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この4月からゲノム編集食品についての表示がないまま「遺伝子組み換えでない」という表示も多くができなくなります。不可解としか言いようが無いです。誰のため、何のための表示ルール変更なのでしょうか。ひょっとして誰かに指示されているんですかね?#食の安全安心を創る議員連盟
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食品添加物の「無添加・不使用表示」について新しいガイドラインが来月決まります。そうなれば、今まで表示されてきた「無添加・不使用表示」ができなくなります。消費者には知る権利がありますし、そもそも食品添加物を安全なものとする前提を見直すべきと思います。#食の安全安心を創る議員連盟
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食品添加物不使用表示に関するガイドラインにおいて、消費者が商品選択の助けとしている「無添加・不使用」表示を無くそうとしています。有害で無いものを選びたい消費者にとって瑕疵ある行政行為に感じるので消費者庁には消費者の事を考えて再考して頂きたいです。#食の安全安心を創る議員連盟
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「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン(案)」の撤回を求める要請書を消費者庁に持っていきました。食品に「無添加・不使用」表示を無くす事は消費者に不利益を被るだけだと思いますので撤回して頂きたいです。 #食の安全安心を創る議員連盟
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遺伝子組換え表示制度の改定により多くの商品で「遺伝子組み換えでない」表示の継続が難しくなる、と生協の皆様からご意見を頂きました。毎日食べている納豆から「遺伝子組み換えでない」が無くなるのは心配です。消費者に正しくわかりやすい表示制度への改正が必要です。#食の安全安心を創る議員連盟
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2023年4月1日施行の「遺伝子組換え表示制度」の矛盾点と消費者の求める表示が乖離していると生協の方々からご意見を伺いました。近年話題に上るゲノム編集食品に不安に思われている方も多いと思います。消費者が求める情報を、わかりやすく表示していく必要がありますね。 #食の安全安心を創る議員連盟