に則ってる事にも寄るけど、そう言っても凄い。てかこういう予算規模の作品は「完全新規でもノレる構成」を作り手がここまで徹底的に追及しないと商売にならないんだろうなー
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』めちゃくちゃ面白かった。王道ファンタジーといえどモノ自体はかなりハイコンテクストなD&DというIPをちゃんとD&Dにしたうえでここまでローテクスト(かつ現代風)に構成して既存ファンからミリ知らまでノレる作品になってるのが驚異的。こんなことできるんだ……。
「自分の知り合い10人を平均した性格がだいたい自分自身の性格」という考え方があるが趣味に関してもだいたいこれが当てはまると思ってて、なんか気になる作品があるなら趣味趣向も知らん赤の他人千人のネット評より守備範囲の近い知り合い数人の意見だけ参考にしたほうがだいたいうまくいく