【サバの豆知識】 #04 ゴマサバってどんなサバ? 日本近海にいておなかに「ゴマ」のような点々模様がある。 あまり脂は乗らなくて、干物やさば節などに加工される。 日本の比較的温かい海にいる。 #サバ博士 #サバの豆知識 #サバの蘊蓄
【サバの豆知識】 #13 サバの旬はいつ? さて、サバはいつが美味しいのでしょうか。冬?? じつは、北海道は7月8月が旬、西に向かうにつれ10月から12月と美味しい時期を迎えます。と、これは天然のおはなし。 僕の養殖サバは通年の美味しさを探究しています。 #サバ博士 #サバの豆知識 #サバの蘊蓄
【サバの豆知識】 #08 サバの寿命は何年? 年を取ればとるほど大きくなるので、 45センチほどのものが最大という事で6年ぐらいじゃないかと言われている。 よく見かける25センチ~30センチぐらいのサバは1歳半から2歳が多いかな。 #サバ博士 #サバの豆知識 #サバの蘊蓄
【サバの豆知識】 #26 養殖サバの出荷 今日は養殖サバの出荷に来ています。生簀の網を手繰り寄せ、水たまですくい、一尾一尾カウントしながら、サイズの確認。小さいものは生簀に戻します。船上で〆ることもありますし、活魚で出荷する事もあります。 #サバ博士 #サバの豆知識 #サバの蘊蓄
【サバの豆知識】 #14 フランスのサバ? フランス語で”サバ”は”Good”的な意味です。岩手県産株式会社のCava?というサバの缶詰は有名ですよね。 ヨーロッパでも日本でも、サバは大衆に愛される魚で、普段の料理や缶詰めでもよく食べられています。 #サバ博士 #サバの豆知識 #サバの蘊蓄
【サバの豆知識】 #18 サバブレッド育成とは 完全養殖のサバの「元気で大きいサバ」を選抜して、採卵受精する方法で、僕達のサバは今回で5代目。これが、僕ら独自のサラブレッドならぬ、サバブレッド育成です。 #サバ博士 #サバの豆知識 #サバの蘊蓄
【サバの豆知識】 #20 サバの色は何色? お店に並んでいる時は紺色、海の中ではややエメラルドブルーです。ストレスを受けると紺色になるという説もあります。白い水槽で泳がせると、白くはなりませんが、とても薄い色になり、まるで別の魚のようです。 #サバ博士 #サバの豆知識 #サバの蘊蓄
【サバの豆知識】 #25 首折れサバとは 鹿児島県屋久島のブランドサバ。ゴマサバを水揚げしてすぐに首を折って、血抜きする事で鮮度保持させる、冷蔵庫もない頃からの知恵だとか。サバの郷土料理は古人の知恵と工夫が詰まってる。 #サバ博士 #サバの豆知識 #サバの蘊蓄