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以下は、#香川県 広報誌に同梱されていた #ゲーム依存症 に関するパンフの一部です。が、虚偽が多いです。特に 「ネット・ゲーム依存症の罹患を抑止するには、インターネットやゲームができるIT機器の使用開始年齢を可能な限り遅らせることが大切」 と明記した“医学的なエビデンス”を知りたいです。
厚生労働省のゲーム依存症対策関係者連絡会議は21年3月で止まっていますが、ゲーム障害の定義されたICD-11の国内施行とともに議論が再燃する可能性は高い。ここ数年間が大切。野党の中から科学的根拠に基づかないゲーム依存症対策を抑えていきます。 #ゲーム依存症 #くりした善行21万票プロジェクト
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以下は、#香川県 広報誌に同梱されていた #ゲーム依存症 に関するパンフの最終頁です。が、その内容も仰天ものです。下線部分、テストの対象とそのテスト結果で問題としている対象が「一致していない」のですから。 原稿を書いた人、原稿の最終確認をした人、双方のアタマの中身を見てみたいですね。
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#香川県 の広報誌における #ゲーム依存症 に関する記事も「正しくない」知識の普及に貢献しています。 子ども政策課内の関係者、表へ出ろ! 何も知らない県民を汚染して良心は痛まないのか! と言いたいレベルです。 補足:いいねをおつけいただく際は「よくないね」の気持ちでお願いいたします。