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【セイコーマート編】続き。
北海道一の店舗数を誇るセイコーマートは、
道内179市町村のうち〈浦臼町・神恵内村・月形町・幌加内町〉を除いた全てに出店していて、地域住民の生活を支えてくれています。
そして宗谷管内にはセコマ以外の大手コンビニがありません。ぴえん。
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【地名編】さいご。
独特な読み方をする地名が多い北海道。有名な場所から道東に密集する超難読の場所まで全25問を挙げましたので、挑戦してみてね♪
…………まじで、読めねぇ。
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【100回特別編】 さいご。
おまたせいたしました。特別編のラストは独断と偏見で北海道ドライブマップを作りました!詰め込めるだけ詰め込んだので、見てくれたら嬉しいです!
さらなる絶景との出会いを求め、しろまる最北日記はこれからも狂った距離感覚で走り続けます。
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【セイコーマート編】続き。
セイコーマートには『ホットシェフ』という美味しい店内調理弁当があります。北海道を訪れた際には、是非一度食べてみてください! お惣菜や酒類の充実度も必見です。
一度この魅力を知ってしまったら、北海道に住みたくなっちゃいますよ?
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【日本最北端の〇〇編】続き。
端っこ稚内には、意外かもしれませんが温泉やプール、水族館・図書館にゲームセンターなど、多くの娯楽施設がちゃんとあります。
稚内駅にある最北の映画館では、人気作がJRの本数よりも多く上映されるというネタがもはや恒例行事となっています。
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こんばんは。予告どおり今回から【セイコーマート編】をお送りします。
ロゴマークの鳥は、可愛い見た目に反して「不死鳥」がモデルです。
旅先で味わうご当地コンビニやスーパーの食品は、立派なグルメだと思います。そこで生活する人々の暮らしの一端を覗くことができます。
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【北の旅人編】続き。
よく北海道へ来る人に対し「住めばいいのに」と思う事があります。でも、移住をしない理由には非日常感を大切にしたいという考え方があると知り、目から鱗でした。
好きだからこそ、敢えて距離を置く。
北海道だけでなく様々な事象に当てはまると思います。
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【セイコーマート編】続き。
実は、セイコーマートは茨城と埼玉へも出店しています。茨城へは苫小牧〜大洗のフェリーもあるので、余計に親近感があります。
本州進出も気になりますが「北海道のコンビニ」という地方ブランド力も大切にしていってほしいですね。
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【地名編】続き。
道内には独特の都市構造からくる、方角+条丁目の地名がたくさんあります。最初は「数字言われても分からないよ!」ってなりますが、慣れてくると中心地からの距離が一目瞭然なのでけっこう便利です。
また、稚内では主張の激しいバス停が多数見受けられます。
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【100回特別編】続き。
コメントや関連ツイートの反響が多い天北線をご紹介!
天北線は音威子府から浜頓別経由で稚内までを結んでいた元祖最北路線で、残念ながらわたしが生まれる前に姿を消してしまいました。道内の鉄道網が4000kmあった頃にタイムスリップしてみたいですね。
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【地名編】続き。
北海道には同じ読み方でも漢字が違う紛らわしい都市が存在しています。似たような事例では東京の『青海』と『青梅』が有名ですが、そこはやっぱりでっかい道。間違えた場合のスケール感が桁違いです。
区別のしかたをチェック!
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【幻の北海道編】続き。
北海道が誇る秘境駅、小幌(こぼろ)。特急や貨物列車がバンバン通過する室蘭本線上にあり、山岳地帯のトンネルとトンネルの合間にいきなり出現します。
観光中にうっかり終電を逃そうものなら、駅からの脱出は困難を極めるので、詰むぞ♡
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【夏編】続き。
北海道へ『避暑目的』でお越しになる皆さま。
北海道の夏は東京などに比べると格段に過ごしやすいのは確かです。しかし、広い道内は場所によって40℃近くなる土地もあり、涼しさに対して過度な期待は禁物ですよ。
稚内、えりも、根室などの端っこがおすすめ!
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【地名編】続き。
道内の地名でよく見かける漢字『幌』『別』『内』。
アイヌ語を語源として、それぞれの地形にまつわる意味をもっています。稚内という地名も『冷たい綺麗な水のある川(ヤムワッカナイ)』が由来で、現在の港1丁目と中央5丁目の間が地名発祥の地とされています。
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【北の旅人編】さいご。
北海道のお土産といえば何を買いますか?
わたしの周囲では北海道慣れした旅人たちが「道民の日常食を買いだめする」という傾向を観測しています。
そして、催涙兵器の道外持ち出しには細心の注意を払ってください。
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【冬編 その②】続き。
みなさま雪国では冬の寒さに備えてとある手当が支給されるのをご存知ですか?
冬に暖かい住まい選びをすると、手当のあまりを別の事に使えます♪
小さめの部屋に住むと単に家賃が安いだけでなく、暖房費用を節約できるメリットがあります。
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【日本最北端の〇〇編】続き
先日訪れた最北の温泉地「豊富温泉」を紹介する回を描きました。明らかに他と違う泉質と、ゆっくり浸かれるぬるめの湯治湯が印象的でした。
湯上がりにたべた“あいつ”は、臭みがなくてとても美味でした。うふふふふ。
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雪解けの季節が近づいてきたところですが #しろまる最北日記【冬編その3】をお送りいたします。
広大な北海道は、場所によって降る雪の量も質も全然ちがいます。稚内は日本最北の街ですが、じつは雪の量は少なめで気温もそこまで冷え込みません!※ただし風がつよいのでげきさむ
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【札幌編】続き。
初心者に優しいとされる碁盤の目都市…札幌について、ちょいと地理っぽいお話を。
地下鉄の出口にある案内は本当に便利なので全国に広まってほしいと常々思います。
#しろまる最北日記
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【冬編 その②】続き。
いよいよ本格的な冬が近づいてきました。運転に神経を使う時期、シーズンはじめ/終わりの油断は禁物。
私は「滑らないように運転」するだけでなく、いざという時に落ち着いて「上手く滑る運転」ができるように心がけています。
慣れてくると楽しいです♪
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【ドライブ・道路事情編】続き。
高速道路のお話です。
北海道はその広さに対して、末端地域の高速道路網が発達していません。
そもそも道内は一般道が快適なので、私はほとんど高速に乗りません。寄り道をしながら下道ドライブを楽しんで、ここぞという時だけ高速を使います。
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こんばんは。95回から #しろまる最北日記 【地名編】をお送りします。
まずは北海道の『道』について。やはり他の都府県とは違う、特別感と愛着がありますね。
紙面の都合上、ざっくりとした解説になっておりますのでご容赦ください。決して、駄洒落が言いたかっただけではありません。まる
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こんばんは。
第80回から、再びしろまる学生時代の先輩を交えて【北の旅人編】をお送りします。
北海道のデカさを甘くみているのは、土地勘のない初心者だけじゃありません。住み慣れた道民自身も、距離感を理解したうえで限界走行に励んでいます。
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