フランスから何度でも言います!フランスでは、去年3月のロックダウンから今まで、ほぼどの職種でもコロナによる一時失業補償がされています。舞台の裏方の仕事をしていますが、仕事ほぼゼロの今でも毎月平均給料分が振り込まれています。日本でもシステムさえ整えばできるはず! #政府のコロナ対応
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専門家の反対意見「踏みにじって法案を出した」 ”入院拒否”の感染者に懲役刑を科すなどとした感染症法改正案。政府は「罰則導入に、専門家は概ね賛成だった」と説明していましたが、実は専門家から出されていた意見の多くは、「慎重・反対」意見でした。 #政府のコロナ対応 #国会ウオッチング
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”入院拒否に懲役”の根拠は?「把握していない」 「感染症法改正案」では、入院を拒否したコロナ感染者に1年以下の懲役を新たに科すなどとしています。しかし法改正の根拠、具体的なデータを問われると、政府から返ってきた答弁はー。 #政府のコロナ対応 #国会ウオッチング
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「まだ”自助”を言うんですか」 第3次補正予算案の審議のなか、発覚したのは、自民党の松本純氏らが、緊急事態宣言中の夜にクラブを訪れる等していた問題でした。 そして、コロナ「後」に軸足が置かれた補正予算案。今困っている人の為の予算になっている? #政府のコロナ対応  #国会ウオッチング
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「立法事実が何か検証もなく罰則を規定するのか」 入院拒否した感染者に罰則を科す「改正感染症法」が成立。刑事罰は削除されましたが前科のつかない行政罰の過料が科せられます。しかし罰則を設ける根拠は曖昧なまま。入院拒否の事例の調査が法案提出後だったことが明らかに…#政府のコロナ対応
確かに、仏政府の対応が大盤振る舞いすぎて、今後それを返さねばならないと思うと恐ろしいが、今この未曾有のパンデミックの時こそ、国が税金を使って生き延ばさなければ、コロナ収束後の世界はもっとひどい状態になってしまうと思う。日本政府は今しか考えてなくて未来がない。 #政府のコロナ対応
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「これ以上、保健所を追い詰めないで」 特措法や感染症法の改正案。与野党の修正協議が行われています。野党側は、入院を拒否した感染者への”懲役刑”の撤回などを求めていますが、そもそも感染者に罰則を科すことは、保健所や病院にどんな負担を? #政府のコロナ対応 #国会ウオッチング
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「力でねじ伏せるやり方で感染拡大は抑えられない」 13日施行の改正感染症法。刑事罰は削除されましたが罰則は残り、入院拒否には50万円以下の過料が。公衆衛生が専門の橋本教授は、地域の健康を守る為に真に必要なのは「住民の理解と協力」で、「罰則は逆効果」と警告します。 #政府のコロナ対応
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本日8時〜政府のコロナ対策を考えます!国民から補償が不十分と声があがる中、刑事罰は必要?政府にどう対峙するか野党に伺います🧐 #政府のコロナ対応 [出演]津田大介(司会)/原口一博(立憲)/玉木雄一郎(国民)/田村智子(共産)/足立康史(維新)/福島みずほ(社民)/園田寿(刑法学)youtu.be/9otaYuepWoE
日本から何度でも言います!日本はパート、アルバイトでも休業前賃金の8割、1日上限11,000円、1月上限330,000円の休業支援金の給付があります。家賃が払えない人には住居確保給付金があります(3人世帯で69,800円)。学生には学びの継続給付金もあります。日本でもシステムさえ整… #政府のコロナ対応 twitter.com/afrolight2/sta…