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🌟ハウルの詰め合わせ🌟
さっき仕上がりました✍️😹笑
#ハウルの動く城
#ジブリファンアート
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「かごめかごめ」をするこの星の子は、宮崎駿監督が描いたイメージボードでは「ほっといて ほっといて ぼくにさわらないで 死にたいのに 死にたいのに」と言っています。
#ハウルの動く城
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原作ではソフィーはおばあちゃんになったわけでなく、思い込みと自分自身の魔法の力で周りには年寄りに見えるようになってるだけで、強力な魔力を持つハウルにはずっと本来18歳のソフィーに見えてるっていうのがいいんだよね。
#ハウルの動く城
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宮崎駿監督は美少女の崩れた泣き顔を描くのが苦手です。顔を手で覆ったり、何かに顔を伏せたりして肩を震わせて泣くことが多いです。ソフィーの場合は、お婆ちゃんの時は泣き顔が丸見えでしたが、少女の場合は顔が崩れるのは一瞬で、すぐに顔が見えなくなってしまいます。#ハウルの動く城
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「未来で待ってて」と伝えるソフィー。
物語冒頭で、ソフィーとハウルが出会ったときに、ハウルは「捜したよ」と声を掛けましたが、本当に捜していたのだと思います。
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このときハウルは、「なんてガンコな呪いなんだ。もうソフィーの呪いはとっくに解けているのに…」と考えています。
#ハウルの動く城
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テーブルに焦げ付いた荒地の魔女の魔法の焼印を消すハウルの横顔を捉えたカットの絵コンテから、ハウル激痛に耐えつつ笑みを浮かべていることが分かります。同時に魔王になる素質があることも。#ハウルの動く城
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「面白そうな人だなと思って僕から近づいたんだ」とハウルは言いますが、実はハウルの童貞を奪ったのは荒地の魔女だという裏設定があります。#ハウルの動く城
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一方のハウルは、カルシファーと契約することで魔力を増大することができました。しかし、大切な心臓を預けてしまったために心に喪失感ができてしまい、それを女性のハートで埋めようとしたがために稀代のプレイボーイになりました。#ハウルの動く城
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宮崎駿監督作品のヒロインは、よく顔を覆って泣きます。宮崎駿監督は、美少女の崩れた泣き顔をあまり描きたくないようです。#ハウルの動く城
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本当に好きなシーン
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ハウル
#ハウルの動く城