2
隼「昔、広告で僕たちのイメージ四字熟語があったんだけど、そのイメージなんだよ〜!コヨリくん、いつもありがと〜〜!!」
駆「始さんだったら『威風堂々』。俺は『意気自如 』隼さんは『一片氷心』ですね」
隼「あ、缶バッジだと月名とのコラボもある。背景デザインもさりげなく筆っぽい」
#のべん
3
始「ちょうど『書』を楽しめるようになってきた所だったから…。ああ。確かに、楽しかった」
隼「よかったね〜〜〜〜」
駆「隼さん溶けないでください。今日形態変化忙しいですね」
始「コヨリさんにとても素敵な応援も頂いて、かわいらしいグッズもあります」
駆「筆持ちの俺たち〜!」
#のべん
4
始「イベントスペースはあまり広くなく、飾れる点数に限りはありますが…楽しんで頂ければ幸いです」
駆「あ、始さんのご希望によりガチな書展…本気で書がメインです!」
隼「始、忙しい中で準備をしていたけれど…楽しそうだったね?ふふっ」
始「普段書かない書体も書かせて貰えたからな」
#のべん
5
駆「チラシも配っていまーす!」
始「ありがたいことに…。(背筋正しつつ)『書』で個展をさせて頂けることになりました。いつもは印刷されたものをご覧頂いていますが、書展では直筆を飾って頂いているので…。筆の息遣いも届け、届けと願っています」
隼「墨痕あざやかな展示だね!」
#のべん
6
隼「おっと危うく原型が崩れる所だった」
駆「大分お顔は崩れていました」
隼「さて!続きましては『睦の書』だね?」
駆&隼「むつしょであうっしょ!」
始「はいはい、会ってくれ。俺と握手…なんてな?」
ぁ…(´・▽・`*) ぁ(´・▽:;.:... (´・:;...
始「隼」
隼「ごめん彼岸が見えた」
#のべん
7
駆「1月は始さんの出番ですね!」
隼「どんな感じの撮影したの?????????????????」
駆「隼さん、落ち着いて」
始「…干支だ」
隼「始の『…』には深い尊みがあるんだけど、干支かぁ」
駆「干支っていうと…寅?」
隼「まさk…と…miみ!?!?」
駆「隼さん、落ち着いて」
#のべん
8
駆「可愛いグッズも展開しておりまーす!俺一押しは、なんといっても!中井さんバッグ!!クリスマスに向けてGETしたい一品ですね」
始「ウッドスプーン、なんてものもあるんだな?」
隼「スープスタンドならではだね!」
駆「タイミングが合うとバースデーブロマイドもあります♪」
#のべん
9
駆「12月のプロデュースは『ツキウタ。』からはパセリ(駆&恋)withクリスちゃん様です!」
始「頼もしいメンツだ」
駆「メニューはキッチンカーやお店の展開時期によって違うので、公式HPなどをチェックしていただけると!今回そこがちょっと複雑ですね」
隼「でも全国に行けるのは楽しいね」
#のべん
10
駆「1年間12ヶ月の色々な魅力を、一杯のスープに詰め込んで。お持ち帰りスープスタンド月野亭が12月からスタートです!」
始「おでんが見えるが」
駆「ジャパニーズスープの代表格です」
隼「スープだね」
駆「各月の誕生月の人とお手伝いさんで、毎月のお店をプロデュースしまーす!」
#のべん
11
駆「とか、やってられるの俺だけですからね」
始「そうだな?さすがは俺たちのスターターだ」
隼「僕たちの金ぴか一等星だもんね☆」
駆「ありがとうございます!顔面キラキラ一等星に挟まれた食欲ブラックホールとしては、今日も強く生きつつ、スープの宣伝です!」
隼「強引に行くねぇ」
#のべん
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駆「失礼しまーす」
始「ああ」
隼「いらっしゃ〜い」
駆「よいしょっと」
一同「…」
駆「まぁ…なんていうか…俺もだんだんこの凸凹に慣れてきましたよ」
始「慣れる?」
駆「両側の配置が(いろんな意味で)強いんじゃ」
始「そうか?」
隼「そうかな」
駆「かける with L(リーダー)」
#のべん
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☆宣伝ノーベンBar☆
駆「こんばんは〜!」
始「こんばんは」
隼「やぁ、今日は宣伝ノーベンBarです!月野亭と睦の書の宣伝で担当の二人に来てもらったよ☆うっわっほい!」
駆「あ、俺、お二人の真ん中に座りますね」
隼「グラビバリア復活早い」
駆「昨日は誕生日限定公開日だったんです」
#のべん
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☆のーべんばー閉店☆
隼「( 。・▽・ 。)<というわけで、本当にゆるっと語らう『のーべんばー』だったね。皆、ありがとう」
新「楽しかったです、ありがとー」
春「お疲れ様でした〜♪」
夜&ヨ「わー(パチパチ)」
隼「11月はまだまだ続く!素敵な時間を過ごそうね?またね☆」
#のべん
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隼「こたつ大好き〜!」
新「大好き〜!」
隼「以上、居酒屋さんのほりごたつ式っていうテーブルには、お布団をかけて、本当にこたつにして欲しい隼さんのこたつトークでした♪」
#のべん
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隼「大体どんなものでも大きかったり、余裕があることが喜ばれるけど、僕にとっては小さい方が嬉しいものが幾つかあって、その一つは間違いなくこたつだなぁ。
小さいところで、ぎゅうぎゅうしたいよ。
喉が乾いたらじゃんけんだね。おこたの中から出るという苦行に出る勇者を決めるんだ」
#のべん
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隼「こたつは、いいよねぇ。
床暖房も素敵だけど、皆で足をこう…同じ場所に入れてあったまるのって、幸せを感じるなぁって。たまに足が冷たい人が入ってきて『ぴゃっ』ってなるけど、それを笑いながら揉みくちゃにして、あっためてあげるのとか、大好きー」
#のべん
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☆隼トーク『こたつ』☆
隼「こたつね〜。みんなは、もう出した?僕、こたつが大好きだから、出したくて出したくて。今日も海に『出して出して出して〜』ってオネダリしたよ。帰ったら出してくれるそうです。やった」
新「おめでとうございます!春さん、うちも!」
春「うん、出しましょう」
#のべん
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新「入浴剤を入れるのが好きなんですけど、よくプレゼントとか差し入れでもらえるのが嬉しいです。ちゃんと大切に使ってるよ〜。ありがとうございます。
色んな温泉地のやつから、すごい色とかネタの面白いのまで。楽しいお風呂、大好きでーす。
以上、風呂トークでした〜」
隼「パチパチ」
#のべん
21
新「違う。今は俺の風呂トークだった」
#のべん
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新「小さい頃ですね〜〜お子ちゃまな頃!はいはいはいはい、さすがの俺でも焦りましたよ。アンクロされたまま大車輪コースでしたよ、危ない危ない」
隼「今はね、自分で洗ってるから…気分?」
新「例えば?」
隼「うなじとか、二の腕とか?お腹からゴー!とかもやってるねぇ」
新「かわいい」
#のべん
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新「一番最初に洗うのは…(やってみる)」
隼「太もも?」
新「ですかね。こう座って体洗うんで、太ももの上でワシュワシュ泡増やしてますね。隼さんは?」
隼「…人による?」
新「はい?」
隼「洗ってもらってたから」
新「……規制音(ピー)入れときます?」
隼「小さい頃は」
新「あ!」
#のべん
24
☆新トーク『お風呂』☆
新「お風呂…。よし最近の俺の事情です。
え〜っと、シャワーで済ます時もあるけど、できれば湯船に入りたい派。でも入る時間はすごーくバラバラ。
\ 風呂、舞い降りる /
ザバッ(入る)
ザバッ(出る)
という日もあれば、ぼけ〜っと30分くらい浸かってる時も」
#のべん
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隼「僕は『こたつ』」
新「俺は『お風呂』」
隼「わぉ」
新「あらあら」
隼&新「みんな、ぽっかぽっかにしてくるねぇ〜」
春「二人ともどういうテンションなの、それ(笑)」
#のべん