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本日、第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞の選考会が行われ、大賞に森健さんの『小倉昌男 祈りと経営――ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの』(小学館刊)が、読者賞に菅野完さんの『日本会議の研究』(扶桑社刊)が選ばれました。おめでとうございます!#大宅賞
第54回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会@shinko_kai)の候補作に昨年9月に発刊した『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館)がノミネートされました。発表は5月中旬です。 bunshun.co.jp/shinkoukai/awa… #大宅賞 #大宅壮一賞 #大宅壮一ノンフィクション賞
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そして装いを新たにした大宅賞の候補作が決定しました。出井康博『ルポ ニッポン絶望工場』(講談社)、大崎善生『いつかの夏』(KADOKAWA)、梯久美子『狂うひと』(新潮社)、菅野完『日本会議の研究』(扶桑社)、森健『小倉昌男 祈りと経営』(小学館)の5作です。#大宅賞
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第50回大宅壮一ノンフィクション賞は、 河合香織『選べなかった命』(文藝春秋) 安田峰俊『八九六四』(KADOKAWA) の2作に決定いたしました。河合さん、安田さん、おめでとうございます! #大宅賞
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第50回大宅壮一ノンフィクション賞の候補作が、次の5作に決定いたしました。#大宅賞 河合香織『選べなかった命』(文藝春秋) 先崎学『うつ病九段』(文藝春秋) 旗手啓介『告白』(講談社) 松本創『軌道』(東洋経済新報社) 安田峰俊『八九六四』(KADOKAWA) (作家名50音順)
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昨日、第51回大宅壮一ノンフィクション賞の選考会がおこなわれ、小川さやかさんの『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』が授賞作に選ばれました。小川さん、おめでとうございます!#大宅賞
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(続き)名称も「大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞」と改め、過去に大宅賞の受賞経験がある方の作品も選考の対象になります。さらに新たな試みとして、読者によるネット投票を実施します。詳しくはbunshun.co.jp/shinkoukai/inf…をご覧ください。#大宅賞
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第53回大宅壮一ノンフィクション賞が決定しました。 鈴木忠平『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』 (文藝春秋) 樋田毅 『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』 (文藝春秋) 鈴木さん、樋田さん、おめでとうございます!#大宅賞