1
☆眠り春③☆
春「…すー…すー…ん……んん?」
海「おぉ、春よ!よくぞ目覚めた!!俺の脚も限界でした!!!」
一同「おめでとう!!」
春「どういう状況????」
涙「僕から恋、恋から新、新から夜、夜から海の枕リレーしてた」
春「はい???」
#何となく起こせなかった人々
#足が痺れた
2
☆眠り春②☆
新「~♪」
恋「あ、新。いいところに。ちょっとココ(春さんの枕)、変わってくれる?足が長いイケメン新くんにしか頼めないことでさ」
新「ん~?仕方ないなぁ」
葵「…」
新「…」
葵「…」
新「………ハッ!」
葵「うまくパスされたことに、今、気づいた顔だ(笑)」
#足が痺れた
3
☆眠り春☆
恋「春さん、お疲れなのかなぁ…」
涙「休んでは欲しい気持ちとは裏腹に、限界を迎えつつある僕の足」
恋「と、とりあえず、え~っと……俺が変わるよ!!!」
駆「…」
恋「…」
駆「何も素直に膝枕を変わらなくても、クッションに変えるとかあったのでは」
恋「それだ」
#足が痺れた
4
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは3月さん、6月さんは気を付けてね」
涙「…」
恋「あれ、涙?グラビルームでどうしたの?」
涙「春がソファーで寝ていたから、起きたら驚くと思って冗談で膝枕したら…」
春「…すー」
涙「落ち着かれちゃって気持ちよさそうで起こせない…」
#足が痺れた