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2『三船剛』(1967年放送「マッハGoGoGo」より)
宇宙エースの次に放送された第2号作品。
打って変わってリアルな等身で描かれたカラーのキャラクターと車の数々。設立者・初代社長の吉田竜夫は映像を自分の求めるクオリティにすべく、多くの原画に目を通し制作に打ち込んだそうです。
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23『ヤッターマン2号』(1977年放送「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」より)
上成電気店の一人娘であるアイちゃんこと上成愛が変身した正義のヒーロー。
時には情け容赦なく三悪と戦う姿が印象的でした。
投げたツナギをスラっと着て変身するシーンには、魔法少女みも感じますね。
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10『G-1号/大鷲の健』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より)
悪の組織「ギャラクター」と戦う科学忍者隊のリーダー。記憶に残る主題歌とともに語られる彼は、もはや説明不要ですね。
子供だけでなく、コンドルのジョーとともに女性ファンを多く獲得したキャラでもあります。
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33『ゴールドライタン』(1981年放送「黄金戦士ゴールドライタン」より)
メカ次元からやってきた正義のロボット。人間の世界ではライターサイズですが、レインボーロードを通ることで本来の巨体に戻り悪と戦います。60thビジュアルでも実はウラシマンの背後まで脚が伸びています。
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46『鴉』(2005年発売「鴉-KARAS-」より)
人間と妖怪とが交錯する街・新宿で、その秩序を守るため遣わされたものとして、主人公である乙羽が変身した姿。
創立40周年記念として制作された本作は、OVAシリーズの特性をフルに生かし、映像・音楽にとことんこだわった作品となりました。
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19『タイムメカブトン』(1975年放送「タイムボカン」より)
丹平・淳子が乗るカブトムシ型タイムマシン。主人公VS悪玉トリオなど、以降続いていくシリーズの原型をつくった作品です。
メカがこの形となった発想の源は、夏によくスタジオにカブトムシが飛び込んできたから、とのこと。
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60『ドテラマン』(1986年放送「ドテラマン」より)
小学5年生の少年・佐藤ハジメが「ハイパードテラ」を着ることで変身した姿。ドテラマンに変身すると真面目だったのが一転、軟派な性格に変わります。幼馴染である「ドテラピンク」こと中村マリコちゃんとの漫才が面白い一作です。
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17『ポリマー』(1974年放送「破裏拳ポリマー」より)
ポリメットを被ることで鎧武士が”転身”した姿。普段は冴えない彼ですが、ひとたび転身すれば独自の拳法”破裏拳流(はりけんりゅう)”を駆使し悪を倒します。
当時のカンフーブームが、キャラクター造型に影響を与えました。
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44『伊達京介』(2001年放送「The Soul Taker 〜魂狩〜」より)
自らの出生の秘密に纏わる運命に翻弄され、異形の超人「ソウルテイカー」への変身能力に覚醒してしまった少年。
映像/楽曲/ストーリーなどが独特の世界観で描かれ、観ている人を不思議な感覚にさせる作品でした。
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53『界堂 笑』(2017年放送「Infini-T Force」より)
”可能性の力”を秘めた「ケース」を手に入れてしまった高校生。
彼女を助けるべく、ガッチャマンなどタツノコヒーロー達が各世界から集結しました。
本イラストのこの笑顔、きっとすべてを乗り越えることができた後の姿ですね。
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12『G-3号/白鳥のジュン』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より)
科学忍者隊の紅一点。武器である刃の付いた特殊ヨーヨーを巧みに操って戦い、爆発物の扱いにも長ける。
実は孤児院で育ち、若干16歳でスナック(ゴーゴー喫茶)を経営しているなど苦労人な一面を持っています。
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29『ガービン』(1979年放送「闘士ゴーディアン」より)
主人公・ダイゴ大滝が操るロボット。大中小型の三体をマトリョーシカのように着こむことで、どんどん大きくなっていく特殊なギミックを備えていました。
「ゴーディアンって赤色じゃなかった?」と思った方、それも正解です。
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18『テッカマン』(1975年放送「宇宙の騎士テッカマン」より)
全宇宙を征服しようとするワルダスターを倒すべく、南城二がぺガスに搭載された”テックセットシステム”で変身した姿。宇宙を舞台にした作品のため、当時のスタッフは戦闘シーンを演出するのに大変苦労されたそうです。
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2022年10月19日タツノコプロさま創立60周年おめでとうございます✨
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テッカマンの続きが観たいです!
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27『トンズラー』(1977年放送「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」より)
怪力自慢の「ドロンボー一味」の力仕事担当。
岩のような肉体にコワモテだけどやっぱり間が抜けていて、ちょっと怪しい関西弁を使う彼も、ボヤッキーと同じくなんだか憎めません。
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3『マッハ号』(1967年放送「マッハGoGoGo」より)
主人公・三船剛が乗る愛機。ステアリングに搭載されたボタンを押すと、レースを戦い抜くための特殊機能が発動されます。
本作を表現するためには剛とマッハ号は切っても切れない関係ですので、今回は両方登場させていただきました。
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20『ゴーダム』(1976年放送「ゴワッパー5ゴーダム」より)
少年少女5人の主人公たちが結成した”ゴワッパー5”が乗る巨大ロボット。大河原邦男さんが主役メカをデザインし、タツノコが初めてつくったロボットアニメです。
主人公チームのリーダーが女の子であったことも斬新でした。
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本日から11/8まで、西武渋谷店B館5階プロモーションスペースにて TATSUNOKO ART JAM イベント開催中🎪
アーティストの皆さんにアレンジいただいたカッコいい&オシャレなアイテムがいっぱいです✨来年発売の令和版ヤッターワンプラモの原型展示も👀
詳しくは🔽
sogo-seibu.jp/shibuya/topics…
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54『ユウキ・ソレイユ』(2019年放送「エガオノダイカ」より)
天真爛漫で皆から愛されているソレイユ王国の王女。
敵国の軍人である「ステラ・シャイニング」とのW主人公となっており、彼女たちが本当のエガオを手に入れるまでの物語が描かれました。創立55周年記念作品でもあります。
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28『テンプル』(1977年放送「風船少女テンプルちゃん」より)
故郷の若草村に帰るため、音楽隊を結成し旅を続ける少女。華麗にバトンを操り、指揮者としてタムタムやドーラたちとともに音楽を奏でました。
タツノコプロが初めて、「音楽」を全面に押し出した作品でもあります。
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8『風 大左ェ門』(1970年放送「いなかっぺ大将」より)
一流の柔道家を目指し、はるばる山奥から上京してきた少年。トラ猫のニャンコ先生を師匠とし技を磨く!
川崎のぼる先生が描かれた原作漫画のアニメ化作品で、キャスト陣の愉快なアドリブで大人気になりました。
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6『ハクション大魔王』(1969年放送「ハクション大魔王」より)
与田山家の屋根裏にあった魔法の壺から、くしゃみをすると飛び出てくる魔人。ご主人であるカンちゃんの願いを叶えようと頑張りますが、いつも失敗ばかりでした。
今でも認知度抜群の老若男女に愛されるキャラクターです。
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52『カレン』(2016年放送「タイムボカン24」より)
時空管理局に所属し、トキオと共に真歴史を求めてタイムトラベルをする女の子。管理局の仕事の傍ら、行方不明の”カレシ”も探していました。
初代「タイムボカン」を元にしたリブート作で、ボカンメカが現代に蘇りました。
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