5月17日㈰ #えだのボイス です。 39県で緊急事態が解除されても再び感染が広がれば元の木阿弥 迅速広範なPCR検査で感染者の早期発見と早期隔離を! 医療機関や介護施設等での集団感染を防ぐ予防的検査を! 国民の「気の緩み」を強調するよりも 政府としてできる体制強化を! 地道に求め続けます。
5月16日㈯ #えだのボイス です。 #検察庁法改正案の強行採決に反対します 与党は諦めていません。できる範囲で、与党議員への働きかけをお願いします。私たちも最後まで全力で頑張ります。 感染症対策では、昨日も政府与野党協議会で積極提言しています。引き続き、できることは最大限協力します。
5月15日㈮ #えだのボイス です。 #検察庁法改正案の強行採決に反対します 自民党と公明党は、今日の午後にも、検察庁法改悪法案を強行採決しようとしています。 感染症危機のどさくさ紛れに強行することは許されません。 そのために #あなたの力が必要です。 私たちは最後まで全力で闘います。
5月14日㈭ #えだのボイス です。 昨夜Web会議方式で保健所の現場の状況についてヒアリングしました。 相談センター、PCR検査との連携、入院先の調整などを担ってきた保健所の現場は、たいへん疲弊しています。 保健所等の体制を縮小してきた行き過ぎた「小さな政府」論からの脱却を目指します。
5月13日㈬ #えだのボイス です。 一部だと思いたいのですか、感染者のご家族や、感染の不安を抱えながら最前線で頑張っていただいている医療関係者、介護・保育等の仕事に携わっている皆さん、トラック運転者さんなどに対する心ない言動が伝えられています。 ⇒
5月12日㈫ #えだのボイス です。 緊急事態宣言の解除に向けた動きは歓迎すべきことですが、第2波、第3波が生じないよう早期の発見・隔離の体制が必要です。 東京都が、感染者を実際より76人少なく集計していたと明らかにしました。 判断に不可欠な情報の早期、確実な把握に向け提言を続けます。
5月11日㈪ #えだのボイス です。 今日の午前中は衆議院の予算委員会で質問に立ちました。 1⃣政治決断の遅れ、スピード感のなさ 2⃣PCR検査の不足と遅れ 3⃣検察庁法の改悪問題 などを取り上げました。 正面から答えない姿勢に政府の危機感を危惧します。 日付を間違えたのでtweetをし直しました。
さきほど配信した #えだのボイス では、「150万回を超える再生」と言いましたが、あっというまに200万回を超えていました。 ご覧いただいた皆さん、拡散いただいた皆さん、ありがとうございます。 #検察庁法改正案に抗議します twitter.com/CDP2017/status…
5月10日㈰ #えだのボイス です。 #検察庁法改正案に抗議します 私たちは、感染症から#命と暮らしを守る そのために与野党を越え協力できることは最大限協力するといってきました ⇒
5月9日㈯ #えだのボイス です。 「37.5℃以上の高熱が4日以上続く」というPCR検査等の基準が、ようやく撤回されました。検査の拡大につながることを期待します。 私たちは、2ヶ月前、3月3日に「新型コロナウイルス検査拡充法案」を提出して、PCR検査を増やすよう求めてきました。 ⇒
5月8日㈮ #えだのボイス です。 持続化給付金の運用で問題が生じています。 持続化給付金の対象が『事業所得』の大幅に下がった人とされ、フリーランスの方々の中に、支払側の事情で給与所得扱いであったり、税務署の示唆で雑所得としていたり、こうしたケースで給付金を拒否されています。 ⇒
5月7日㈭ #えだのボイス です。 今日から、緊急事態の延長期間に入りました。 我が家でも、中学校2年生の双子の男の子が、3月からずっと家にいるという状況で、かなりのストレスがたまっているなぁと感じざるを得ません。多くの皆さんが、いつもと違う日常に、ご苦労されています。 ⇒
5月6日㈬ #えだのボイス です。 今日は、党の青年局が主催をした「緊急わかもの会議」で、若い皆さんとWeb会議方式での意見交換をしました。 アルバイト収入がなくなり学業を続けることが困難になっている学生さんへの支援が足りないことは、私も先日の予算委員会で指摘しました。 ⇒
5月5日 こどもの日 #えだのボイス です。 昨日の夜、認可外保育所にお子さんを預かけている保護者と、その運営にあたっている方々から、Web会議方式で声を聞かせていただきました。 保育所はただでさえ感染拡大防止等に大変ご苦労されていますが、認可外保育所の場合はさらに状況が深刻です。 ⇒
5月4日㈪ #えだのボイス です。 #立憲ボイス には「給料がもらえない」「10万円の一回限りの給付では足りない」という声が寄せられています。 政府・与党は、雇用調整助成金を雇い主に支払うから、働く人の給与は支払われるという考え方です。 ⇒
5月3日 憲法記念日の #えだのボイス です。 新型コロナウイルス感染症とその影響から #命と暮らしを守る #補償はセット いずれも憲法の要請です。 粘り強く、力強く求め続けます。 緊急事態において必要な私権制限は、現行憲法でも可能です。 現実的で即効性のある政策を求め続けます。 ⇒
5月2日㈯ #えだのボイス です。 緊急事態が1ヶ月程度延長になると固まりました。 5月6日までを考えても決定的に足りない補正予算。 延長になるのであれば第二次補正予算が不可避です。 立憲民主党は、既に逢坂政調会長の下で #命と暮らしを守る 重点要望項目の取りまとめを始めました。 →
5月1日㈮ #えだのボイス です。 今日はメーデー。 すべての働く皆さんに連帯のエールを送ります。 特に命とライフラインを守るために、感染の不安を感じながら働いているみなさんに感謝申し上げます。 ネット開催になった4月29日の連合中央メーデーを引用リツイートでご紹介しています。 #MayDay twitter.com/unionion/statu…
4月30日㈭ #えだのボイス です。 昨日、保育士さんなどの声を Web会議方式で伺いました。 感染の不安を感じながらも 全面的に閉めることはできない中で 周囲の理解と支援も必要です。
4月29日(水) #えだのボイス です。 昨日の予算委員会では #情報集約体制強化と一元化を という提案も準備していたのですが 時間が足りませんでした。 感染者数だけでなく 検査した人数や陽性率もすぐに集約を 入院ベッドやホテル等の確保数と空き状況も明確に →
4月28日㈫ #えだのボイス です。 今日は #予算委員会 で、安倍総理と質疑しました。 #自粛休業と補償はセットで #持続化給付金を学生に #ホームレスに住まいを 等を提案しましたが 前向きの答えはなく残念です。 時間的余裕はありません。 諦めることなく 実現に向けてさらに努力します。 #国会2020
4月27日(月) #えだのボイス です。 補正予算が国会に提出されました。 特に足らざる部分として 家賃支援に対する与党の迅速な対応と アルバイト学生への持続化給付金の適用を 求めています。 #持続化給付金を学生に
4月26日㈰ #えだのボイス です 感染症の影響は 日ごろから困難を抱えている人や 制度のはざまに置かれていいる人を さらに難しい状況に追い込んでいます。 #TRP2020 #おうちでプライド をはじめ 困難を抱えている皆さんと連帯し 声を届けます。
4月25日㈯ #えだのボイス です 住まいを失った方、所持金の尽きた方など 一日を争う困難な状況の方々がいます 働く人に配慮し 長時間労働等にならないよう また感染拡大防止策をとりつつ 何とかやりくりして 必要不可欠な機関の窓口が 何日続けて閉じないよう 政府に働きかけています
4月24日㈮ #えだのボイス です。 今日、野党党首会談を開催し ➀来週の予算審議にあたって4党首が自ら質問に立つ ②補正予算の足らざる部分を補う組替要求を野党で統一して提案する ③特に医療崩壊を防ぐための交付金を大幅に増額する ④中小企業への家賃支援に関する協議を与党に強く求める →