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受けが口淫する際に髪が口に入らないよう耳にかける仕草が性癖すぎて、ラーメンを食べるとき邪魔にならないよう耳に髪をかける受けで誤作動するようになり困惑する攻めと(こいつ性欲が強すぎてとうとう麺類にも発情するようになったのか…)と若干引きながらも盛大に勘違いする受け #宵子噺