始「いい感じだろ?」 隼「うんうん♪」 駆「楽しんで貰えるといいですね〜!12月からのスープスタンド!」 始「1月からの書展」 隼「どちらも…?」 一同「宜しくお願いします!」 #のべん #おしまい
隼「昔、広告で僕たちのイメージ四字熟語があったんだけど、そのイメージなんだよ〜!コヨリくん、いつもありがと〜〜!!」 駆「始さんだったら『威風堂々』。俺は『意気自如 』隼さんは『一片氷心』ですね」 隼「あ、缶バッジだと月名とのコラボもある。背景デザインもさりげなく筆っぽい」 #のべん
始「ちょうど『書』を楽しめるようになってきた所だったから…。ああ。確かに、楽しかった」 隼「よかったね〜〜〜〜」 駆「隼さん溶けないでください。今日形態変化忙しいですね」 始「コヨリさんにとても素敵な応援も頂いて、かわいらしいグッズもあります」 駆「筆持ちの俺たち〜!」 #のべん
始「イベントスペースはあまり広くなく、飾れる点数に限りはありますが…楽しんで頂ければ幸いです」 駆「あ、始さんのご希望によりガチな書展…本気で書がメインです!」 隼「始、忙しい中で準備をしていたけれど…楽しそうだったね?ふふっ」 始「普段書かない書体も書かせて貰えたからな」 #のべん
駆「チラシも配っていまーす!」 始「ありがたいことに…。(背筋正しつつ)『書』で個展をさせて頂けることになりました。いつもは印刷されたものをご覧頂いていますが、書展では直筆を飾って頂いているので…。筆の息遣いも届け、届けと願っています」 隼「墨痕あざやかな展示だね!」 #のべん
隼「おっと危うく原型が崩れる所だった」 駆「大分お顔は崩れていました」 隼「さて!続きましては『睦の書』だね?」 駆&隼「むつしょであうっしょ!」 始「はいはい、会ってくれ。俺と握手…なんてな?」 ぁ…(´・▽・`*) ぁ(´・▽:;.:... (´・:;... 始「隼」 隼「ごめん彼岸が見えた」 #のべん
駆「1月は始さんの出番ですね!」 隼「どんな感じの撮影したの?????????????????」 駆「隼さん、落ち着いて」 始「…干支だ」 隼「始の『…』には深い尊みがあるんだけど、干支かぁ」 駆「干支っていうと…寅?」 隼「まさk…と…miみ!?!?」 駆「隼さん、落ち着いて」 #のべん
駆「可愛いグッズも展開しておりまーす!俺一押しは、なんといっても!中井さんバッグ!!クリスマスに向けてGETしたい一品ですね」 始「ウッドスプーン、なんてものもあるんだな?」 隼「スープスタンドならではだね!」 駆「タイミングが合うとバースデーブロマイドもあります♪」 #のべん
駆「12月のプロデュースは『ツキウタ。』からはパセリ(駆&恋)withクリスちゃん様です!」 始「頼もしいメンツだ」 駆「メニューはキッチンカーやお店の展開時期によって違うので、公式HPなどをチェックしていただけると!今回そこがちょっと複雑ですね」 隼「でも全国に行けるのは楽しいね」 #のべん
駆「1年間12ヶ月の色々な魅力を、一杯のスープに詰め込んで。お持ち帰りスープスタンド月野亭が12月からスタートです!」 始「おでんが見えるが」 駆「ジャパニーズスープの代表格です」 隼「スープだね」 駆「各月の誕生月の人とお手伝いさんで、毎月のお店をプロデュースしまーす!」 #のべん
駆「とか、やってられるの俺だけですからね」 始「そうだな?さすがは俺たちのスターターだ」 隼「僕たちの金ぴか一等星だもんね☆」 駆「ありがとうございます!顔面キラキラ一等星に挟まれた食欲ブラックホールとしては、今日も強く生きつつ、スープの宣伝です!」 隼「強引に行くねぇ」 #のべん
駆「失礼しまーす」 始「ああ」 隼「いらっしゃ〜い」 駆「よいしょっと」 一同「…」 駆「まぁ…なんていうか…俺もだんだんこの凸凹に慣れてきましたよ」 始「慣れる?」 駆「両側の配置が(いろんな意味で)強いんじゃ」 始「そうか?」 隼「そうかな」 駆「かける with L(リーダー)」 #のべん
☆宣伝ノーベンBar☆ 駆「こんばんは〜!」 始「こんばんは」 隼「やぁ、今日は宣伝ノーベンBarです!月野亭と睦の書の宣伝で担当の二人に来てもらったよ☆うっわっほい!」 駆「あ、俺、お二人の真ん中に座りますね」 隼「グラビバリア復活早い」 駆「昨日は誕生日限定公開日だったんです」 #のべん
隼「だから…そう!この物語は、君と出会えた僕の…僕たちの奇跡の物語だね!奇跡って意外と近くにあるのさ! いつか…。 いつか、この声が灰になっても。 寂しくはさせないよ?誰よりも強く想いを込めて。 ほら、奏でようか!月ノ詩を! 愛を込めて。お誕生日、ありがとう」 #のべん #ありがとう
☆のーべんばー閉店☆ 隼「( 。・▽・ 。)<というわけで、本当にゆるっと語らう『のーべんばー』だったね。皆、ありがとう」 新「楽しかったです、ありがとー」 春「お疲れ様でした〜♪」 夜&ヨ「わー(パチパチ)」 隼「11月はまだまだ続く!素敵な時間を過ごそうね?またね☆」 #のべん
隼「こたつ大好き〜!」 新「大好き〜!」 隼「以上、居酒屋さんのほりごたつ式っていうテーブルには、お布団をかけて、本当にこたつにして欲しい隼さんのこたつトークでした♪」 #のべん
隼「大体どんなものでも大きかったり、余裕があることが喜ばれるけど、僕にとっては小さい方が嬉しいものが幾つかあって、その一つは間違いなくこたつだなぁ。 小さいところで、ぎゅうぎゅうしたいよ。 喉が乾いたらじゃんけんだね。おこたの中から出るという苦行に出る勇者を決めるんだ」 #のべん
隼「こたつは、いいよねぇ。 床暖房も素敵だけど、皆で足をこう…同じ場所に入れてあったまるのって、幸せを感じるなぁって。たまに足が冷たい人が入ってきて『ぴゃっ』ってなるけど、それを笑いながら揉みくちゃにして、あっためてあげるのとか、大好きー」 #のべん
☆隼トーク『こたつ』☆ 隼「こたつね〜。みんなは、もう出した?僕、こたつが大好きだから、出したくて出したくて。今日も海に『出して出して出して〜』ってオネダリしたよ。帰ったら出してくれるそうです。やった」 新「おめでとうございます!春さん、うちも!」 春「うん、出しましょう」 #のべん
新「入浴剤を入れるのが好きなんですけど、よくプレゼントとか差し入れでもらえるのが嬉しいです。ちゃんと大切に使ってるよ〜。ありがとうございます。 色んな温泉地のやつから、すごい色とかネタの面白いのまで。楽しいお風呂、大好きでーす。 以上、風呂トークでした〜」 隼「パチパチ」 #のべん
新「違う。今は俺の風呂トークだった」 #のべん
新「小さい頃ですね〜〜お子ちゃまな頃!はいはいはいはい、さすがの俺でも焦りましたよ。アンクロされたまま大車輪コースでしたよ、危ない危ない」 隼「今はね、自分で洗ってるから…気分?」 新「例えば?」 隼「うなじとか、二の腕とか?お腹からゴー!とかもやってるねぇ」 新「かわいい」 #のべん
新「一番最初に洗うのは…(やってみる)」 隼「太もも?」 新「ですかね。こう座って体洗うんで、太ももの上でワシュワシュ泡増やしてますね。隼さんは?」 隼「…人による?」 新「はい?」 隼「洗ってもらってたから」 新「……規制音(ピー)入れときます?」 隼「小さい頃は」 新「あ!」 #のべん
☆新トーク『お風呂』☆ 新「お風呂…。よし最近の俺の事情です。 え〜っと、シャワーで済ます時もあるけど、できれば湯船に入りたい派。でも入る時間はすごーくバラバラ。 \ 風呂、舞い降りる / ザバッ(入る) ザバッ(出る) という日もあれば、ぼけ〜っと30分くらい浸かってる時も」 #のべん
隼「僕は『こたつ』」 新「俺は『お風呂』」 隼「わぉ」 新「あらあら」 隼&新「みんな、ぽっかぽっかにしてくるねぇ〜」 春「二人ともどういうテンションなの、それ(笑)」 #のべん