保護した当時のマルオは酷い状態でした。 毎日甘えて穏やかに過ごしてますが突然虐待の記憶からでしょう、全身を震わせ怖がる時があります。 そのたびマルオを強く抱きしめ「大丈夫よ」と繰り返します。 視力も声も心無い人間に奪われましたが、マルオの優しい心は奪われれません。 #虐待を許さない