【分布なじませ・ガレキ】 ガレキの境目部分を描く時は、配置に注意して自然に散らばっている感じを出しましょう。 #背景美術
上手く描けない時はたいてい、本来シンプルな法則を自らバラバラに分解して、問題を複雑にしている時。
美術設定 鉛筆で描いた後、色鉛筆で着彩しています。 #背景美術 #美術設定
【立方体の陰影】 基本的な立体の中でも立方体は特に基本になる形です。まずは輪郭線だけで正確に描けるよう練習しましょう。 #描きかた #背景美術 (再掲)
「メイドインアビス」孤児院ラフボード 日没直後、光が少し青みを帯びてきたくらいの微妙な時間帯。 #backgroundart #madeinabys  #メイドインアビス #背景美術 許可済
【盾の勇者の成り上がり ロケハン写真】 断崖絶壁の上にあるスペインの町、ロンダ。二つの断崖を結ぶヌエボ橋は日本語にするとそのまま新橋ですが、電車は通らず飲み屋もありません。 #盾の勇者の成り上がり #スペイン
実作業段階の輪郭~タッチまでを表すと、こんな感じです。#背景美術 #backgroundart #描き方 #howtodraw
絵を描くことは 手を動かすことではなく 色と形と配置を「判断する」こと
このたび、大船渡津波伝承館さまよりご依頼いただいた短編アニメ「みえない、わざわい」が完成いたしました。 震災から9年を迎えるにあたり、少しでも今後の防災のお力添えになれば幸いです。 #東日本大震災 #東日本大震災から9年
「メイドインアビス」夜明け前のオース ラフボード まだ青みの残る光。夜明け前は空が早く明るくなるので、地上はシルエットぎみに見えます。本編での風車の羽根は、美術で描いた素材を3Dで動かしています。 #madeinabys #backgroundart #メイドインアビス #背景美術  許可済
明暗をつけるとき、光か影か、明確な線引きをしましょう。 初心者は「少し光が当たっている」「少し影っている」という言葉をよく使います。 明暗境界線を判断するのが面倒臭いため、無意識に自分の曖昧さを許容しようとするのです。 結果、不要なハーフトーンが多く、光を感じない絵になります。
明暗系統図に色価を反映させました。 そのうえで固有色(緑)の乗算を乗せたものも参考に。 #背景美術 #描き方
ラフボードにおける、光と影の構成検討。 #背景美術 許可済
「メイドインアビス」の取材で、一人で群馬県・不二洞に行った時の写真。 途中、妙義山を通って岩肌の感じも撮っておきました。不二洞はかなりの山奥にあります。 #madeinabyss #メイドインアビス
【青黒一括影】 影の暗さと色味の変化を比較したもの。 #背景美術 #描き方(再掲)
20数年前、学生時代に練習していた風景デッサン。 #背景美術
優先順位を間違うと、思い入れに関係なく、描けば描くほど不自然な絵になる。 コンセプト→設定→輪郭→明暗→色価→固有色→タッチ、の順に大事。
「盾の勇者の成り上がり」ロケハン写真。スペイン・アンダルシアの山間部にロンダという断崖絶壁に築かれた街があり、まるでRPGゲームの世界に出てくるような橋が二つの断崖を結んでいます。 #盾の勇者の成り上がり #背景美術
【フォルムの引き出し】 丸いソフト系と直線のハード系を定番スタイルとして覚えておくと、そのミックスタイプは作りやすくなります。 #描き方 #背景美術