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隼「昔、広告で僕たちのイメージ四字熟語があったんだけど、そのイメージなんだよ〜!コヨリくん、いつもありがと〜〜!!」
駆「始さんだったら『威風堂々』。俺は『意気自如 』隼さんは『一片氷心』ですね」
隼「あ、缶バッジだと月名とのコラボもある。背景デザインもさりげなく筆っぽい」
#のべん
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始「イベントスペースはあまり広くなく、飾れる点数に限りはありますが…楽しんで頂ければ幸いです」
駆「あ、始さんのご希望によりガチな書展…本気で書がメインです!」
隼「始、忙しい中で準備をしていたけれど…楽しそうだったね?ふふっ」
始「普段書かない書体も書かせて貰えたからな」
#のべん
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隼「おっと危うく原型が崩れる所だった」
駆「大分お顔は崩れていました」
隼「さて!続きましては『睦の書』だね?」
駆&隼「むつしょであうっしょ!」
始「はいはい、会ってくれ。俺と握手…なんてな?」
ぁ…(´・▽・`*) ぁ(´・▽:;.:... (´・:;...
始「隼」
隼「ごめん彼岸が見えた」
#のべん
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☆ほっとひといき のーべんばー☆
隼「さ〜てさて?ゆるっと語ろうTearoom♪『のーべんばー』のお時間です」
新「わー(拍手)ハッシュタグからしてゆるいー」
隼「お茶を片手に、だらだら〜ゆるゆる〜っと聞き流してOKな、おしゃべりの場所だからねぇ」
#のべん
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駆「1月は始さんの出番ですね!」
隼「どんな感じの撮影したの?????????????????」
駆「隼さん、落ち着いて」
始「…干支だ」
隼「始の『…』には深い尊みがあるんだけど、干支かぁ」
駆「干支っていうと…寅?」
隼「まさk…と…miみ!?!?」
駆「隼さん、落ち着いて」
#のべん
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駆「1年間12ヶ月の色々な魅力を、一杯のスープに詰め込んで。お持ち帰りスープスタンド月野亭が12月からスタートです!」
始「おでんが見えるが」
駆「ジャパニーズスープの代表格です」
隼「スープだね」
駆「各月の誕生月の人とお手伝いさんで、毎月のお店をプロデュースしまーす!」
#のべん
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駆「失礼しまーす」
始「ああ」
隼「いらっしゃ〜い」
駆「よいしょっと」
一同「…」
駆「まぁ…なんていうか…俺もだんだんこの凸凹に慣れてきましたよ」
始「慣れる?」
駆「両側の配置が(いろんな意味で)強いんじゃ」
始「そうか?」
隼「そうかな」
駆「かける with L(リーダー)」
#のべん
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☆新トーク『月食』☆
新「今日は部分月食だよね。たこ焼きみたいに見えると聞いて、スマホで頑張って写真撮って『月が綺麗ですね』って呟いて、世の女子をギャーーーーと言わせたかったの。そしたらグラビラインに始さんが『たこ焼き』って一言と月の写真載せてきて…
新&隼『ギャーーー』
#のべん
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☆宣伝ノーベンBar☆
駆「こんばんは〜!」
始「こんばんは」
隼「やぁ、今日は宣伝ノーベンBarです!月野亭と睦の書の宣伝で担当の二人に来てもらったよ☆うっわっほい!」
駆「あ、俺、お二人の真ん中に座りますね」
隼「グラビバリア復活早い」
駆「昨日は誕生日限定公開日だったんです」
#のべん
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駆「12月のプロデュースは『ツキウタ。』からはパセリ(駆&恋)withクリスちゃん様です!」
始「頼もしいメンツだ」
駆「メニューはキッチンカーやお店の展開時期によって違うので、公式HPなどをチェックしていただけると!今回そこがちょっと複雑ですね」
隼「でも全国に行けるのは楽しいね」
#のべん
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新「ちなみにグレビでやるポッキーゲームというのは、お互いが口に咥えて戦い、相手のポッキーを折った方が勝ちという侍ゲームです(ポッキーは折れたものも含めて全て美味しく頂きます)。ムキになると口の中怪我するんで、適度にマジになって戦います。これが俺のポッキーゲームです」
#のべん
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駆「可愛いグッズも展開しておりまーす!俺一押しは、なんといっても!中井さんバッグ!!クリスマスに向けてGETしたい一品ですね」
始「ウッドスプーン、なんてものもあるんだな?」
隼「スープスタンドならではだね!」
駆「タイミングが合うとバースデーブロマイドもあります♪」
#のべん
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駆「とか、やってられるの俺だけですからね」
始「そうだな?さすがは俺たちのスターターだ」
隼「僕たちの金ぴか一等星だもんね☆」
駆「ありがとうございます!顔面キラキラ一等星に挟まれた食欲ブラックホールとしては、今日も強く生きつつ、スープの宣伝です!」
隼「強引に行くねぇ」
#のべん
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駆「チラシも配っていまーす!」
始「ありがたいことに…。(背筋正しつつ)『書』で個展をさせて頂けることになりました。いつもは印刷されたものをご覧頂いていますが、書展では直筆を飾って頂いているので…。筆の息遣いも届け、届けと願っています」
隼「墨痕あざやかな展示だね!」
#のべん
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新「一番最初に洗うのは…(やってみる)」
隼「太もも?」
新「ですかね。こう座って体洗うんで、太ももの上でワシュワシュ泡増やしてますね。隼さんは?」
隼「…人による?」
新「はい?」
隼「洗ってもらってたから」
新「……規制音(ピー)入れときます?」
隼「小さい頃は」
新「あ!」
#のべん
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新「某紫の方もポッキーゲームはそういうものだって言ってあるんで!!かの方には伝説の方については秘密だぞ!!既に伝説級の装備もってる人にわざわざエクスカリバー持たせなくていーじゃん??みたいな??知らないくらいが、かわいいじゃん?みたいな?4月のお兄さんとの約束だぞ!!」
#のべん
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☆隼トーク『こたつ』☆
隼「こたつね〜。みんなは、もう出した?僕、こたつが大好きだから、出したくて出したくて。今日も海に『出して出して出して〜』ってオネダリしたよ。帰ったら出してくれるそうです。やった」
新「おめでとうございます!春さん、うちも!」
春「うん、出しましょう」
#のべん
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隼「だけど、子供心に折角作ってくれたんだから感謝しないとって思って『おいしいよ、Merci!』ってお礼を言ったんだ。シェフも喜んでくれて、その場は終わった。僕はそれ以上何も言わなかった。だけどね?その日の夜、榊さんが『内緒のお夜食です』って…お手製のホワイトシチューをくれた」
#のべん
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☆隼トーク『来年の抱負』☆
隼「推しごとの充実☆」
新「隼さんの推しごとが充実=グラビのお仕事が充実というわけなので、俺たちにとっても、ありがたい抱負ですね〜」
春「大事」
夜「隼さん!!『お仕事(プロセラ)』の方もお願いしますね!!!」
#のべん
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新「小さい頃ですね〜〜お子ちゃまな頃!はいはいはいはい、さすがの俺でも焦りましたよ。アンクロされたまま大車輪コースでしたよ、危ない危ない」
隼「今はね、自分で洗ってるから…気分?」
新「例えば?」
隼「うなじとか、二の腕とか?お腹からゴー!とかもやってるねぇ」
新「かわいい」
#のべん
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隼「ゲスト席にはセプテンBarから夜とヨルムンガンドのヨルムンくん、そして?」
新「春さんがまったりお茶を楽しんでおられますので…
ヨ「心頭滅却ゥ!あつい!!しかし!ティーカップに良い出汁を出す!!」
夜「春さん、ヨルムン茶です!」
春「いや俺は大丈夫です」
新「暑苦しかった」
#のべん
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隼「ある冬の日、僕はスープを食べたいってお願いしたんだ。出てきたのは伊勢海老のクリームスープ。それはもう美味しかったんだけど、小さい頃って最高級のフレンチよりもCMで見たものに憧れたりするでしょう?僕はTVで見た固形のルーを溶かして作る、ホワイトシチューが食べたかったんだ」
#のべん