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Genius 157 「1回戦突破!!」
あらすじ
ハイペースで攻め続けたリョーマは、日吉に勝利。青学は関東大会1回戦を突破した。観戦していた立海、六角のレギュラー陣が青学との試合に向け思考をめぐらす中、銀華中の面々は怪しい汁を入手しており…。
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Genius 156 「high tension」
あらすじ
自分の持てる力を出し惜しみせず、ハイペースで試合をしていた両名。だが、日吉は次第に緩急をつけ、「大人のテニス」をし始める。そんな中、リョーマは変わらずハイテンションなプレーを貫き!?
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Genius 155 「下剋上大好き」
あらすじ
試合序盤から「零式ドロップショット」を披露し、会場を沸かせたリョーマ。対する日吉は、独特のフォームでプレーする「演武テニス」で反撃…!データマン・乾も知らぬ日吉のスタイルに会場は騒然とするが…。
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Genius 154 「とっておきの切り札」
あらすじ
2勝2敗ノーゲームとなり、控え選手同士の対決となった関東大会1回戦。リョーマは手塚からバトンを受け継ぎ、試合に挑む。一方、相手となる選手・日吉は、氷帝の「次期部長候補」と噂される2年生で…!?
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Genius 153 「まぼろし」
あらすじ
永遠と思うほど続くタイブレーク。お互いが死力を尽くしてぶつかり合う中、手塚が「零式ドロップショット」を打つフォームをする。リョーマの目には、かつての高架下での試合のように、「零式ドロップショット」が決まった映像が見えるが!?
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Genius 152 「読み切れなかった男」
あらすじ
タイブレークに突入したシングルス1。プレーをする手塚の表情は、激痛を物語っていた…。サービスで主導権を握れない手塚は、圧倒的に不利な状況に立っているが…?
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Genius 151 「応援(エール)」
あらすじ
長時間のプレーにより、ついに手塚の肩が悲鳴をあげた…!狙い通りの展開のはずが、跡部の表情は晴れたものでなく…。誰もが試合続行不可能に思う状況の中、手塚は再びコートへ戻る…!
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Genius 150 「掴みかけた栄光」※「掴」は「国」ではなく「口」に「或」」
あらすじ
チームの勝利のために持久戦を選択した手塚。試合開始から1時間半経過してもなお、激しいラリーは続く!「手塚ゾーン」に「零式ドロップショット」と大技を連発し、跡部を追い詰めるが!?
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Genius 149 「持久戦」
あらすじ
跡部は、手塚が自らの腕をかばって攻め急いだ先に生じる隙を狙おうと、持久戦をしかける。だが、手塚は一向に隙を見せない…。彼は、自身のテニス生命ではなく、青学の勝利を選択したのだった。
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Genius 148 「破滅への輪舞曲(ロンド)」
あらすじ
手塚が放ったロブにあえて決め技の「破滅への輪舞曲(ロンド)」で返さず、そのままラリーを続ける跡部。跡部は、手塚が完治したヒジをかばって肩に負担をかけていると見抜いていたのだ…!持久戦で手塚を破滅へいざなう!
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Genius 147 「大和部長」
あらすじ
先輩の逆上で受けた古傷も相まってヒジを痛めていた手塚。だが、2ヶ月前には完治しているとのこと。それを証明するかのように、手塚は華麗に「零式ドロップショット」を決める…!
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Genius 146 「事実発覚!」
あらすじ
跡部の指摘で発覚した手塚の腕の不調。原因は2年前にさかのぼる。青学入学当初から、すでに部の誰よりも強かったという手塚。先輩に気を使い、利き腕でない右腕で試合をしていたことが反感を呼び!?
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Genius 145 「弱点を見抜く眼力(インサイト)」
あらすじ
全ての技術がトップクラスと言えるオールラウンダーの跡部。手塚が左右に打ち分け揺さぶりをかけるが、ものともせずにラリーを続ける。さらに、跡部には相手の弱点を見抜く眼力(インサイト)があり…!?
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Genius 144 「頂上対決」
あらすじ
手塚と跡部…両校部長対決となったシングルス1が開幕。盛大な氷帝コールがコートを包み、手塚を見守る青学の面々にプレッシャーを与える。そんな中試合は、いきなり激しいラリーの応酬となり!?
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Genius 143 「動きだした奴等」
あらすじ
逆風を利用した不二の「白鯨」に、観衆は騒然。その後もポイントを重ね、青学はシングルス2に無事勝利した。続くシングルス1を観戦しようと、六角や山吹、立海など、強豪の選手達が会場に集う!
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Genius 142 「白鯨」
あらすじ
不二は三種の返し球(トリプルカウンター)の「白鯨」を見せると宣言。一方、芥川もネット際により速くつき、得意なボレーで不二に挑もうとするが…!?
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Genius 141 「芥川慈郎」
あらすじ
手首の柔らかさを活かしたボレーで不二の打球を返す芥川。自由自在にボールを操り、不二から1ゲームを奪取する!だが、不二はそんなボレーの申し子を前にしても冷静で?
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Genius 140 「ジロー起きる」
あらすじ
不二の「消えるサーブ」が、芥川の目を覚ました…!一気にテンションが上がった芥川に向かって、「消えるサーブ」を連発する不二。1ゲームを難なく先取したが…?
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Genius 139 「不二周助」
あらすじ
意思を継ぐかのように、血まみれの河村のラケットで試合に挑む不二。強さの底を見せない不二の試合を間近で見ようと、リョーマがベンチコーチを買って出る!
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Genius 138 「波動球VS波動球」
あらすじ
片手での「波動球」合戦となったシングルス3。中学でテニスをやめると決めている河村は、悔いの残らないよう、青学が全国へ行けるよう、死力を尽くしてプレーする。熾烈な「波動球」の応酬の末、ボールがコートに落ち…。
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Genius 137 「絶対に勝つ!」
あらすじ
切り札である「波動球」を返された河村。パワーだけではない、理にかなったテニスをする樺地に追い詰められていく…。絶対に負けられない河村は、腕に負担のかかる片手での「波動球」を打つが!?
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Genius 136 「河村(タカさん)の波動球」
あらすじ
河村が「波動球」を披露し、試合は青学優勢に。亜久津と越前に少しの勇気と強さをもらった河村は、彼らに恥じないテニスをしようと今まで以上に奮起していた。一方「波動球」を目の当たりにした樺地は…!?
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Genius 135 「パワー勝負」
あらすじ
シングルス3の試合が開幕。河村が相対するのは、同じくパワー自慢の樺地。互いに力強い球を打ち合うが、徐々に河村が押され始めた…!そんな中、河村は「波動球」を放ち――?
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Genius 134 「最後のテニス…」
あらすじ
ダブルス1で敗北を喫し、一勝一敗となった青学。続くシングルス3が闘いの流れを決める…!鋭い緊張感の中、河村が団旗を片手で持ち上げ部員を鼓舞!これから始まる試合に向け、力強い姿を見せたが…。
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