Genius 184 「爪痕を残して」 あらすじ 関東大会決勝へと駒を進めた青学。次なる対戦相手はレギュラー全員が全国区プレイヤーである王者・立海。入手した立海と不動峰の試合映像を目にした青学一同は…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 183 「海堂 薫のテニス」 あらすじ 葵のプレイに「信念」を感じ取った海堂は、自らも「自分のテニス」で勝負すると宣言。傷を負いながらも、気迫のこもった「スネイク」を連発する。プレッシャーに強い葵だが、体力が落ちてきたようで…? #テニプリ歴代アオリ
Genius 182 「ファーストコンタクト」 あらすじ 立海は、ダークホースと謳われる不動峰に完勝。三連覇を掲げる王者の威厳を知らしめる。そんな中、青学と六角の試合では、葵が海堂に追い付いていた…!!あえてコードボールを狙えるほどの集中力を見せる葵だが!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 181 「葵 剣太郎」 あらすじ プレッシャーによって自分を奮い立たせるため、あえて4ゲーム捨てていた葵は次々とゲームを獲り返す…!一方、アップとして走り込みをしていたリョーマは、立海と不動峰の試合を目にし…? #テニプリ歴代アオリ
Genius 180 「プレッシャー」 あらすじ シングルス3が開幕。海堂の相手は、1年の葵。海堂は序盤からスネイクを連発し、一気に4ゲームを先取する。だが、葵はあえて4ゲームを落としていたようで!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 179 「決着の瞬間(とき)」 あらすじ 関東大会準決勝ダブルス1。菊丸の新ステップで六角ペアをかき乱し、不二の「つばめ返し」も完璧に決まる。青学優勢となる中、佐伯と樹も粘りを見せ…。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 178 「菊丸印の新ステップ」 あらすじ 試合中、菊丸が2人に分裂し、佐伯を抜くことに成功!!すばやく移動することで残像が見え、2人に見えるという菊丸のステップ。進化した奇想天外なプレイにより、試合の流れは青学に傾いた!! #テニプリ歴代アオリ
Genius 177 「窮地」 あらすじ 執拗なマークで菊丸のアクロバティックプレイを封じた佐伯。さらに、樹との連携で、不二にも揺さぶりをかけていく…。試合の流れが六角に傾く中、菊丸が本気モードになり…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 176 「返してきた…」 あらすじ 樹の無回転のショットに対し、自らのラケット面でボールに回転をかけ、打球が弾まないカウンター技である 「つばめ返し」を打った不二。だが、回転が足りず、ほんの少し弾んだ打球を樹に打ち返される!より回転をかけようとするが!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 175 「局地戦」 あらすじ 菊丸は佐伯のマークによりアクロバティックなプレイを封じられ、攻撃に動けずにいた。ペアの不二も樹の無回転ショット「シンカー」により返し球(カウンター)を打てず…。青学不利…と思われたが!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 174 「主導権」 あらすじ 河村・桃城ペアの試合後、六角ペアのラケットには激戦を思わせるヒビが入っていた…。続くダブルス1の不二と菊丸は、六角と対戦経験があり、その分手の内が知れている。果たして、試合の主導権を握れるか…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 173 「新型波動球」 あらすじ 桃城の合図で、河村の新技「ダッシュ波動球」がコートを貫く…!今までの桃城の揺さぶりが布石となり、六角ペアと会場の観客は度肝を抜かれた。そして、青学と六角の点差は徐々に狭まり…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 172 「アレに気を付けろ!」 あらすじ 青学ペアは、3ゲームの差を逆転すべく、六角ペアの背中を追い駆ける!そんな中、桃城は河村に「アレやってもいいっスか?」と含みのある発言をし、黒羽と天根を揺さ振り始め…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 171 「真っ向勝負!」 あらすじ 六角の黒羽・天根ペアのパワーに、追い込まれた河村・桃城ペア。だが、2人で協力し、交互に力を高め合うことによってプラスαの力を生み出した…!1ゲーム獲り返し、青学ペアの反撃が開始する! #テニプリ歴代アオリ
Genius 170 「自分達のテニス」 あらすじ 桃城、河村の得意技を難なく返しパワーを見せつける黒羽・天根ペア。自分達のパワーテニスが通じない相手に思えたが、河村・桃城ペアはあえてパワー勝負を貫き…!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 169 「青学VS六角」 あらすじ 関東大会準決勝が開幕。ダブルス2は、河村・桃城ペアが出場。パワー自慢の2人だが、相手となる六角の黒羽も相当のパワーを誇っていた。さらに、黒羽とペアの天根は、ジャックナイフや波動球もものともせず!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 168 「長いラケットの男」 あらすじ 山吹に勝利し、準決勝進出が決まった不動峰。これで立海、六角、青学とベスト4が出そろった。青学の次なる相手は氷帝100人を下したという男がいる六角。その男は、長いラケットを持っているそうで…? #テニプリ歴代アオリ
Genius 167 「千石VS神尾」 あらすじ 千石の動体視力により、マッチポイントにまで追い詰められた神尾。だが、神尾は新技「音速弾(ソニックブリット)」を炸裂させる!!千石の優れた動体視力は、打球を視認したが…。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 166 「リズムに乗りまくれ♪」 あらすじ 関東大会準決勝進出をかけた不動峰VS山吹戦。シングルス2はスピード自慢の神尾と強運の持ち主・千石の対戦となった。スピードを上げて千石を追い詰めようとする神尾だが!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 164 「それぞれの戦い」 あらすじ 3つ同時に試合をしている関東大会準々決勝。シングルス3のリョーマは、季楽元プロの息子・靖幸と試合をしていた。汗をかくのが好きではないから、汗をかく前に終わらせるという靖幸の宣言にリョーマは…? #テニプリ歴代アオリ
Genius 163 「粘り」 あらすじ 緑山中の特別コーチ陣が見守る中、開幕した関東大会準々決勝。1試合目のダブルス2で、青学は乾・海堂ペアが出陣。試合中、乾の超高速サーブを、緑山中が見送り!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 162 「埼玉緑山中の実力」 あらすじ 関東大会準々決勝当日。オーダーが発表され、士気を高める青学レギュラー陣。対する緑山中は、試合に対してのやる気があまりない様子…。だが、選手達のフォームはとても綺麗で…。 #テニプリ歴代アオリ
Genius 161 「大石新体制」 あらすじ 手塚が旅立ち、部長代理を務めることになった大石。練習に心理テストを取り入れ、新しいオーダーを模索する。様々なオーダーを試すため、練習相手に不動峰を呼び込み!? #テニプリ歴代アオリ
Genius 160 「手塚の旅立ち」 あらすじ 肩の治療のため、手塚が九州へ旅立つことに。部内が騒然とする中、手塚と大石は、リョーマ、桃城、海堂を個々に呼び出す。大石は、3人の心に火をつける画策をしていて? #テニプリ歴代アオリ
Genius 159 「ボウリングの王子様」 あらすじ ボウリングのスコア対決で、大石と顧問の竜崎がボウリングのマニアだと判明!不二でさえも倒れた恐怖の青酢を回避するべく、一同は本気で試合に挑む…! #テニプリ歴代アオリ