28『テンプル』(1977年放送「風船少女テンプルちゃん」より) 故郷の若草村に帰るため、音楽隊を結成し旅を続ける少女。華麗にバトンを操り、指揮者としてタムタムやドーラたちとともに音楽を奏でました。 タツノコプロが初めて、「音楽」を全面に押し出した作品でもあります。 #タツノコ60
27『トンズラー』(1977年放送「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」より) 怪力自慢の「ドロンボー一味」の力仕事担当。 岩のような肉体にコワモテだけどやっぱり間が抜けていて、ちょっと怪しい関西弁を使う彼も、ボヤッキーと同じくなんだか憎めません。 #タツノコ60
26『ボヤッキー』(1977年放送「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」より) 「ドロンボー一味」のメカ開発担当。 その風貌としゃべり口調、ヌケた性格など悪役なのになぜか憎めないキャラ。 ”全国の女子高生の皆さん”&”ポチッとな”などのパワーワードも生み出しました。 #タツノコ60
西武渋谷店B館5Fにて本日11/2 から11/8まで開催の‐60th ANNIVERSARY‐ TATSUNOKO ART JAMでは「ヤッターワン2202(仮)」の原型展示を行っており、通常モードだけでなくマッハモードの展示も行っております。ぜひご覧ください! #タツノコ60 sogo-seibu.jp//shibuya/topic…
本日から11/8まで、西武渋谷店B館5階プロモーションスペースにて TATSUNOKO ART JAM イベント開催中🎪 アーティストの皆さんにアレンジいただいたカッコいい&オシャレなアイテムがいっぱいです✨来年発売の令和版ヤッターワンプラモの原型展示も👀 詳しくは🔽 sogo-seibu.jp/shibuya/topics… #タツノコ60
25『ドロンジョ』(1977年放送「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」より) 「ドロンボー一味」の女性リーダー。上司ドクロベエと年上部下2人に挟まれながら奮闘する姿は、その美貌とともに世の男性を虜にしました。名台詞”スカポンタン”はCV・小原乃梨子さんが考えられた造語。 #タツノコ60
24『ヤッターワン』(1977年放送「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」より) ガンちゃんたちが完成させた犬型メカ。毎週違った”ビックリドッキリメカ”を生み人気を博しました。 消防車がモチーフでサイレンを聞いた当時の子供達は「ヤッターワンが来た!」と喜んでくれていたとか。 #タツノコ60
23『ヤッターマン2号』(1977年放送「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」より) 上成電気店の一人娘であるアイちゃんこと上成愛が変身した正義のヒーロー。 時には情け容赦なく三悪と戦う姿が印象的でした。 投げたツナギをスラっと着て変身するシーンには、魔法少女みも感じますね。 #タツノコ60
22『ヤッターマン1号』(1977年放送「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」より) 高田玩具店の一人息子であるガンちゃんこと高田ガンが「ドロンボー一味」を倒すために変身した正義のヒーロー。 リメイク・実写化と長年にわたり愛されてきた作品で、シリーズの人気を決定づけました。 #タツノコ60
20『ゴーダム』(1976年放送「ゴワッパー5ゴーダム」より) 少年少女5人の主人公たちが結成した”ゴワッパー5”が乗る巨大ロボット。大河原邦男さんが主役メカをデザインし、タツノコが初めてつくったロボットアニメです。 主人公チームのリーダーが女の子であったことも斬新でした。 #タツノコ60
19『タイムメカブトン』(1975年放送「タイムボカン」より) 丹平・淳子が乗るカブトムシ型タイムマシン。主人公VS悪玉トリオなど、以降続いていくシリーズの原型をつくった作品です。 メカがこの形となった発想の源は、夏によくスタジオにカブトムシが飛び込んできたから、とのこと。 #タツノコ60
18『テッカマン』(1975年放送「宇宙の騎士テッカマン」より) 全宇宙を征服しようとするワルダスターを倒すべく、南城二がぺガスに搭載された”テックセットシステム”で変身した姿。宇宙を舞台にした作品のため、当時のスタッフは戦闘シーンを演出するのに大変苦労されたそうです。 #タツノコ60
17『ポリマー』(1974年放送「破裏拳ポリマー」より) ポリメットを被ることで鎧武士が”転身”した姿。普段は冴えない彼ですが、ひとたび転身すれば独自の拳法”破裏拳流(はりけんりゅう)”を駆使し悪を倒します。 当時のカンフーブームが、キャラクター造型に影響を与えました。 #タツノコ60
16『キャシャーン』(1973年放送「新造人間キャシャーン」より) 「アンドロ軍団」に立ち向かうべく、自ら新造人間となった少年・東鉄也の変身後の姿。元祖”ばったばったと敵をなぎ倒す”系ヒーローです。 守っているはずの人類に迫害されるなど、ハードな物語が話題を呼びました。 #タツノコ60
12『G-3号/白鳥のジュン』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より) 科学忍者隊の紅一点。武器である刃の付いた特殊ヨーヨーを巧みに操って戦い、爆発物の扱いにも長ける。 実は孤児院で育ち、若干16歳でスナック(ゴーゴー喫茶)を経営しているなど苦労人な一面を持っています。 #タツノコ60
11『G-2号/コンドルのジョー』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より) 科学忍者隊のサブリーダーで、健とはことあるごとにぶつかり合う良きライバルのような存在。両親が敵である「ギャラクター」の幹部だったという哀しき過去の持ち主です。 バードミサイルを打ちたがりがち。 #タツノコ60
10『G-1号/大鷲の健』(1972年放送「科学忍者隊ガッチャマン」より) 悪の組織「ギャラクター」と戦う科学忍者隊のリーダー。記憶に残る主題歌とともに語られる彼は、もはや説明不要ですね。 子供だけでなく、コンドルのジョーとともに女性ファンを多く獲得したキャラでもあります。 #タツノコ60
8『風 大左ェ門』(1970年放送「いなかっぺ大将」より) 一流の柔道家を目指し、はるばる山奥から上京してきた少年。トラ猫のニャンコ先生を師匠とし技を磨く! 川崎のぼる先生が描かれた原作漫画のアニメ化作品で、キャスト陣の愉快なアドリブで大人気になりました。 #タツノコ60
6『ハクション大魔王』(1969年放送「ハクション大魔王」より) 与田山家の屋根裏にあった魔法の壺から、くしゃみをすると飛び出てくる魔人。ご主人であるカンちゃんの願いを叶えようと頑張りますが、いつも失敗ばかりでした。 今でも認知度抜群の老若男女に愛されるキャラクターです。 #タツノコ60
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ここに、この中に、あいらを入れていただけてるのですよ…!なんだか感動してしまいます。 タツノコプロ創立60周年イヤーの始まりとのこと✨(ちょいと気が早いかもですが)おめでとうございます🎊 #タツノコ60 twitter.com/tatsunoko_pro/…
3『マッハ号』(1967年放送「マッハGoGoGo」より) 主人公・三船剛が乗る愛機。ステアリングに搭載されたボタンを押すと、レースを戦い抜くための特殊機能が発動されます。 本作を表現するためには剛とマッハ号は切っても切れない関係ですので、今回は両方登場させていただきました。 #タツノコ60
2『三船剛』(1967年放送「マッハGoGoGo」より) 宇宙エースの次に放送された第2号作品。 打って変わってリアルな等身で描かれたカラーのキャラクターと車の数々。設立者・初代社長の吉田竜夫は映像を自分の求めるクオリティにすべく、多くの原画に目を通し制作に打ち込んだそうです。 #タツノコ60
1『エース』(1965年放送「宇宙エース」より) タツノコプロが初めて生み出した記念すべき第1号アニメ作品。会社を立ち上げた直後なので、ほぼアニメ制作未経験者のみでスタッフは構成されていたそうです。 このイラストは彩色されていますが、放送された作品は全編モノクロでした。 #タツノコ60
2022年10月19日タツノコプロさま創立60周年おめでとうございます✨ #タツノコ60 テッカマンの続きが観たいです!
たくさんの”いいね”ありがとうございます🤗 60周年にちなんで総勢60キャラクターにこだわり、 全て新規描き下ろしイラストで制作致しました🌟今後、少しずつキャラごとの説明をここで行って参りますね👀 皆様のお気に入りのキャラクターを見つけてくださると嬉しいです☺️ #タツノコプロ #タツノコ60 twitter.com/tatsunoko_pro/…