1
決算発表で「「イース」シリーズ最新作をPS5/PS4/Nintendo Switch向けに発売」としていたものを、『イースX -ノーディクス』で2023年発売と発表。海が舞台で、海上戦闘がウリとのこと。キービジュアルも帆船 #日本ファルコム株主総会
2
まとめた #日本ファルコム株主総会 日本ファルコム株主総会2019レポ|近藤季洋社長「新作のプラットフォームはPSに限らず選定。タイトルによってはNintendo Switchの方が売れることもあるのでは。新軌跡シリーズ『創の軌跡』は来夏においてはPS4で発売」 - スズキオンライン michsuzuki.hatenablog.com/entry/2019/12/…
3
営業利益率は驚異の57%。スマホゲーの売上はほぼないのに、覇権スマホゲー企業並み 売上は、自社開発の新作が中心の製品部門、海外版などが中心のライセンス部門の2つに分かれます。近年はライセンス部門が伸びていて、自社製タイトルが1本も売れなくても黒字になります #日本ファルコム株主総会
4
まとめた #日本ファルコム株主総会 日本ファルコム株主総会2021|近藤季洋社長「『黎の軌跡』の販売本数は想定を下回ったとして課題として認識。クオリティだけでなく、振るわないPS市場や、紙媒体のメディアが減っているとか広報活動の力不足があったのではと懸念している」 michsuzuki.hatenablog.com/entry/2021/12/…
5
決算発表で「2023年9月期にNintendo Switch向けに3タイトルを発売予定」としていましたが、そのうちのひとつとして『イース・メモワール フェルガナの誓い』を2023年春に発売とのこと。残り2タイトルは「続報を待ってください」 #日本ファルコム株主総会
6
普通の新作だけではなく、来年に35周年を迎えるX68000で、『ドラゴンスレイヤー』『太陽の神殿』『ロマンシア』セットの発売も予定しています。どういうことなん・・・ #日本ファルコム株主総会 falcom.co.jp/page/wp-conten…
7
ファルコムの営業利益率は56.9%で上場企業全体でも屈指の高さ 自社開発の新作が中心の「製品部門」、海外版などが中心の「ライセンス部門」の2部門がありますが、近年、ライセンス部門が大きく伸びていて、「新作が1本も売れなくても黒字では?」という感じになっています #日本ファルコム株主総会